玄米パックのメリットとは!?含まれる代表的な4つの栄養素から簡単で便利なおすすめ商品までを徹底調査!

玄米は健康食品としてすでにご存知の方も多いと思いますが玄米にに含まれる栄養素についてはどうでしょうか?多くの種類があることは知っていますか?身近にある健康食品について見ていきましょう。

玄米パックについて

今日では多くのパック食品が存在し、特にお米などは1食分ずつから販売していて購入しやすくなっています。パックの食品というと「簡単につくれる」「密封されていて安心」「量がちょうどいい」など、人それぞれイメージがあるかと思います。その中でも玄米パックはさまざまなメーカーから販売されていて種類も豊富です。

玄米については栄養食品やダイエット食品として1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?玄米は1年ぐらいなら保存方法にもよりますが食べることが可能なそうです。しかし、玄米の保存には常時涼しい所が適しているようで家の中では湿気などを考えると少し難しいのではないでしょうか。

玄米パックは保存方法や栄養、量、そして味まで考えられて販売されているため玄米を食べる人にとってはとてもよい商品だと思います。

玄米パックのメリット

簡単に食べられる

まず、簡単に食べられるということがあげられると思います。レトルト食品として1食ずつに分けられているものが多く味にもこだわっているものも見られます。また、玄米は炊き方が難しいようで電子レンジで温めて食べられる玄米パックは玄米を食べたい人や食べてみたい人にとってはとてもよい商品です。

食感が白米と違うためすぐに食べなくなる人もいるようですが、玄米に何かをブレンドしてパックにしているものもあり、食べ続けられるように工夫がされています。

栄養が沢山取れる

玄米はダイエット食品として適しているといえます。玄米は稲の果実である籾(もみ)から籾殻(もみがら)を取ったもので精白されていない状態のお米です。玄米はビタミン、ミネラル(カルシウム、鉄など)、食物繊維などの栄養素を含んでいます。1つで多くの栄養が摂取できます。特に私たちが生きるためのエネルギーとなるビタミンB群が多く含まれているようです。

ビタミンB群にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビオチミン、ナイアシン、葉酸、イノシトールなどがあります。このビタミンB群は体内に入るとTCA回路と呼ばれる回路の中で効率よくエネルギーを生み出す手助けをしてくれます。

玄米パックに含まれる栄養

ビタミンB1

ビタミンB1は豚肉、うなぎ、豆類などに多く含まれています。チアミンとも言われているビタミンB群のひとつです。糖質代謝(糖質をエネルギーに変えること)を効率よくおこなうために必要な栄養素とされています。

疲労回復や神経系のはらたきを助ける効果があるようで欠乏症になると、イライラ、集中力の低下を招きます。慢性的に不足すると、ウェルニッケ症候群やコルサコフ症候群を引き起こす恐れがあります。

これらは合わせて発症することが多く、ウェルニッケ症候群では部分的な眼球運動がおこなえなくなったり歩行が不安定になり、コルサコフ症候群では記憶障害を引き起こします。その他に脚気になる恐れもありますが、脚気は偏った食生活の人や清涼飲料水を多く飲む人にみられるそうです。

ビタミンB1は水溶性で汗や尿などで毎日排出されます。お酒やタバコも不足を招く原因となるそうで毎日摂取する必要があるそうです。ビタミンB1による過剰症は現在のところ知られていないようです。

ビタミンE

ビタミンEは魚卵や種実、油に多く含まれています。トコフェロールとトコトリエノールの大きく2つにわけられるそうで、それぞれにα(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)と呼ばれる4種があるようです。強い抗酸化作用を持つことが特徴で活性酸素から体を守り細胞の老化を防止するはたらきがあります。また生活習慣病の予防に効果があるとされています。

トコトリエノールはトコフェロールのおおよそ50倍の抗酸化力を持つと言われています。不足すると、シミができやすく皮膚の抵抗が弱くなることや生活習慣病の危険性が高まります。欠乏症は未熟児では溶血性(赤血球が破壊されること)貧血がみられたり運動に関わる感覚が障害されたりするそうです。

ビタミンEは体内に蓄積されやすいそうで過剰摂取では骨粗しょう症になる可能性があるそうです。

カルシウム

カルシウムは乳製品や魚に多く含まれています。これは人体では99%は骨や歯を形成のために存在していますが残り1%は血液や筋肉の中に含まれています。カルシウムという物質は建築や工業、農業や畜産の分野などでも幅広く使われています。

カルシウムは不足すると骨粗しょう症になる恐れがあり、その他に、くる病、、発育不全、糖尿病、認知症、ガン、心筋梗塞などの多くの疾患を引き起こす恐れがあります。カルシウムは尿や便によって体外に排出されるためそれを補うためには定期的に摂取する必要があります。最低限の摂取量として1日に700~800mgの摂取を推奨されています。

過剰摂取をおこなうと高カルシウム血しょう(血中濃度の異常により嘔吐などが起こる)、腎結石を引き起こすため注意が必要です。摂取量の制限が2300mgとされています

食物繊維

食物繊維は野菜や海藻、キノコ類に含まれている人の消化酵素では消化されにくい成分の総称です。食物繊維は水に溶けやすいものと溶けにくいものに分けられるそうです。

食物繊維が不足すると太りやすくなったり、虫歯、高血圧、糖尿病、ガンなどの病気を引き起こす可能性があります。1日に摂取すると良い量は男性は19g/日、女性は17g/日以上が目標とされています。食物繊維は過剰に摂取すると下痢を起こす可能性があるため注意が必要です。

玄米パックの値段

コンビニなどの店頭価格

玄米パックの値段ですがスーパーやコンビニでは1食分はだいたい120円~200円程度で多くのメーカーのパックが販売されています。イオンでは自社ブランドでGABA(アミノ酸の一つ)入りの玄米を販売しているようです。こちらはパックではなく1kgの販売のようなので長期的に食べられる方は良いかもしれません。

通販価格

通販では12食分や24食分などまとめて販売されているものが多いようです。大手の通販サイトをみると12~24食の価格はおおよそ2000円からになっているようです。36食セットなどは1万円を超えてしまうようなものも見られます。

Amazonや楽天など販売サイトによっては送料が無料になる場合があるためまとめて購入するには適しているかもしれません。通販サイト、メーカーサイトを見比べてみても通信販売は全体的にパック売りの商品より5kgや10kgなど大きな商品を扱っているほうが多いようです。

種類が多いため購入を迷うこともあるかと思います。商品に対して決め手が欲しいという人はメーカーのホームページを見たり、メールでの問い合わせを受け付けているところも多いので聞いてみると自分に合う商品に早く巡り合えると思います。

おすすめの玄米パック

マルちゃん玄米ごはん3食パック

山形県産玄米だけを使ったごはんです。1パック(160g)あたりの主な栄養成分は、エネルギー228kcal、たんぱく質4.2g、脂質1.6gとなってます。他の身近な食品に置き換えてみるとエネルギーは、がんもどき1個分、たんぱく質はお餅100g、脂質はビーフン(乾麺)100gとだいたい同じようです。こちらの商品は通販でもお店でも購入可能なようです。

酵素玄米パック

こちらは発酵させた酵素玄米を瞬間冷凍しているそうです。熟成3日目以外に5日目もあるようです。自家産新潟コシヒカリ100%を使用しています。こちらは1杯(140g)あたり231kcalです。炊き込みごはんお茶碗1杯(160g)と同じぐらいのカロリーのです。商品は俵型に形成されていて冷凍パックされているそうです。

寝かせ玄米パック

3~4日寝かせてモチモチした食感を出している「寝かせ玄米」の、はと麦ブレンド。茨城県産の特別栽培米をブレンドして使用しています。こちらは美容に良いとされているはと麦がブレンドされている商品です。

1パック(180g)エネルギー313g、たんぱく質5.4g、脂質2.0gとなってます。エネルギーはパン100g、たんぱく質はとうもろこしの粒150g、脂質は豆乳100gとほぼ同じです。

ファンケル発芽米ごはん

こちらは株式会社神明と株式会社ファンケルが共同開発した商品です。こちらは発芽玄米を使用していて玄米よりも栄養価が高いと言われています。1パック(160g)あたり、エネルギー222kcal、たんぱく質5.0g、脂質1.8gとなっています。身近な食品で置き換えるとエネルギーは今川焼100g、たんぱく質はチョココロネ100g、脂質は砂ぎも100gと同程度です。

まとめ

玄米パックは手軽な健康食品として優れていると思います。それは玄米に含まれる豊富な栄養素が表しています。しかし、栄養素の中では1日の目標摂取量を定められているものもあるため、どうしても玄米以外のほかの食材にも頼らざるを得ません。

健康を維持するためには一つの食品に依存することなくバランスの良い食事を心がけることが大切であり、摂取のし過ぎは反対に体を壊す恐れがるため、適切な量を取ることが大切です。