必見!150センチの理想の体重は?健康的な体重と美しく見える体重!BMIと計算方法を徹底解説!

身長150センチの体重について、標準体重、理想体重、美容体重、モデル体重と、あなたが望む体重別のBMIと、その計算方法を詳しく説明しちゃいます!

150センチの体重について

「ちょっと太ったな〜」と自分の体重とBMIの表を照らしあわせてみたら、「あれ?標準体重だ…?」ということも少なくありません。身長150センチの体重と一括りに言っても、どういった体型を目指すのかによって、その分類は様々…世の中には、「ほにゃらら体重」と名の付くものがいくつもあるのです。

例えば、一般的に基準となることの多い標準体重を始め、理想体重、美容体重、モデル体重…などなど。これらの「体重」の違いについて、皆さんはハッキリと答えることができるでしょうか?正直、私は全く良く分かりません。

今回は、身長150センチの場合、健康的な体重、美しく見える体重、そして日本や世界で活躍するモデルさん達の体重は、一体何キログラムくらいなのか?その計算方法もあわせて、徹底的に調べていこうと思います!

150センチの標準体重

「標準体重」とは、それぞれの身長において、

・痩せすぎても肥りすぎてもいない
・一定期間内に病気になったり、死亡したりといった、「健康を損なう」状態の数値平均が低い

という基準を、日本肥満学会が統計的に求め、規定した体重数値のことを指すそうです。
※世界基準では、1994年に世界保健機関(WHO)の認定した基準値が使用されることが多いようです。

つまり、健康的な体型で、病気になりにくい体重の目安が、標準体重ということなのだとか。では、身長150センチの場合は、標準体重は一体何キログラムになるのでしょうか。

標準体重は49.5kg

身長150センチの場合の標準体重は、「49.5kg」になるそうです。こう聞いて、「ちょうどそのくらいの体重だ!」と思う人もいれば、「あれ?私のが細いなあ…」「やばい!私標準体重超えてる!」など、反応は皆さんそれぞれなのではないでしょうか。

身長150センチで49.5kgは重めだと感じる人も少なくないようですが、この数字が調査の結果「一番病気になりにくい」と認定された体重です。外見の美しさは考慮しないで、身体が健康的かどうかを重視した体重が標準体重だということを考えると、納得の数字かもしれません。

また、標準体重ということで、これを大きく超えている!という場合は、健康的なダイエットが必要になる可能性もあります。ですが、これはあくまでも基準の数値です。例えば、鍛えている方は筋肉量が多いので、どうしても体重は重くなってしまう傾向にあります。数値だけを気にしすぎないように気をつけてくださいね。

標準体重のBMIは22

体格指数であるBMIは、体重と身長の関係から計算された、肥満度のことを言います。計算式は世界各国共通となっていますが、数値がいくつ以上だと肥満認定されるのかという基準については、国によって異なります。我が国日本では、「BMIの指数が22」である時に標準とし、18.5未満であれば低体重、25以上の場合を肥満と認定しているそうです。

BMIは、

「体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}」

で求められます。

なので、身長150センチの場合は、標準体重は49.5kgなので、BMIは22となります。

49.5kg÷(1.5m×1.5m)
49.5kg÷2.25
=22

標準体重の計算式

標準体重は、身長(m)の二乗に標準体重のBMIを掛けることで分かります。

なので計算式は、

「身長(m)×身長(m)×22=標準体重」

となります。
※身長をセンチでなく、メートル変換してから計算してくださいね。

150センチの美容体重

昨今は、男女問わず細身志向の世の中になってきています。そこで、皆さんが憧れるのが「美容体重」です。これは、一般的な標準体重とは異なり、美容=ルックスを重視した細身の体型になれる体重のことを指すそうです。

美容業界では、多くの方が美容体重を維持して働いているのだとか。流石は美容のプロたち。日々努力してその体型を維持しているのですから尊敬します…!

美容体重は45.0kg

身長150センチの美容体重は、標準体重より4.5kgも軽い「45.0kg」になるそうです。4.5kgとなると、かなり大きな数字ですよね。実際に美容体重を目指すとなると、そこまで体重を大幅に落とすのは、現実的に厳しい場合もあるかもしれません。

実は、美容体重では免疫学的に軽すぎて問題がある、という専門家もいます。ですが、人間もっと可愛くなりたい!より格好良くなりたい!と思うのは当たり前の心理。美容体重を目指して、何日も絶食して無理なダイエットをするのは、絶対にオススメしませんが、適度な運動や筋トレで健康的に痩せるのなら良いかもしれませんね。

美容体重のBMIは20程度

美容体重では、大体「BMIの指数は20」だと言われています。標準体重より2つ少ない数値となります。美容体重については、いつ誰が設定したのか、明確なことはハッキリとしていないようです。

美容体重を求める計算式

美容体重は、標準体重と同じく、身長(m)の二乗に美容体重のBMIを掛けることで求められます。

なので計算式は、

「身長(m)×身長(m)×20=美容体重」

となります。
※身長をセンチでなく、メートル変換してから計算してくださいね。

150センチの理想体重

「理想体重」は、時々標準体重の別称とされたり、美容体重と同括りにされることがあります。ですが基本的には、「標準体重の見た目からよりシュッとさせ、美容体重の見た目よりは女性らしい丸みを保った」体型…つまり、標準体重と美容体重の中間の体重のことを指すそうです。

標準体重では少しふくよかだし、美容体重ではちょっと細すぎる、という人や、美容体重までダイエットするのは厳しすぎる!と思う人が、健康的に無理せずダイエットするために目指すのが、この理想体重だそうですよ。

理想体重は47.2kg

身長150センチの理想体重は、「47.2kg」とされています。

標準よりシュッとした体型ということで、標準体重より2kg程度数値が少なくなっています。標準体重と美容体重の間の体重なので、やはり目標としやすい体重と言えるかもしれません。標準より少し体を引き締めたい!という場合に、この理想体重を目指すといいかもしれませんね。

理想体重のBMIは21程度

理想体重のBMIも、標準体重と美容体重のBMIの中庸を取って「21」程度となっているそうです。これについても、設定された過程についてはよく分かっていないようです。

理想体重の計算式

理想体重も、身長(m)の二乗に理想体重のBMIを掛けることで計算します。

なので計算式は、

「身長(m)×身長(m)×21=理想体重」

となります。
※身長をセンチでなく、メートル変換してから計算してくださいね。

150センチのモデル体重

「モデル体重」とは、美容体重よりさらに細い、モデルや女優などの芸能人並みの体重のこと。

皆さんは、150センチの有名人と言えば、誰が思いつくでしょうか。益若つばささん、八鍬里美さん、IMARUさん、井上乃帆さん、川村ひかるさん、近藤あやさん…などなど(順不同)、身長150センチで活躍されている方は沢山いらっしゃいます。

テレビに映ると、通常より横長…つまり、ふくよかに見えるとよく言われていますよね。なのでテレビ業界では、一般的に美しいとされる「外見を重視した美容体重」よりも、更に細い体型であるモデル体重を目指す傾向にあるようです。

モデル体重は42.7kg

身長150センチの「モデル体重」は、なんとたったの42.7kg!人は、筋肉と脂肪のバランスがとれた人ほど美しいと感じるようなので、痩せる=美しいとも限りませんが、ここまで自分に厳しく、細い体型を維持しているというのは凄いですね…!

ここまでの体重をキープできるのも、「プロだから」という一言に尽きます。専門家やトレーナーなどがしっかりとついてアドバイザーの役割をしてくれていたり、徹底された栄養管理と食事制限をしつつ、一般人以上の運動やトレーニングを毎日欠かさず行ってくれていたりと、私たちとは違う環境下で体重を落としている場合が多いのです。

モデルのような美しいプロポーションに憧れるのは分かりますが、過度なダイエットは免疫力を低下させ、身体を危険な状態にしてしまうこともあります。痩せすぎると病気になりやすいとも言われていますので、目標を高めに設定せず、身体に無理のない範囲で頑張ってくださいね!

モデル体重のBMIは19程度

モデル体重のBMIは、標準体重のBMIより3つも数値の低い「19」程度とされています。美容体重のBMIについても、残念ながら認定された細かな経緯はハッキリとしていないようです。なので、BMI18をモデル体重とする人もいます。

モデル体重の計算式

もう皆さん分かっているかと思いますが、モデル体重も、身長(m)の二乗にモデル体重のBMIを掛け算して答えを出します。

なので計算式は、

「身長(m)×身長(m)×19=モデル体重」

となります。
※身長をセンチでなく、メートル変換してから計算してください。BMI18で計算する場合は、19のところを18に替えてくださいね。

小中高校生などの学生の場合は?

小中高校生など未成年の肥満度を求める場合には、一体どうしたらよいのでしょうか?まだまだ骨格も出来上がってないかもしれませんし、成長期には縦に伸びる時期と横に伸びる時期があるとも言われています。

そんな不安定な時期に、肥満度を計算することは出来るのか、下記にまとめてみました!

小中学生はローレル指数で計算

小中学生の学童の場合は、BMIではなく、ローレル指数という体格指数で、肥満度を計算します。

例えば、ローレル指数では、130を標準とし、115〜145未満を普通体型、115未満を痩せ型、160以上を肥満体型としているそうです。145を超えると肥満気味の扱いになるようですので、もし超えている場合は、生活を見直す必要があるかもしれません。

小中学生となると、まだまだ成長の過程段階です。本当にその子が肥満かどうかについては、個人個人の成長の様子を考慮する必要があります。なので、計算で出たローレル指数は、あくまで目安だということを頭に入れておいてくださいね。

ローレル指数の計算式

ローレル指数の計算式は、体重を身長(cm)の三乗で割ったものに一千万を掛けるので、

「体重(kg)÷{身長(cm)×身長(cm)×身長(cm)}10000000=ローレル指数」

で求められます。
※BMIの計算式と異なり、身長はセンチメートルで計算しますので注意してください。

例えば、身長150センチ、体重45kgの小学生の場合、

45kg÷(150cm×150cm×150cm)×10000000
=45kg÷3375000×10000000
=0.00001333×10000000
=133.333…

となり、標準の130に限りなく近い普通体型だと計算出来ます。

高校生は大人と同じBMIで計算

高校生は大人と同じ成人扱いで、肥満度はローレル指数ではなく、大人と同様にBMIで計算することができるそうです。

なので、計算式は、

「体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}=高校生のBMI」

となります。
※身長をセンチでなく、メートル変換してから計算してくださいね。

まとめ

今回は、150センチの体重について、詳しく調べていきましたがいかがだったでしょうか。体重にも色々と種類があるなんて驚きでしたね!

例えば、「あの子私より細いな〜」と思って聞いてみたら、なんと同じ体重!といった経験はありませんか?それは、同じ体重であっても、体脂肪率と筋肉量の割合によって、見た目が左右されるからです。

体脂肪率の割合によっては、同じ体重でも方や健康、方や隠れ肥満、といったことがあります。これとは逆に、体重は重いのは、毎日きちんと運動していて筋肉がついているから、という場合もあります。

上記に挙げた、

標準体重
美容体重
理想体重
モデル体重

についても、計算して出された数値はあくまでも目安に過ぎません。

「痩せすぎず、太り過ぎず、あなたが健康に過ごせる体重」が、見た目や周りの意見よりも大切な、何よりのベスト体重です。でも、可愛く見られたい!綺麗になりたい!というのは、女性の永遠のテーマですよね。しっかりと体重管理をして、常に健康に、そして無理せず美しくありたいものです。