世の中には胸が小さくて悩んでいる人も多いため、胸が大きいということは女性にとってプラスであると思う人が多いのではないでしょうか。しかし、実際は胸が大きくて洋服選びなどに悩んでいる女性も多くいると言われています。そんな胸が大きい人の悩みの解消方法を調べてみました!

胸が大きい人の特徴とは?

世の中には、胸が大きくて悩んでいる女性が多くいると言われています。胸が小さい人にとっては羨ましい限りだと思うでしょうが、逆に大きすぎてもいろいろと困る問題があるようです。そんな胸が大きい人たちの特徴を調べてみました。

1.おっとりして目立たないタイプの人に多い

胸が大きいことを誇らしく思い、大きな胸を強調して際立たせるタイプの方もいますが、実際にはそういう人って少ないような気がしませんか?

世間では「隠れ巨乳」という言葉があるように、普段は地味であまり目立たないタイプの方が意外と胸が大きいということが多いものです。胸の大きい人というのは、周りの女の子より乳腺が発達するのが早かった人が多く、胸が大きいことだけに注目されやすいので、胸を隠そう、おとなしくしてようと考えがちのようです。

2.小柄で童顔

身長が高くてスラッとしていたり、体格の大きな女性よりも、どちらかというと小柄な体型で、童顔なタイプの方が、胸の大きい方が多いという声があります。

胸の大きな人は女性ホルモンの分泌が多いと言われています。女性ホルモンは、乳腺の発達など女性らしい体型になりますが、成長を止めようとする作用も持ってるそうです。そのため胸の大きな人は小柄で、そういう人は童顔も多いということにつながるようです。

3.ゆったりサイズの服を好む

普段はゆったりした服装が多いので気づかなかったけど、実は胸が大きいという方っていますよね。胸の大きい方は、胸を目立たせない服装を好む傾向があります。また、伸縮性のある素材よりも、少しハリのある素材で、胸に洋服が密着しないものを選ぶことが多いようです。

4.体脂肪が高め

胸は何で出来ていると思いますか?乳腺や筋肉などももちろんありますが、女性の胸はほとんどが脂肪で出来ています。胸の脂肪には「皮下脂肪」と乳腺の周りの「乳腺脂肪」があり、乳腺の発達に伴って乳腺脂肪も多くなるそうです。つまり胸の大きい人は、体脂肪も高めであることが多いようです。

胸の大きい人が太っているというわけではなく、適度に体脂肪を保っていて、いわゆる「痩せすぎ体型」ではないということです。たしかに手足はスラッとお腹には脂肪がついていないのに、胸だけは立派という方もいらっしゃいますが、これは希少だからこそ憧れるスタイルなのでしょう。

胸が大きい人の8つの悩み

胸が大きいことは、男性からは喜ばれることも多く、魅力的なものです。しかし、実際には胸が大きいことで身体的な悩み、ファッションや見た目に関する悩み、他人からの視線や興味に対しての不快感など、不便さや悩みを抱えている女性も多くいると言われています。

1.肩こりや湿疹などの身体的なデメリット

胸の大きい人はあせもや湿疹に悩まされていることも多いものです。特別汗かきというわけではないのですが、胸の谷間やアンダーに汗がたまりやすいにも関わらず、汗をかいたからと入ってすぐに拭き取れないことが原因のようです。また、お風呂上りにも胸周り、特にアンダー部分をきちんと拭かないと濡れたままになってあせもや湿疹の原因にもなるそうです。

また、胸が大きいと肩への負担も大きいので、肩こりに悩まされている人も多いようです。たしかに胸が小さめな方でも肩こりはしますが、胸の大きい人は胸を隠す姿勢になりがちで、前かがみや猫背になっていることも肩こりを増長してしまうようです。

2.階段を下りるにも胸が揺れる

胸の大きな人は、走ると胸が揺れるので走りにくい、胸の重みで動きにくいなど、運動するときにも不便さを感じているものです。学生時代など、胸が揺れるのが気になって、思い切り走れなかったという経験のある方が多いのではないでしょうか?階段を下りるだけでも大きく揺れて邪魔ですし、足元が見えにくいという不便さもあるそうです。

揺れるのが気になるだけではありません。胸の重みで痛みになることもあります。胸の皮膚が引っ張られて痛むのです。そのため、運動時にはホールド力の高いスポーツブラなどで胸を守ることも必要になります。

3.着る服が限られる

ピッタリした体のラインを強調する服というのは、女性らしさをアピールできて魅力的ですが、胸が大きい人には少し敬遠されるようです。どうしても胸が目立って、男性からも女性からもじろじろ見られて、複雑な気持ちになると言います。

たとえば、リブ編みのセーターのようなものは、体にフィットしすぎて胸の形までわかるので、体のラインが出て大きな胸が目立ちすぎてしまいます。それほどフィットしていなくても、首元の詰まったシャツも余計に胸が大きく見えがちです。さらに、胸のところに切りかえしのあるようなAラインのワンピースや、チュニックも太って見えます。

ジャケットやシャツなどは、デザインやサイズ感によっては胸のところが弾けそうに見えることもありますし、キャミソールタイプの服は肉感的に見えてしまうということで、似合わないと諦めてしまう方も多いようです。

胸が大きいことがネックとなって、そのときの流行のものが着られない、オシャレを存分に楽しめないだけでなく、制服のある職業ではサイズに困ることもあり、ファッションについては悩みを抱えていることが多くあるようです。

4.スーツは上下別々に購入

前項の洋服選びにも関連しますが、胸だけが大きくて下半身はスリムな方も多いので、スーツやセットアップなどは上下別売りのものでないとサイズが合いません。胸に合わせてサイズを選ぶと、腰周りはガバガバですし、ウエストに合わせると胸が邪魔でジャケットが入らないのです。

同様なことが水着の場合にも言えます。ワンピースタイプではサイズが合わず、上下別のビキニにすると胸がこぼれそうで着れないということが起こってしまうのです。

5.可愛いブラジャーがない!

昼間はブラジャーをしていても、自宅でのリラックスタイムにはノーブラという女性も多くいるのではないでしょうか?しかし、胸の大きい人は、下から支えてくれるブラジャーをしているほうが楽なのだそうです。

それなのに、胸の大きい人はブラジャー選びも大変です。きちんと合っているものでないと肩こりがひどくなりますし、ワイヤーが食い込んでしまうということもあります。そしてきちんと胸を支えるためには、可愛いデザインのものよりもホールド力などの機能が重視されるのです。

大きいサイズになるとフルカップばかりで、ハーフカップや3/4カップなどは少なく、ストラップも太くなりますし、カラーもバリエーションが少なめです。そもそも自分に合ったサイズを探すことすら難しいとも言われています。しかも、Dカップ以上になると値段もお高くなります。このように、様々な面でブラジャー選びにも苦労があるようです。

6.ぽっちゃり体型に見られる

胸が大きい人は体脂肪が高めのことがあると前述しましたが、胸以外は細いという人も多いものです。しかし、胸が目立たないような服装を選んでも、どうしても上半身が大きく見えてしまうそうです。

洋服がパツパツになりやすいのも原因かもしれません。日常生活では全身を見られるよりも、胸元から上が目に付きますので、その印象で全体的に太っているように思われてしまうようです。

7.垂れないように努力が欠かせない

胸が大きいとその重みが重力にまけて、少しでも油断すると胸が垂れる心配があります。一番いけないのは胸を揺らすことです。胸の中にはクーパー靭帯というものがあって、これが胸を支えているのですが、激しく揺らしてしまうと、クーパー靭帯が切れて垂れてしまうのです。

胸の大きい人は胸が垂れないように若いうちから気を使っているものです。胸周りの筋肉をトレーニングで鍛えるなどで、きれいな胸の形を保つために努力をしているそうです。

8.性的な嫌がらせを受けやすい

大きな胸はたしかに魅力的で、男性へのアピールポイントにもなるでしょう。ただ、それだけで男性を刺激する要素になるというのは、セクハラの被害に遭いやすいという心配もあるものです。電車内で痴漢に狙われやすいということになると、性犯罪被害者になりますので、ただ事ではありません。

痴漢行為とまでいかなくても男性のからかいに合う多く、飲み会などで「何カップなの?」と聞かれる程度なら、日常茶飯事かもしれないですね。露骨に胸を見て会話する人さえいるそうです。じろじろと見られるだけでも複雑な気持ちになりますね。

胸が大きい人の洋服選びのポイント!

胸が大きい人の一番の悩みは、洋服選びであると言われており、着たい服があっても似合わなかったり、胸が大きいせいでうまく着こなせない場合が多いからであると言われています。このような胸が大きくて洋服選びに悩んでいる人のために、次からは着こなしのポイントや似合うファッションについて詳しく説明していきます。

1.収縮色で引き締め効果を

胸が大きい人は、引き締め効果のある収縮色をトップスに使うようにすると良いでしょう。胸が大きいために、膨張して見えてしまうため、なるべく引き締め効果のある服を選ぶことが肝心です。主な収縮色は、ブラック、ネイビー、カーキ、ブラウンなどです。ピンクなどの膨張色が好きな人は、小物やボトムスなどに取り入れるようにしましょう。

2.トップスは首元がすっきり見えるものを

トップスは、首元のデザインで印象がかなり変わってきます。定番はUネックやVネックですが、胸が大きい人は首元をスッキリと見せるのがコツなので、Vネックを選んだ方が断然お勧めです。首元が見えれば鎖骨が見えるので、視線が胸元に集中しません。

トップスをすっきりさせたデザインのものを選んだ場合は、ボトムスはボリュームのあるシルエットのものを持ってくるとバランスが良く見えます。例えば広がりのあるスカートやガウチョパンツなどはスタイルを良く見せてくれるので1着は持っておくととても便利でしょう。

3.サロペットなどで全体を隠す

胸が大きい人は、ファッションに制限がかかってしまいがちですが、今人気のサロペットなどのこなれ感が出せるデザインは似合います。胸を強調しすぎないシルエットでほどよくボーイッシュさも加わるので、胸をカバーしてくれて嫌らしさもありません。

着こなすポイントとしては、そのまま着るのではなくて、少し手首や足元を出すと胸元が目立ちにくくなるうえ、お洒落な着こなしにもなります。

4.大きめの柄のデザイン

無地のトップスばかり着ていると飽きてしまう事もありますよね。そんな時は、出来るだけ大きめの柄ものを選ぶといいでしょう。例えば、ドット柄のトップスを着た時に、大きいドット柄であれば視線が拡散されるので胸の大きさが目立たなくなるのでお勧めです。

5.縦ラインを強調

トップスに着る定番のデザインといえばボーダーですが、ボーダーだと横のラインが強調され胸の大きさも目立つので、ストライプを選ぶことをお勧めします。

胸が大きい人のNGファッション

1.ウエストにくびれのないワンピースやチュニックは似合わない!

胸の大きい人がウエストにくびれがないワンピースやチュニックを着てしまうと、胸の大きさに合わせて下半身までもが太く見えてしまうおそれがあります。

場合によっては、マタニティであるかのように見えてしまうので、くびれのあるワンピースを選ぶようにした方が良いでしょう。胸が大きい人に似合うワンピースは、ウエストマークがあるものや、サッシュベルトなどでくびれがあるように強調するものが良いでしょう。

2.フリルや首つまりトップス、タートルネック

胸が大きい人は、とにかく胸の大きさに視線が集中しないようなファッションをする事が大切です。そのため、タートルネックなどの首が詰まったトップスを着てしまうと、胸が余計に膨張して見えてしまうので逆効果です。

また、フリルなどの可愛らしいデザインも着たいかもしれませんが、フリルが胸元にあるのはNGなので、付けるとしたらボトムスなど胸元から離れた場所にあるものを選びましょう。

3.トップス、ボトムスも大きめサイズ

大きな胸を隠そうと、ついサイズが大きめのものを選んでしまう人もいるかもしれませんが、トップスもボトムスも大きめを選んでしまうと、全体的に大柄な体型に見えてしまうので気を付けましょう。

例えば、トップスをゆったりめのシルエットにしたのであれば、ボトムスはストレートジーンズにするなど、下半身をすっきり見せるようにすればバランス良く見えます。また、色味は薄めのものよりも濃いめのものの方がバランスがよく見えるそうです。

4.膨張色のトップス

ピンクなどの膨張色をトップスに選ぶのはNGです!特に、パステルカラーなどは淡い色合いなため、さらに膨張して見えるおそれがあります。胸の大きい人は、膨張色のトップスを着てしまうと、さらに胸を強調させてしまうこととなるので、前述した収縮色をなるべく選ぶようにしましょう。

胸が大きい悩みを解消するファッションのポイント!

胸の大きさをカバーするファッションのポイントは、以下のようなものがあります。

・ハリのある生地や厚手の生地を選ぶこと
・ダークカラー(収縮色)を選ぶこと
・ストライプやチェック、花柄などの柄を活用すること
・ストールやカーディガンを活用すること

とにかく胸から視線をそらすことが重要なので、上記のようなアイテムを上手に組み合わせて、胸以外の場所に視線を拡散するようなコーディネイトをすることがポイントとなります。

まとめ

胸が大きい人の特徴や、胸が大きいことによる悩みなどを紹介してきました。胸が大きいと良いことであると思われがちですが、大きすぎても生活しづらいこともたくさんあるため、悩んでいる人がたくさんいるということがわかりました。

普通の人が何気なくする動作であっても、胸が大きいことにより支障となることが多いため、苦労をすることが多いようです。特に、好きな服が着れないなどの洋服選び・ファッションについて悩んでいる人が多く、このような胸が大きい人の悩みを解消するファッションとは、ポイントは胸から視線をそらすことが重要になります。

もし、胸が大きくて洋服選びに困っている方は、ぜひこちらの情報を参考にしてみてください。これらのポイントを抑えるだけでも、胸の大きさが気にならなくなるはずです。逆に胸の大きさが強調されてしまうファッションの場合には、痴漢やセクハラなどの思わぬ被害に遭うこともあるため、注意をした方が良いでしょう。