コロッケの糖質を抑えるには?ダイエット中でも食べたい!そんな時におすすめの糖質制限コロッケとは

コロッケの材料はじゃがいもと挽き肉、玉ねぎが定番ですが、ほかにもかにクリームやかぼちゃなどいろいろな種類があり、一概には糖質量がこれ!とは言えません。一般論的に言うと、100gのじゃがいもコロッケの25gは炭水化物のようです。炭水化物すなわち糖質ではありませんが、大体この程度、つまり1/4は糖質と考えられます。これは糖質を含む食品としては多いほうですから糖質制限では食べ方に注意が必要でしょう。

コロッケの糖質ってどのくらい?ダイエットにはOK?

コロッケはダイエットにはやっぱり不向き

正直なところを言いますとコロッケを糖質制限ダイエットで食するのはクエスチョンマークで、その理由は1個が100g未満でもその4分の1は炭水化物だからです。炭水化物から食物繊維を差し引いたのが糖質量ですから、とても糖質オフとは言えません。

ただし自分で作る場合はじゃがいもの代わりにおからを使う方法がありますから、その場合は糖質制限としては大丈夫でしょう。おから糖質はじゃがいも糖質より少ないのでこのようなコロッケも可能なのです。

コンビニで売られているコロッケは食べていい?

セブンイレブンやローソンのコロッケの糖質は?

最近はコンビニでもコロッケを売っていますから、とても便利になりましたよね。ところでたとえばセブンイレブンやローソンで売られているコロッケなどを見ますと、いずれもが冷凍もので、糖質量は多いようです。

それはじゃがいもの糖質が多く含まれているからで、これは止むを得ないことですが、安易にこれらに手を出すことは考えものかもしれません。すなわちコンビニ食は総じて高カロリーで高糖質と言えそうです。

そうなるとこの食材も例外ではないことになりますが、店では特に糖質量を明記していないようです。やはりコロッケを糖質制限でも食べるにはじゃがいもやかぼちゃなどではなく、ほかの低糖質の食材をアレンジしたレシピでということになります。

その典型的な例が、おから糖質を利用するおから糖質制限のコロッケです。ただしこのようなものは普通には売っていませんから、自分で作ることになります。料理が得意でなくてもこの種の物を作るのはそれほど大変ではありませんから、糖質制限のためには自分で糖質オフの物を作りましょう。

コロッケの糖質ってどれくらい?

1個分の総量のうちおよそ4分の1が糖質になる

コロッケといいますと、まず思い浮かぶのがじゃがいもです。つまり、この食材の糖質はすなわちじゃがいもの糖質量と考えてもいいでしょう。これだと総量のうちの4分の1が糖質と考えられます。

すなわちコロッケを1個と食パンだけでも糖質制限ではオーバーするリスクが多分にありそうです。普通に考えるとこの食材は糖質制限には不向きといえるでしょう。

ただし炭水化物とたんぱく質が多いということはエネルギーの源でもありますから、一概に敬遠するわけにはいきません。そうなるとこの食材は、糖質が高いということを自覚したうえで食すことが肝要になります。すなわちコロッケ1個でご飯が茶碗に一杯、というくらいの気持ちで食すようにする必要があります。

コロッケを糖質制限中に食べるには?

おからのコロッケなら糖質制限中でもOK

コロッケと言えばじゃがいも糖質が気になりますが、言い換えればじゃがいもでないほかの低糖質の食材を使えばいいということになります。

こうした糖質制限食に向いている、便利な食材にはおからがありますから、おからを利用した「おからコロッケ」を食べるようにしましょう。そうすれば軒並みに高糖質の市販コロッケや、セブンイレブンやローソンなどの出来合いのコロッケとは無縁になります。

おから糖質はいわば糖質オフとも言えますから、これなら安心できます。ただし市販されていませんから、おから糖質のコロッケは自分で作らなければなりません。

糖質を気にするかしないかの分かれ目ですが、ダイエット中や、あるいは糖質制限中の方は自分で安心できるものをつくることをおすすめします。自分でおかずを作れる人であればこのようなものを作るのは至って簡単ですから、手間を惜しまずにおいしいものを作りましょう。

ダイエット中にコロッケを食べるなら

セブンイレブンやローソンなどのコロッケは1食分のみ

スーパーやコンビニのコロッケはとにかく糖質もカロリーも高いと承知のうえで食すことが必要です。すなわち1個で45g程度の糖質があることを承知し、納得することが必要で、そうすればたべ過ぎるリスクはありません。

ちなみにダイエットのレシピではおから糖質を利用するものを食せば1個で45gという制限がなくなることを申し添えておきます。おからは便利な食材ですからこのような食材を上手に使うことで糖質オフの食生活が可能になります。

じゃがいもやかぼちゃは糖質量が高い食材

糖質制限中、あるいはダイエット中に糖質オフのコロッケを食べたいなら、じゃがいもやかぼちゃは諦めておからにしましょう。そうすれば糖質制限も糖質量も気にしないで済みます。おから糖質制限は糖質制限の立場から見ると極めて有効は手段といえるでしょう。

ここでじゃがいもとおからの糖質量を比較するまでもなく、おからは低糖質です。したがって糖質量はもとより糖質オフを目指す食事ではすべからくおから糖質のメリットを存分に生かすことが大切なのです。

コロッケを糖質制限ダイエット中に食べるときの2つの注意点

糖質量を承知して食べるようにする

改めて言うまでもないことですがコロッケを糖質制限中やダイエット中に食す時の注意点はもちろんその「糖質量」です。すなわち1個分の4分の1は糖質であり、また油などの脂質量も多く含まれることを知ったうえでこの食材を食べることが必要です。

「それは分かっていることだ」と言う声が聞こえそうですが、糖質量が多いことを承知して食するのと、知らないで食するのではおのずと食べる量に関係してきます。たとえばコロッケも大き目なものは100gほどで、その4分の1にあたる25gが糖質だと知っていれば、1個をまるごと食べる際にはご飯を控えるなどの対策が打てるのです。

コロッケを食べる時には基本的に野菜類だけにする

低糖質で話題になっているおからのコロッケではなく、一般に店やコンビニで売っているコロッケを食べる時にはキャベツやレタス、トマトなどの野菜類をたくさん食べましょう。

すなわちコロッケはおかずであると同時に主食なのです。あくまでもおかずの一品と考えないことが大切で、ここにご飯が加わるとまさに等質制限食の話どころではなくなります。糖質制限中や糖質制限ダイエットで糖質量を一食当たり50g以下に設定している場合はコロッケだけでその量に近くなってしまうのです。

コロッケを糖質オフで食べるためのレシピ

豆腐とおから、豆乳を使ったヘルシーコロッケ

<材料>
生おから 300g
木綿豆腐 1丁(300g)
豆乳 150cc
マヨネーズ 大さじ2
コンソメ 小さじ2
すりおろしにんにく 小さじ1
すりおろし生姜 小さじ1
片栗粉 大さじ1
豚ひき肉 150g
醤油 少々
砂糖 小さじ2

<作り方>
1)豚ひき肉と醤油、砂糖を混ぜてしっかり炒めます。
2)ボウルにその他の材料を入れ豚肉も入れて混ぜます。
3)小判の形にまるめ、大豆粉や低糖質のパン粉を使った衣につけます。
4)狐色に揚げて出来上がりです。

<ポイント>
パン粉のかわりにおからパウダーでも低糖質で作れます。なお、低糖質ソースがなければやお醤油をつけて食べても美味しいです。

ダイエット中ならおからコロッケ1択!

コロッケは通常はじゃがいもが主役で、ほかにもいろいろな種類がありますが、基本的にどのようなものでも市販のコロッケは糖質が多いと思いましょう。

したがって低糖質のコロッケは、おから豆腐などを使って自分で作ることをおすすめします。なお味は普通のものとほとんど変わらないようですから、糖質制限コロッケはおから糖質にしましょう。