Dカップアンダー65の人が、周りの人かわバストが大きくみられないこともあります。これはバストのサイズの基準によるものなのです。そのためカップ数でバストの大きさを判断するのは難しいです。バストのサイズの基準を知って、Dカップアンダー65が小さく見える理由を把握しましょう。

Dカップアンダー65のバストは見た目が小さい!?

Dカップだから大きく見えるわけではない…

多くの人は、「カップ数=バストの大きさ」というイメージを持っています。また、周りの人の見た目のバストサイズだけで「この人は○カップだろう」と判断することもあります。これは、バストの事を詳しくない男性だけではありません。女性もカップ数でバストの大きさを決めつけるのです。これが原因で、自分の本当のバストサイズを知らない女性もいるのです。

多くの人は「○カップはこのくらい」というある程度の一般的なイメージを持っています。そのため、自分の胸がそれほど大きくないと感じた時には「なんとなく○カップだろう」と決めつけます。イメージだけでカップ数を決めてブラジャーを選ぶのです。この時に、カップ数が合っていないと付け心地が悪いと感じます。

しかし、バストサイズのカラクリによって自分に合ってないなカップ数のブラジャーでもフィットしているように思えるのです。これが原因でBカップやCカップだと思っていた人が、正確なサイズを測ったらDカップやEカップであったケースも多いです。何故、同じカップ数なのにバストが小さく見えるのかをしっかりと把握しましょう。

また、それを知ったうえで自分に合ったサイズのブラジャーを選ぶことも大切です。これは女性だけが知っていればいいことではありません。男性の何気ない一言で女性の傷つけないように、男性もしっかりとバストサイズの基準を把握してください。Dカップに見えなくても、バストサイズ上ではDカップの女性は少なくないです。

アンダーバストやトップバストって何!?バストサイズの基準になる2つのサイズ

そもそもアンダーバストとは!?

バストサイズとして「アンダーバスト」という言葉をよく耳にします。自分でバストサイズを測ったことがある人や、お店の人にお願いしたことがある人はアンダーバストがどの位置にあたるのかを把握していることが多いです。アンダーバストは、バストサイズを決める大切な数値でもあるのでしっかりとアンダーバストの位置を把握しましょう。

アンダーバストは基本的にバストのふくらみのすぐ下を水平に一周した寸法の事を言います。言葉だけではわかりにくいという人は写真を参考にしてください。この写真の場所の寸法の事です。ブラジャーを購入する時には「○カップアンダー○○」と表示されます。多くの場合では「アンダー65」「アンダー70」「アンダー75」「アンダー80」「アンダー85」です。

このアンダー○○は、自分のアンダーの寸法です。そのためDカップアンダー65である時には、アンダーバスト=65センチだと判断できます。アンダーバストは2種類のタイプに分かれます。それは「モンゴル体型」と「欧米体型」です。モンゴル体型の場合には、正面から見た時にがっちりとした印象を持ちます。しかし、横から見た時にはほっそりとしてスリムな印象です。

欧米体型の場合には、正面から見た時には細身でスラッとした印象を持ちます。しかし、横から見た時には分厚くふっくらとした印象です。このように同じアンダーバストでもタイプによって見た目が異なります。ただ、どちらの場合でもアンダーバストが65センチであれば「アンダー65」のブラジャーなのです。

そもそもトップバストとは!?

トップバストもバストサイズを決める上では欠かせない数値です。トップバストは、基本的にバストの一番ふくらみのある部分を言います。この時もアンダーバストのように水平に一周させた寸法です。バストの一番ふくらみのある部分としては「乳首の位置」の場合が多いです。このトップバストの位置が下がっていると、どれだけ大きなバストでも綺麗なバストに見えません。

バストが大きい人や、筋力がそれほどない人はバストが重力に勝てずに下垂気味になることもあります。この時には、そのままの位置でトップバストを計測するのではなく両手で肩とひじの間の高さまで持ち上げてからトップバストを計測します。そのままの状態で計測をすると正確な数値が出ないので注意をしましょう。

トップバストの位置は年齢と主に下がる傾向があります。トップバストが下がる前にしっかりと毎日ケアをする必要もあるのです。また、比較的バストが大きい人はトップが下がったことがわかりやすいので注意をしてください。自分の合ってないブラジャーをつけると、トップバストが下がる原因になる可能性もあります。

バストサイズはアンダーバストとトップバストの差で決まる!

バストのカップ数は、このアンダーバストとトップバストの差で決まります。差が少ない時にはカップ数が小さい、差が大きい時にはカップ数も大きいとなるのです。基本的にアンダーバストとトップバストの差が10.0センチの場合にはAカップです。また12.5センチの時にはBカップ、15.0センチの時にはCカップ、17.5センチの時にはDカップです。

このように、カップ数が1上がるとアンダーバストとトップバストの差は2.5センチづつ大きくなるのです。そのため、トップバストのサイズが大きくてもそれに比例してアンダーバストが大きくなればカップ数も小さいです。反対にトップバストがそれほど大きくなくてもアンダーバストは細ければカップ数は大きくなると判断できます。

このようなバストサイズの基準がある事で、一概に「○○カップだから大きい」と判断するのは難しいです。また、多くの人が感じているDカップアンダー65が小さいというイメージもこれが原因です。Dカップアンダー65である時には、バストトップが82.5センチほどだと考えられます。中には、自分の見た目のバストが小さいことで、間違いだと感じる人もいます。

このような基準がある事をしっかりと把握した上で、バストサイズを測る必要もあるのです。自分でバストサイズを計測する際には、しっかりと水平になっていない可能性もあるので周りの人に計測を手伝ってもらうことも大切です。水平な状態になっていなければ正確な数値は計測できません。

Dカップアンダー65は小さく見えるのは間違い!?

Dカップアンダー65が小さく見えるもう1つの真実

自分のバストサイズはDカップアンダー65なのに、周りのDカップの人のように大きく見えないと感じる人もいます。これはアンダーバストのサイズが大きく関係しています。トップバストやアンダーバストの差からカップ数を出しても、自分にぴったりと合うブラジャーがない場合もあります。人それぞれ、サイズが異なるので、ぴったり65センチになる人は少ないのです。

この時に自分に合うブラジャーを見つける時には、アンダーサイズを1つ上げてカップ数を1つ下げるのがベストです。これは実際に、自分のバストサイズとブラジャーが合わない人が行っている方法です。これは、バストの質量の問題です。バストの質量は、アンダーバストで決まると言っても過言ではありません。

Dカップアンダー65=Cカップアンダー70=Bカップアンダー75=Aカップアンダー80が同じバストの質量です。比較的このバストサイズであればカップ数に関係なく同じくらいのバストサイズの見た目をしていることが多いです。そのため、人によってはDカップアンダー65でもCカップやBカップのように見えるのです。

Aカップアンダー95と同じ質量は、Bカップアンダー90、Cカップアンダー85、Dカップアンダー80、Eカップアンダー75、Fカップアンダー70、Gカップアンダー65です。極端に言えば、このことからAカップアンダー95の人の見た目のバストがGカップやFカップに見えることもあるという事なのです。そのため、カップ数だけバストサイズは決められないことが明確にわかります。

Dカップは男女に人気のバストサイズ!

男性の理想的なバストサイズの1位は「Dカップ」

さまざまなアンケートの結果では、社会人男性が理想としているバストサイズの1位が「Dカップ」であるという結果が出ています。社会人男性の約46.5%の人が「Dカップが理想的」だと答えています。このことから約半分の男性がDカップのバストに憧れを感じていると判断できます。

男性がDカップに憧れる理由としては「大きすぎないし小さすぎない」「程よい弾力がある」「Dカップであれば洋服の上からでもバストサイズがわかる」などの挙げられます。Dカップの女性を目の前にすると、つい目線がバストいく男性も少なくないです。多くの男性は「バスト=女性らしさ」という考えを持っています。

そのため、これが理由でDカップの女性に魅力を感じるのです。また巨乳ではない為、ニットやパーカーなどのゆったりとした洋服をしても太っている印象は持ちません。反対にTシャツや細身のデザインの洋服でもバストを強調しすぎずに、程よいセクシー感があるのです。このことからDカップの女性に下心を感じる男性も多いです。

女性が憧れる理想のバストサイズ2位は「Dカップ」

男性の理想のバストサイズの1位は「Dカップ」でした。この結果から「男性は比較的大きなバストに魅力を感じる」と考える人も多いです。女性ではさまざまなアンケートの結果から、理想のバストサイズは「Cカップ」だと判断できます。これは日本人の平均的なバストサイズがCカップである事も大きく関係しています。約半分の女性はこの意見です。

女性が理想とするバストサイズの2位は「Dカップ」です。これは全体の約30%の女性の考えです。理由としては、男性と同様に「大きすぎず小さすぎない」ことが挙げられます。多くの女性がBカップやCカップなことから「Dカップからは巨乳の分類に入る」と考える人も多いです。女性はCカップを基準にして、バストのサイズを判断するのです。

この結果から、男女問わず多くの人がDカップを理想としていることはわかります。Dカップアンダー65は見た目が小さいと悩む人は「カップ数では周りの人が理想としている」と自信を持ってください。自分のバストに自信が持てないとより魅力的なバストを持つのは難しいです。

見た目の大きさに騙されないで!自分のバストはもっと大きいのかも!?

一般的な考えで自分のバストサイズを決めるのは良くない

下着を購入する際に、わざわざサイズを測るのはめんどくさいと考える女性もいます。この時に、多くの人は自分の正確なバストサイズを考えずに一般的な見た目だけで自分のバストサイズを判断します。「それほど大きくないからBカップ」などを決めつけていませんか?このような状態になると、自分のバストの成長を妨害する可能性もあるので注意をしてください。

今までBカップだと感じていた人が、しっかりとサイズを測った結果「Dカップであった」というケースは少なくないです。カップ数の基本から、多くの人が間違えたサイズのブラジャーをつけます。そうなることで「バストの形が崩れる」「バストが思うように成長できない」「肩こりや痛みを感じる」などの症状が現れる可能性もあります。

また、1年以上にバストサイズを測っていない人も要注意です。バストサイズは定期的に測ってその時にあったサイズのものを活用する必要があります。自分で測るのは難しいと感じる人は下着を購入するついでに店員さんに測ってもらいましょう。店員さんも女性なので、必要以上に恥ずかしがる必要もないです。また、下着屋さんで声を掛ければ無料で計測してもらえます。

まとめ

Dカップアンダー65でも毎日のケアは欠かせない!

このように、Dカップアンダー65はトップバストやアンダーバストによって比較的小さい見た目である事が多いです。自分が「Dカップ」と言ったことで嘘をついていると思われた人も少なくないです。バストで最も大切なことは見た目の大きさではありません。「綺麗な形をしているのか」「全体のバランスがいいのか」です。大きさだけを気にするのではなく形を気にしましょう。

バストは自分の努力次第で今よりも更に魅力的に出来ます。自分のバストはDカップアンダー65で小さいとコンプレックスを感じるのではなく、理想のバストに近づけるケアをしっかりと行いましょう。Dカップほどの大きさになると将来的にバストが垂れる可能性もあります。そうならないように、自分のバストに自信を持って毎日欠かさずにケアを行ってください。