カレーダイエットで美味しく痩せる!?効果をより高める「5つ」の方法と理由!おすすめのレシピや口コミと注意点などもご紹介!

カレーダイエットってよく聞きますが、カレーを食べるだけと思っている人が意外と多いのです。高カロリーのカレーをただ食べるだけでは痩せませんよね?でも味気ないダイエットは続かないし飽きちゃった、という人に、美味しく食べて、元気に過ごせるカレーダイエットのポイントをご説明します。

カレーダイエットとはどんなもの?

カレーダイエットとは、美味しく食べて一日元気になるダイエットのことです。

カレーダイエットって聞いたことありますか?聞いたことのある人なら、「お笑い芸人さんが痩せたやつだよね?」とか、「イチローがやってたのでしょ?」とか、「自民党の菅官房長官が成功したのね、知ってるよ!」となるでしょう。

聞いたことのない人は、「カレーってカロリー高いのじゃないの?それでダイエット?」と不思議に思うかもしれません。もはや日本の国民食と言っていいほどの人気メニュー「カレー」。もし好きなカレーを食べて、ダイエットが出来るのなら、味気ないダイエットより何倍も素敵です。

でも、そんなに美味しい話、あるのでしょうか?成功させるには押さえておくべきポイントがあるのです。ここでは、痩せる理由と注意すべきポイントを解説します。

カレーダイエットが効果的で痩せると言われる5つの理由

1:美味しいから長続きするのです

ダイエットの挫折の理由は色々あります。あれもダメこれもダメと制約が厳しすぎると、凄く締め付けられている気がしますし、ルールを破ってしまった時の罪悪感が返ってストレスになってしまいます。終了した時にストレスからリバウンドしてしまいそうですよね。

これしか食べてはいけないという「ばっかりダイエット」は、最初はよくても数日で飽きてしまいそう。やがて我慢して食べる羽目になるかもしれませんね。

ダイエットは体重を減らすことが目的ですよね。でも、急激な体重減は、不健康で危険ですらある事態です。体にとって歓迎すべきダイエットとは、ある程度時間をかけて体重が減ること、健康的に減ることなのです。もちろん、私たちは結果を早く出したいと、焦るのが常なのですが。

健全に体重減を目指すのならば、継続してダイエットをすることが大切です。それには、自由がきいて、美味しい物・好きな物を食べるのが向いていますよね。カレーダイエットはぴったりじゃないですか?

2:スパイスが脂肪を分解してくれます

カレーと言えばスパイス。多様なスパイスがミックスされてカレー特有の香りと旨味を作り上げているのです。カレーダイエットの効果も、スパイスのもたらす作用のお蔭です。

カレーの黄色い色はターメリックが元です。ターメリックは日本ではウコンと呼ばれています。悪酔い防止のドリンクのイメージがありますが、肝臓の働きをサポートする力があるからですね。他にも抗酸化・代謝の活性化・血行促進の効果があります。

カレーの辛さは唐辛子由来です。ダイエットではお馴染みのカプサイシンがその成分です。代謝の活性化・血行促進・発汗作用などをもたらします。

これらのスパイスが体内で新陳代謝の活性化を促し、代謝が促進されると体脂肪が燃焼されやすくなります。そこでダイエット効果が期待されるのです。

3:スパイスが便秘を解消してくれます

カレーに使われているスパイスは、胃腸の調子を整える機能を持つものが多いようです。シナモン・クローブ・ナツメグなどからできているガラムマサラは食欲改善の作用もあります。クミンも胃腸の調子をよくし、消化促進にも役立ちます。

コリアンダーの種も消化を助けて、腸内環境を整えるので、食欲増進の効果があります。唐辛子にも同様の効果があります。発汗作用があるのはカレーを食べたことのある人なら体験済みですよね。

胃腸の調子が整うと、便秘が解消されやすくなります。便秘が解消されれば体脂肪が蓄積されずに使われることが期待できます。また、血行促進、発汗作用はつまり体を温めてくれるということです。体が温まり、冷え症が改善されると、便通もスムーズになりやすいのです。

4:スパイスが新陳代謝をアップしてくれます

先ほども述べましたように、ガラムマサラなどのカレーのスパイスには血行を良くし新陳代謝をよくする効果があります。つまり、食べた物から効率よく栄養をもらって、自分の細胞の活性化に使い、不要な物は排出するというサイクルが順調に回るということでもあります。

新陳代謝がよくなると、細胞がどんどん入れ替わっていくわけですから、美肌効果も期待できます。体温の上昇も望めますから、低体温気味でなんとなく動くのが億劫という覇気のない状態からの改善も期待できそうですね。

5:脳の血流をよくして活動的にしてくれます

カレーに入っている様々なスパイスの話をしてきましたが、スパイス単独では起きないような相乗効果もカレーの中で起きているようです。例えば、ただ体を温めるだけではなく同時に、脳の血流もよくしているのです。

イチローのしていた「朝カレー」は新陳代謝を活性化するだけではなく、脳の血流をよくし、集中力を高めることを目的としていたのでしたね。カレーを食べることによって、一日の準備運動が出来たような感じになります。仕事、朝活、トレーニング、効率よく始められそうですね。

体によいとされる何かをただ食べてじっとしていたのでは、ダイエットにはなりません。運動がベストですが、時間がなければ、こまめに動くこと、精力的に活動することで、引き締まった体になっていくのです。カレーで、活力を手に入れるから、効果的に痩せると言われているのではないでしょうか。

カレーダイエットの正しいやり方とは?

1:朝食にカレーを食べる=朝カレーダイエット

カレーダイエットの肝は、朝食にカレーを食べることです。イチローも芸能人のバービーも菅官房長官も、朝食にカレーを食べたところが重要なのです。

何故朝食にカレーなのかというと、朝は自律神経が、それまでお休みモードの副交感神経から、起床して緊張状態を司る交感神経にバトンタッチする時間だからです。朝に、スパイスたっぷりのカレーを食べることで、シャキッと体も頭も目覚めるのです。

カレーで体が温まり、脳の血流がよくなれば、午前中から活動的に過ごせます。少しのダイエット食を口にして、動く気力もなくどんよりと過ごすのでは、たとえ体重が減っても楽しくならないですよね。

カレーのスパイスのお蔭で、気力・集中力が高まった状態で動き出せば、通勤の駅でも階段を使おうと思えますし、一駅分歩いてみようという気持ちになるかもしれません。活動量が増せば、当然脂肪が燃焼して、さらにいいスパイラルが繰り返されるのです。

ただ、有名人の中では毎日食べていた人もいたようですが、2、3日置きをお勧めします。飽きてしまうことを考えて長続きするようにしたほうがいいかと思います。

2:昼食と夕食は腹八分目にする=カレーダイエット中と心得る

朝食にカレーを食べて、昼と夜はどうするの?カレーダイエットでは、昼食と夕食は、腹八分目にとどめるのなら、好きなものを食べてもいいことになっています。仕事で、昼と夜は外食になりがち、という人にも嬉しいルールですよね。

朝から活動的に過ごせば、お腹も空いて、もりもりと食べてしまいそうですが、朝食がカレーだったので、満腹感は得ていたはず。そんなにお腹が空いて空いて目が回っちゃった、とはならないのではないでしょうか。

さすがにダイエット中なのです。動いた分を取り戻してしまっては元も子もありません。腹八分目で終了としましょう。その代り、好きな物でいいのですから。食事の楽しみが減じることはありませんね。

3:有酸素運動をする=カレーダイエット先駆者バービーをお手本に

カレーダイエットの肝の二つ目は、有酸素運動です。カレーを食べることによって、新陳代謝をよくし、脂肪を燃やす準備が出来ているのですから、ここで燃やさない手はありません。バービーも忙しい中、工夫して色々な運動を試みていました。無酸素運動を頑張っても効果が出ませんから、要注意です。

カレーに含まれるカプサイシンを摂っていますから、ウォーキングやゆっくりした水泳、エアロビクスなどの有酸素運動を行うことで、より一層脂肪燃焼効果が高められるのです。

カレーを2、3日置きに食べるとしても、有酸素運動は習慣にしたいですね。脳の活性化にも、免疫力アップにも、カレーのスパイスだけよりも適度な運動をプラスする方がいいことはわかっています。

4:次のカレーの具材を考える=カレーダイエットレシピを増やそう

朝は忙しくて、朝食を摂るのもままならないのに、カレーなんて…と嘆くことはありません。カレーダイエットのいいところは、スパイスを上手に摂れればいいのですから、レトルトのカレーでもいいというところなのです。

ご飯は少なめに用意し、身支度をしている間に、チン!でオーケーです。自分で作ったものを冷凍しておいてもいいですね。明後日は何のカレーにしようかな、と考えられるのも毎日ではないからの余裕と言えましょう。

レトルト製品だって、実に充実しています。お店で何を選ぼうか楽しく迷ってしまうほど。楽しみながら色々なカレーを食べたいですね。ただし、市販の製品を選ぶ際には、カロリー表示をよく見て、ダイエットに適したカロリーの物にしましょう。コクがあってカロリーも…ではダイエットには向きませんよね。

カレーダイエットの効果をより高める5つの方法

1:ご飯を工夫して食べやすく、よりヘルシーに

「朝、カレーを食べるのかぁ、カレーは重いなぁ」と思う人もいるかもしれませんね。基本、ご飯と一緒に摂ることをお勧めするのは、ご飯と一緒にカレーを食べることで基礎代謝が上がり、カロリーを消費しやすくなるからです。ご飯は満腹中枢を刺激してくれるので、少量でも満足感を得やすいのです。

カレーに合わせるご飯はもちろん軽めが原則です。カレー200gとご飯100~200gが目安です。このご飯を五穀米にすればさらに体にいいですし、ご飯を炊く時にこんにゃく米を入れるのもカロリーが減りますね。

発芽玄米もいいですし、アクを抜いた白滝を刻んだものを入れて炊くという方法もいいでしょう。カロリーを減らし、満腹感を確保し、よく噛むことで、脳の活性化を助けます。サラサラタイプのカレーで頂いてはどうでしょう。

2:具材に工夫。不得意な野菜も一杯食べられる

普段の食事で野菜を摂るのがあまり得意でない人にも、カレーで煮込んであれば大丈夫、ということありますよね。カレーの強い味と香りが、不得意な野菜の気になる匂いやクセを消してしまうのです。

これはチャンスです。体にいい素材を煮込んで、どんどん食べてしまいましょう。体にいいとは知っているけど使いにくい豆類も、セロリも、人参が辛ければすりおろして、ピーマンだっていけますよ。トマトジュースや野菜ジュースで煮込む人もいます。

カレーダイエットで成功したバービーはレンコンなど好みの野菜をたくさん使っていたようです。自分流のカレーレシピも工夫していたそうですよ。食物繊維をたっぷり摂ることで、便秘知らずの体になりたいですね。

3:時間のないときはカレースープも可、スープカレーはカロリー控えめ

ああ、時間がない!という時は、カレースープもいいですね。なにより避けたいのが朝食を抜くことです。頭にも体にも、朝食抜きがよくないことは、定説になっていますよね。スパイスたっぷりのカレースープなら、しゃっきり目が覚めること請け合いです。体も温まり、脳に刺激がいって、動く活力が得られます。

カレーダイエットではスープカレーもお勧めしています。ルーに比べてスープカレーの方がカロリーが低いのです。お茶漬け感覚とまではいきませんが、時間のない時にもぴったりです。カレーを重いと感じる人にも水分が主のスープカレーは食べやすいと思います。

4:ご飯の代わりに使う物でよりヘルシーに

ご飯の代わりに何かヘルシーな食材を使いたいこともあると思います。歯ごたえがある方が好き、という人はキャベツの千切りにカレールーをかけるといいようです。他にもサラダ素材にアツアツのカレールーをかけて食べるとシャキッとアツッが同時に食べられますね。

また、木綿豆腐にそのままかける人や、木綿豆腐のステーキにカレールーをかける人もいるようです。せっかくの低カロリー食品の豆腐ですから、粉類をまぶしたりバターで焼くのはやめたほうがいいでしょう。同じ大豆が元のおからにかける人もいるとか。お好きなヘルシー素材で、長く続けられるのがいいですね。

5:有酸素運動を工夫してみる

カレーダイエットはダイエットですから、体重や体脂肪を落とさないことには効果があったとは言えませんよね。そこで、せっかく朝に満腹感を得られるカレーを食べたのですから、効果が出るような運動をしたいところです。

例えば、カレーを食べなかった日は怠け心に負けることもあるかもしれません。しかし、カレーを食べた日は、食べたからには動かないはありえない、と自分でしっかりと決めて、ウォーキングや水泳に行くようにするのです。

ウォーキングの目標をちょっと離れたお店のレトルトカレーを見る、と決めるのもいいでしょう。自分で作るヒントにしてもいいですし、今度は楽にレトルトにしよう、もいいと思います。ココナツカレーやゴーヤ、サツマイモ、マンゴー、色々な素材のカレーがあって見ているだけでも楽しくなってきます。

知らないと太る?カレーダイエット3つの注意点

1:おいしいからって食べ過ぎないこと

カレーダイエットに取り組もうと考える人で、カレーが苦手の人はあまりいません。カレーが好きだからこそ、「カレーを食べてダイエット出来るならやってみよう」と思うのですよね。そこで困るのがつい食べ過ぎてしまうことです。

野菜たっぷりだからいいよね?とご飯をおかわりしたり。ご飯を少なくしたからせめてルーはたっぷり食べたいよ、と山盛りルーにしたり。そもそもカレーは低カロリー食ではありませんから、大量に食べてはダイエットにならないのです。

また、煮込んであり具材がトロトロになっているがゆえに、よく噛まないで食べてしまうのも困りものです。ちゃんと咀嚼しないと、胃に負担がかかってしまいます。咀嚼回数が少ないと満腹中枢が納得せず、うまく満腹感が得られません。

2:お肉ごろごろカレーは問題あり

これまで述べてきましたように、カレーならばなんでもいいというわけではありません。お肉ごろごろのカレーはやはりダイエットには向きません。今までのイメージのカレーを食べるというよりは、味気ないダイエット食ではないカレーダイエット食なのだと考えるといいかもしれませんね。

そう認識すると、食後の有酸素運動の励みにもなるのではないでしょうか。

3:カレーダイエットで太る?夜食べるのはNGです

カレーダイエットはなぜ朝食に食べるのが適しているのか説明しましたが、なぜ夜に食べると効果がないのでしょう?

それは、カレーが元々低カロリー食ではないからです。夕食にカレーを食べた場合、せっかくスパイスたっぷりで新陳代謝の活性化を促しても、その後の時間に待っているのは休息や入浴などのリラックスタイムです。これでは、脂肪を燃焼させるどころか蓄積させてしまいます。

それに、夕食では一日の疲労やストレスから、つい満足いくまで食べてしまいがち。そこを八分目にするのも大変なのに、ダイエット目的でカレーを出しても、抑制するのは難しそうです。

カレーのカロリーとは?

ざっと1食600kcalなり、だからってルーだけダイエットの効果は??

今まで度々カレーは低カロリー食ではない、などと出てきました。そもそもカレーのカロリーってどのくらいあるのでしょう?

市販のカレールーに載っている材料の分量で計算すると、和牛もも肉50gのカレーで約600kcalです。通常1日のカロリー摂取量は男性で約2200~2500kcal。女性で約1800~2000kcalです。これにサラダやスープをつけると、1日の摂取量の3分の1をオーバーしてしまいます。

カレールーは100gあたり、脂質が約34gと、カロリーが高めです。カレーダイエットで、ご飯を食べずにルーをたくさん食べるのは考えものですね。ルーだけだと、満足感が得られにくいのではないでしょうか。

上記の計算は和牛もも肉で行いましたが、肉の種類や部位によってカロリーは違ってきます。ばら肉はカロリー高めですし、低くしたいのなら豚もも肉や鶏もも肉、鶏胸肉を選ぶといいと思います。

ダイエット中なのでトッピングに凝る人はいないと思いますが、チーズなどを乗せたのではダイエットになりませんからご注意を。

カレーダイエットのおすすめレシピ3選

おすすめレシピ1:チキンとひよこ豆のヘルシーカレー

ここでご紹介するのは、カロリーが低くて手軽に作れる美味しいダイエットカレーです。普段のカレーと少し違うテイストのカレーをお探しの時に参考にしてみてください。

キーマカレーを食べたいけれど、挽き肉はカロリーが高くてちょっと…という時に、キーマカレーのような食感なのでおすすめです。豆類は大豆や小豆以外あまり食卓に上りにくいようですが、水煮缶を使えば、楽ちんです。豆類はカロリーは低く栄養は豊富なので、ダイエットにはぴったりの食材です。

ひよこ豆の水煮缶と鶏の胸肉を用意します。後の具材はお好みで、ひよこ豆が小さいので、ごろっとした野菜のカレーではなく、キーマカレーをイメージして用意してください。豆ではボリュームに乏しいので、タンパク質に鶏を使います。

ひよこ豆に強い癖はありませんし、鶏胸肉も淡泊ですから、エスニック風の味付けが合うと思います。全て賽の目に切ってもいいですし、胸肉だけ蒸した後に裂いて大きめに入れてもいいでしょう。また、どちらもトマト風味に合いますし、豆乳などのホワイトソース(カロリーには気を付けて)にも合いますね。

おすすめレシピ2:和風だしキノコスープカレー

和風だしで頂くスープカレーです。朝の胃に優しいですし、具材を油で炒めませんから低カロリーです。ボリュームアップのために入れるキノコは歯ごたえが満腹感を誘います。キノコとは違う食感のタケノコやネギもおすすめの具材です。

忙しい朝ですから、タケノコは水煮の物を使えばいいのです。野菜に火が通り、だしで美味しそうになってきたら、だしで溶いておいたカレー粉を投入します。簡単ですし、だしの量でカレー風にも、スープカレー風にも雑炊風にもなります。

おすすめレシピ3:ねばねばヘルシーカレー

これは試してみたことのある人が多いかもしれません。納豆を中心に、ねばねば系のオクラやとろろを混ぜて食べるカレーです。スープタイプよりルータイプですね。一見スタミナ満点に見えますが低カロリーなのが特徴です。ねばねばが満腹感を誘うので、ご飯は少しで済みそうです。

朝は納豆、という食習慣を持っている人には、違和感なく食べられると思います。基本キーマカレーをイメージして具材は和風に選ぶといいでしょう。鶏の挽き肉を少々使っても美味しいですね。

納豆もとろろも、食べる時に混ぜる派と、若干火が通る方が好き派がいるようですが、お好みでいいと思います。オクラは別に塩茹でしたものを入れると色鮮やかで綺麗です。

カレーダイエットって効果あるの?気になる口コミは?

カレーダイエットに関する口コミを見てみると、成功したという人と失敗したという人はほぼ半々ですね。ツィートする人の内訳は、始めたばかりの人がほとんどで、次いで順調な様子を報告する人で、成功した報告まで続けている人は僅かです。失敗を報告する人は少なく、その分目立ちます。

うまくいかなかった人の敗因分析は、「食べ過ぎ」です。「やはり運動しないとダメか」というのも数件ありました。「美味しいから、ルー山盛り」というのも。それでは、やはり難しいでしょう。

うまくいった人の理由は「美味しかった」や「カレーはバリエーション豊富だから」という感想がありました。中にはスパイスを数種類買い求めて、美味しいカレーを手作りするようになった、という人も。

しかし、ダイエットの目標設定は個人のものなので、どのくらいの体重減をもって、成功とするのかは不明です。どのくらい続けたのかも書いていない人が多いですね。

「カレーダイエットとは、カレーを朝食べればいい」と思い込んでいる人も見受けられました。「太った」という感想つきでした。やはりカレーはカロリーが高いですから、好きなカレーを好きなだけ食べるのでは、普通より高カロリーな朝食になっただけですから。

「バービーのように毎日は無理」というものも。番組の企画では「毎日」頑張ったのでしょうけれど、個人がやるのなら、週2~3食でいいと思います。食生活のバランスと精神面を考えると、毎日同じ物を食べるのは、長続きしませんよね。

順調に体重が減っている人は「食べるだけじゃダメ。自分は筋トレしてる」とツィート。バービーはかなりハードなトレーニングをしていたとか。有効なのは有酸素運動です。バービーもウォーキングの時は順調だったのにテニスに変えたら無酸素運動になってしまい、体重の減少が止まってしまったそうです。

体験者の口コミは参考になりますが、ダイエットはする本人にしっかりとした覚悟がなければうまくいきません。朝カレーを用意するガッツが自分にあるのか?有酸素運動は何をするか?プランに無理はないか?何キロ体重減をいつまでの目標とするのか?などをよく考えて、始める前に検討してみてください。

カレーダイエットは美味しいからこそ、皆に注目されています

いかがでしたか?カレーダイエットについて、「簡単でいいなぁ」と思う人も、「結局自分は食べ過ぎてうまくいかないだろうな」と思う人もいたでしょう。カレーという国民食を食べるダイエットと聞くと、興味が湧いてきますよね。

カレーが大好きで、朝カレーを食べたいから運動も頑張れる、と食後にアクティブに動くことが可能な人には向いている方法だと思います。逆に、自分は性格的にも運動は無理なので、少し味気なくてもダイエット色の強い食事の方がいい、という人には向いていません。

痩せたいという切実な気持ちを、実現するには、やはりそれなりの努力が必要なのです。自分の性格や、減らしたい量と置かれた環境を考慮して、向いている方法をみつけていただければと思います。