効果的なダイエットの正しい方法を知りたい!

女性同士の会話でよく出る言葉、ダイエット。痩せなきゃいけないって分かってても、やってみると続かないことってありませんか。私もダイエットをなかなか続けることができませんでした。しかし、考え方を変えるだけでダイエットを続けることも簡単になるかもしれません!今回は挫折せずにダイエットできるようにご紹介したいと思います。

ダイエットの歴史

最近では、色々なところで耳にすることがあるダイエットという言葉ですが、日本ではいつくらいから、ダイエットをする習慣ができたかご存知でしょうか。ますは、日本でのダイエットの歴史についてご紹介します。
ダイエットが広まったきっかけは一説によると、高度経済成長期からだそうです。この頃は、日本の景気が上がり始めていて、生活も豊かになっていき希望が持てる時代でした。この頃より、食生活が欧米寄りに変化していったため、肥満の割合が増えだしたそうです。この頃のダイエットというと、主にエステですとか美容整形などが主流だったと言われています。
その後、1960年代後半には、モデルのツイッギーが来日した際に、ツイッギーの姿に憧れた女性たちにより、ダイエットブームが起きました。
1970年代になると、健康器具を使ったダイエットが流行りだして、1980年代後半からは、食べるダイエットが中心になってきたようです。
そして2000年に入ると、サプリメントを使用したダイエットが流行りだし、現在に至ります。
最近では、ありとあらゆるダイエット法があるというのが現状です。

ダイエットの本来の意味

ダイエット=痩せるだけという意味だと思われている方が多いようですが、痩せるだけという意味ではないようです。本来の目的は、痩せることで、健康的な身体を手に入れるという意味合いが強いようです。
痩せるのにも、良い痩せ方と悪い痩せ方があります。良い痩せ方をすれば、ライフスタイルも変わり健康的な身体を手に入れることもできます。しかし、極端に体重だけを落とすことに集中してしまえば、一歩間違えれば拒食症につながってしまいます。

ダイエットの正しい方法

いよいよ、ダイエット実践について紹介していきたいと思いますが、その前に7点ほど大事なことをご紹介させていただきますので、そちらを見た上で実践していただくと、効果的なダイエットになると思います。

①どこの部分を中心に痩せたいのかを決める

まずは、どこの部分を中心に攻めるかを決めましょう。例えば、下半身を引き締めたいのに、上半身を引き締めるダイエットをしても意味がないですよね。自分はここの部分を変えたいから、こういったことが必要なんだなと認識することが大切でしょう。

②1ヶ月で何kg減らすか目標をたてる

体重を1ヶ月でどのくらい減らすかという目標設定をしましょう。長期間で目標をたてるというのもアリだと思いますが、あまりに設定する期間が長すぎると、途中で挫折してしまう人が多いようです。また、1ヶ月後の減量目標は、無理しない程度が良いようです。目安でいうと、1ヶ月3kgから5kg落とす程度に目標を立てることが良いようです。それ以上に設定してしまいますと、さきほど言ったように過食症になってしまったり、ダイエットを途中で断念してしまったりすることが多くなってしまうそうです。

③週に一度は好きなだけ食べる日を作る

ダイエットにはやはり、食べ物の制限がつきものになってくると思います。でも、ずっと食べるのを我慢するってとても辛いことじゃないですか。私もダイエットを行なった時は、正直ここが一番辛かったです。週に一度好きなだけ食べられる日があると、それに向けて頑張ろうって気持ちにもなるんですよね。できるのであれば1ヶ月間食事制限をしても良いとは思うのですが、どうしても我慢できないなと思ったらこういう日を作ってもいいかもしれません。

④食事のときには30回噛む

これは、当たり前って言われるかもしれませんが意外にできてない方が多いようです。1回につきだいたいどのくらい噛むと良いかご存知でしょうか。30回噛むのが良いと言われているようです。そうは言っても30回噛まずに飲み込んでしまうという方もいらっしゃるでしょう。
そう言った時は硬いものを食べましょう。空腹になったらガムやあたりめを噛んだりするのも良いかもしれません。また、ご飯を炊く際に玄米などを入れて食べると、噛む回数も増えて満腹になるのも早いかもしれません。

⑤食べ物のことを考える時間を減らす

ダイエット中ってついつい食べ物のことを考えてしまったりしないですか。そういう時には別のことを考えましょう。私がしたことは、空いた時間にはひたすら読書をするようになりました。食べ物のことも考えずに済みますからストレスも減りますし、本から得る知識も身につき一石二鳥でした。
新しいことを色々と始めてみるのも良いかもしれません。もしかしたら、新しく始めたことがきっかけで色々なことにつながっていくかもしれません。

⑥毎日継続できる運動をする

今まで5kmしかジョギングしたことがない人が、今日からダイエットするからといって10kmジョギングするとします。客観的に見て、果たして続くと思うでしょうか。大体の人は続きそうにないと答えるでしょう。でも実際に、ダイエットをやる人ってそういう人も多いようです。
ダイエットの基本は継続することです。もしジョギングを行なうとすれば、初めは1kmとか2kmからスタートして慣れていったら徐々に距離を伸ばしていくという方法の方が続くようです。初日だけ長い距離を走ったとしても継続しないと意味がありません。やり始めはテンションがあがり無理をしようとしてしまうかもしれませんが、まずは自分の出来る範囲で行なっていきましょう。

⑦ダイエットに成功した自分をイメージする

ネガティブなことを考えないっていうのは、例えば痩せなかったらどうしようとかダイエットできるかなといった感じです。最初から失敗することを前提で考えてしまうと、モチベーションも下がってしまうそうで、ダイエットの成果にも影響してしまうようです。
どうせやるなら、ポジティブな思考を持ってダイエットをやったほうが前向きになれるでしょうし、精神的にもだいぶ楽になれると思います。せっかくでしたら、ダイエットが成功したらどういう風に変身しているかなとかを考えるなどしたら、きっとダイエットも成功しやすくなるでしょう。

ダイエット実践編(食事編)

それでは具体的なダイエットの方法について説明してきます。まずは、食べ物のダイエットについて説明していきます。ただし、ダイエットの効果には体質などにより個人差があることを理解して、無理のない範囲で行ってください。

①炭水化物を減らす

ダイエットの中では比較的やりやすい方法だと思います。例えば主食をご飯から豆腐に変えたりするだけでも、だいぶ摂取カロリーも減って痩せやすい身体になると思います。実際に私も20歳の頃に実践しましたが、2ヶ月で10kgほど痩せることができました。

②1日5食にする

1日5食にするっていうのは、食べる量を増やすという意味ではありません。食べる回数を多くして、少しずつご飯を食べるという意味です。これはどういう効果が期待できるかというと、脂肪の吸収を抑える効果が期待されています。一般的に、少ない回数で一気にご飯を食べると急激に血糖値が上がり、脂肪がたくさん蓄えられてしまうそうです。ですので回数を分けて、ご飯を食べるのがダイエットに良いと言われるようです。

③夕方18時以降は何も食べない

一時期、芸能人の間でも流行っていたこのダイエットのようです。朝食、昼食、夕食は普段の通り食べても良いこのダイエット方法ですが、18時以降に食べないだけなので、初心者の方でもおこなえる気軽なものになるようです。次の日の朝に起きたら、空腹になっていてとてもスッキリするようです。また、ストレスも溜めにくく、長く続けやすいダイエットとも言えるでしょう。

④朝食をスムージーにする

スムージーにすることで、色々な食物繊維を取り込むことができ、更にお通じも良くなる可能性が高くなるため、肌のツヤや色が良くなる方が多かったり、身体が軽くなったと感じられる方が多くなるようです。現代では、朝食を取らないという方も増えているので、手軽に朝食を取れるという意味でも長続きしやすいと思います。

⑤肉の赤身をたくさん食べる

肉の赤身をたくさん食べることで、脂肪燃焼が働きやすくなるという風に言われているようです。脂身の部分は脂肪になってしまいますので、食べないようにしたほうが良いみたいです。また、食べる時間帯についてはランチ時に食べると、より一層効果が期待できるそうです。

⑥間食をなくす

間食をすることはないですか。ポテトチップスとかクッキーとか色々食べたりする時もあると思いますが、間食をなくすことで摂取カロリーも減るかもしれません。間食をなくすことが難しければ、ガムとかあたりめなどカロリーが低いものに変えるだけでも、だいぶ違うでしょう。

ダイエット実践編(運動編)

食事療法も必要ですが、それと同時に運動することも必要となってきます。今度はオススメの運動をいくつか紹介させていただきます。

①ジョギング

定番中の定番ですが、取り掛かりやすいものだと思います。消費カロリーもそこそこ高いようで、慣れてくると毎日続けていくことも可能だと思います。ちなみに消費カロリーは<体重(kg)×距離(km)=消費カロリー(Kcal)>で計算されると言われています。
また、ランニングシューズも足に合ったものを買うことが大切です。走り方一つで効果の出方も違うようですので、一度専門のお店に行かれることをオススメします。

②水泳

水泳は体に負担をかけずに行えるため、老若男女問わず人気の運動となっているようです。水中なのでひざへの負担も軽く、気軽に行いやすい運動だといえると思います。しかも、室内プールですと天候にも左右されないため、比較的行いやすい運動だということが言えるでしょう。またその他に心肺機能の強化、リラックス効果もあるようです。

③踏み台昇降

踏み台昇降は、ちょっとした時に家で手軽にできる運動です。特に主婦が気軽に行なえる運動として、最近話題になっているようです。踏み台も、不要なダンボールを使って簡単に作れるので、お金も全然かからなくて、経済的だと言えます。飽きっぽい方は、最初は精神的にきついかもしれませんが、慣れてくると継続して行なうことも可能でしょう。

④縄跳び

縄跳びは小学校の時によくやっていたと思います。縄跳びの運動量も意外にバカにならないようです。大人になって久々にやってみると、意外に体力が続かなかったりするんですよね。でも慣れてきたら、続けて飛べるようになります。家の庭でも近くの公園でも手軽に出来るんで、ちょっとした時にやってみるといいかもしれませんね。

⑤自転車

自転車で出勤したり、休日にサイクリングする人が最近増えています。この運動は下半身の強化にとても良いとされています。自転車に乗ることで、風を感じたり、景色を楽しむことができリフレッシュにもなります。最近では、サイクリング用のマウンテンバイクも種類が増え、より一層楽しめそうです。特に、山道など木々が多いところを自転車で走ると、スカーっとしていいかもしれませんね。親子で自転車に乗るのもオススメです。

⑥ヨガ

ヨガは他の運動と比べると代謝量は低いですが、ヨガにしかない効果もあります。なんといっても体の歪みの改善へつなげることができるということです。どの運動に対しても言えますが、運動するときの姿勢が悪いよりは良いほうが、代謝量UPにつながるようですから、ヨガを取り入れるのも良いかもしれませんね。最近では、女性だけでなく、男性でもヨガをやっている人もいるので、男女両方やりやすい運動とも言えるでしょう。朝ヨガを行っている施設も多いので、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。

最後に…

一通りダイエットについてご紹介させていただきましたが、どう思われましたでしょうか。おそらく、ダイエットって簡単そうって思われた人と、難しそうって思われた人がいらっしゃると思います。
ただ、ひとつ言えることがあります。それは、何も始めなければ成果は出ないということです。とてもおっくうになった方も、まず1ヶ月から始めてみると良いかと思われます。それでもきつければ、1日からでも初めてみても良いと思います。
1日だけダイエットをしても、内容によっては体重がとても落ちる場合もあります。毎日体重計に乗るのが楽しみになって、ダイエットを継続しているという方もたくさんいるようです。これを機に、ぜひダイエットにチャレンジされてみてはいかがでしょうか。