顔の脂肪を落としたい!4つの原因と5つの顔太りタイプとは?即効性がある簡単リンパマッサージやエステの施術もご紹介!

顔についた脂肪って、なかなか落ちないですよね。自分の顔太りタイプを知ると脂肪を落とす近道になります。普段のちょっとした悪い習慣を直して顔の脂肪を落とすコツや、その場で効果がわかるフェイササイズやリンパマッサージも詳しく載せています。

小顔になりたい!顔に脂肪がつく原因と落とし方

鏡をふと見た瞬間気になる自分の二重顎。友達と写った写真を見て落ち込む顔の大きさ。体形は洋服でごまかせるかもしれませんが、顔を隠しながら生活していくことはできないから顔の悩みを持っている方はたくさんいるんじゃないでしょうか。そんなに痩せていなくても、顔が小さいだけで小柄な女の子に見えますよね。

顔に脂肪がつく原因とは

まずは顔に脂肪がつく原因を知りましょう。意識すれば治せる生活習慣です。普段からこうならないように気を付けておくと新たな脂肪の予防になります。

姿勢が悪い

普段から姿勢が悪い人は顔に脂肪がつきがちです。猫背の方は背中が曲がり、あごを前につきだしたような姿勢ですよね。こうなると首周りのリンパの流れが悪くなり、むくみや二重あごの原因になってしまいます。そして首の後ろの筋肉が縮むと同時にあごが下方向に引っ張られる状態になるのでどんどん下にたるんでしまいます。

姿勢を良くしているとおなかが疲れ、筋肉を使っているのがわかると思います。筋肉がつくことで便秘の解消やぽっこり出た下腹の解消など、思わぬ効果も得られますよ。

長時間パソコンに向かっている

長時間デスクワークをしている方も要注意です。長時間パソコンに向かっていると肩に力が入りあごが前のほうに出てきてしまっています。これも猫背と同じで重力に負けたあごがたるみの原因になっています。

また、パソコンだけではなくスマホを見るときも注意してください。スマホを見るために長時間下を向いている状態も重力で顔がたるんでしまうのでよくありません。スマホを見るときは顔が下を向かないように、目線と同じ位置に持ってくることが重要です。

咀嚼が少ない

ごはんを食べるとき、あまり噛まずにすぐ飲み込んでいませんか?咀嚼が少ないとあごや舌の筋肉が衰えてあごがたるんでしまいます。咀嚼を多くすると筋肉を使いシェイプアップもできますし、満腹中枢も刺激されるのでごはんを食べる量も減らせます。どうしてもすぐ飲み込んでしまう癖があるのなら、硬いものを食べるように心がけるといいでしょう。

表情筋をあまり使っていない

表情筋は顔の皮下脂肪を支えているので、表情筋が衰えてくると必然的に顔もたるんでしまいます。喜怒哀楽を表に出さない、表情をあまり変えない人は気を付けましょう。

5つの顔太りタイプ

顔の太り方にもタイプがあります。まずは自分の顔太りがどのタイプかを知りましょう。

脂肪太りタイプ

顔だけではなく体も太っている人によく見られる太り方のタイプで、顔に余分な脂肪がついたことにより大きくなってしまっています。普段カロリーオーバーをしている方や運動をしない人などがなりやすいです。ダイエットをすると体の贅肉と共に顔の脂肪も落ちていく人がほとんどですが、顔の脂肪は落ちづらいので別に顔のエクササイズも行うと効果的です。

むくみタイプ

朝起きると顔がパンパンになっている場合むくみタイプかもしれません。塩分の多い食事や冷たい飲み物を頻繁に飲む人、血行不良の冷えはリンパの流れが悪くなり顔に水分が溜まりやすくなります。それがむくみの原因になっています。

水分が溜まっているからといって水分補給をしないのは、余分な水分の排出がうまくできなくなるのでやってはいけません。ホットタオルなどを使い顔や体の血行を良くすることが大切です。

筋肉の低下タイプ

普段顔の筋肉は30%ほどしか使われていないと言われています。無表情な人やあまり人と話さない人は、元から使われにくい筋肉がさらに使われず筋力が低下したるみの原因になります。また、無意識に口呼吸になっていませんか?口が開いたままだと口の周りの筋肉が衰えてしまいます。

固太りタイプ

固太りは顔の筋肉や脂肪が固まってしまったもので、硬くなるとなかなか落とせないと言われています。ほっぺたをつまむと硬いかたは脂肪の塊が溜まっているのかもしれません。

寝ている間に歯ぎしりをしていると指摘された方や便秘気味な方が多くみられます。
また、筋肉は使わなくても硬くなってしまうそうなのでマッサージなどでほぐしてあげることが必要になります。

骨格のゆがみタイプ

姿勢が悪いと骨格もゆがみ、筋肉や脂肪もゆがんでしまいます。そうすると余計な脂肪がつきやすくなったりむくみやすくなったりしてしまいます。

斜め掛けのショルダーバックをいつも同じ方向に持っていたり、机に頬杖を突く癖はありませんか?そういった日々の積み重ねにより徐々に骨格はゆがんでいってしまうので気を付けてみましょう。ゆがんでしまった骨格を自分で治すのはなかなか難しいので整体でゆがみを治してもらうのも一つの方法です。

顔の脂肪を落とすには

自宅で簡単にできるエクササイズやマッサージをご紹介します。どれも即効性があると評判なのでやってみてください。

フェイササイズ

・舌回し運動
口を閉じて、歯茎をなめるように舌を回します。25回回したら反対側も25回回します。
それを一日2回やるだけ!顔の筋肉がしっかり動いているのがわかると思います。顔が引き締まるだけでなくほうれい線にも効果があるんだとか。

・咀嚼筋エクササイズ
食べ物を食べるときに15回噛み、次に上を向いて15回むだけです。あごのたるみとフェイスラインのたるみがすっきりします。噛む回数を増やすと食べる量も増やせるので、ダイエットにも繋がります。

・まぶたのたるみ解消のエクササイズ(おまけ)
おでこを手で押さえ、皮膚が動かないようにします。おでこにしわが寄らないように気を付けながら、目を3秒見開きます。これを10回繰り返します。まぶたのたるみが取れると目がぱっちりして小顔に見えます。

リンパマッサージ

リンパマッサージはその名の通りリンパの流れをよくするマッサージです。老廃物を排出しむくみを解消できます。リンパマッサージをする前にコップ一杯水を飲んでおくとさらにリンパの流れがよくなるそうです。

マッサージをする前にフェイスクリームをたっぷり塗り滑りをよくしておきます。クリームはいつもお手入れに使うクリームでも構いませんが、たるみや引き締め効果のあるフェイスマッサージクリームを塗るとより効果的です。デコルテなどに使える脂肪燃焼クリームというものもあります。

世界一受けたい授業で放送された、田中宥久子先生流リンパマッサージを一部ご紹介します。

このあとのマッサージはすべて3回づつ繰り返してください。

・準備
両方の手のひらを耳の前に置き圧力を掛けながら鎖骨まで手を流します。

・おでこ
両手の指三本をおでこに当て圧力をかけながらフェイスラインに沿い首筋まで流します。

・たるみ
1.両方の手のひらのふっくらしたところ(親指の付け根の下あたり)を小鼻とほほ骨の間に差し込み頬骨に沿い耳まで流します。その手を耳から首筋に流します。
2.1.と同じ手の部分で口角から頬骨まで滑らせ耳まで押し上げます。そして耳の前から首筋まで流します。

・二重あご
1.右手で右あごの下からから右耳の後ろまで圧力をかけながら引っ張り上げます。反対側も同じように繰り返します。

2.親指をあごの下、人差し指の側面を鼻の付け根におき、鼻と口を両手で囲むようにします。そこから耳の方まで圧力をかけながら引っ張り老廃物を顔の外側に出します。

気持ちいいマッサージで即効性があり、顔のたるみやくすみがすっきり解消されると評判です。

ヘッドマッサージ

頭にするマッサージは一見小顔には関係なさそうですが、頭皮と皮膚は繋がっているので実はかなり効果ありです。頭が凝っていると血行が悪くなり、むくみだけではなくくすんでしまったりしわができてしまったりしますので、しっかり凝りをほぐしましょう。

ヘッドマッサージは頭のツボを刺激するマッサージで、頭皮と顔のリフトアップ効果があります。

1.指を頭に立て少しづつずらしながら頭全体をマッサージします。
2.拳を作りこめかみあたりを強めに押します。
3.百会と呼ばれるツボ(頭のてっぺんあたり)を押します。

百会は肌荒れや疲れ目、肩こりなどにも効果があるといわれているツボです。

更に顔から脂肪を落とすコツ

でもマッサージやエクササイズなど、何もしていなくても小顔の人っていますよね?そんな人たちは普段からこれらを実践できているのかも。日常のちょっとした悪い習慣を治すと自然に脂肪が落ちてくるかもしれませんよ。

正しい姿勢を心掛ける

猫背の人など姿勢が悪いとたるみやすいという事はお話ししました。歩いているときや座っているとき、パソコンやスマホを見ているとき、あなたはどんな姿勢でいますか?無意識に猫背になっていませんか?

慣れないうちはちょっと疲れてしまうかもしれませんが、姿勢がよくなると顔のたるみだけでなくスタイルもよくなります。また、血流もよくなり冷えの改善なども行われるかもしれません。

デスクワークなどパソコンの前に長時間座る方には姿勢を良くする椅子なんてものもあります。自宅でする方にはバランスチェアをオススメします。バランスチェアは座るところが前傾になっていて自然と正しい姿勢で座れる椅子です。

オフィスなどで仕事をしていて椅子自体を変えるのが難しい方は、椅子の上において座れる骨盤をサポートする椅子やクッションなども販売されていますのでぜひチェックしてみてください。つらい腰痛も改善できて一石二鳥ですね。

よく噛んで食べる

ご飯を食べるときはよく噛みましょう。現代はあまり噛まずに食べられるものが多くあり、昔より圧倒的に咀嚼回数が少ないと言われています。咀嚼をすると顔の筋肉をたくさん使い鍛えられ、シェイプアップ効果があります。また、顔の筋肉の凝りをほぐしくすみやしわの予防にもなります。

咀嚼回数の理想は一口30回だそうなので、食事の時には実践してみましょう。ガムを食べることも効果的です。噛むと唾液が出て胃腸の働きがよくなり、便秘解消にもつながりますので、普段飴を食べているところをガムに変更してみるといいと思います。
ご飯を食べるときはよく噛みましょう。現代はあまり噛まずに食べられるものが多くあり、昔より圧倒的に咀嚼回数が少ないと言われています。咀嚼をすると顔の筋肉をたくさん使い鍛えられ、シェイプアップ効果があります。また、顔の筋肉の凝りをほぐしくすみやしわの予防にもなります。

咀嚼回数の理想は一口30回だそうなので、食事の時には実践してみましょう。ガムを食べることも効果的です。噛むと唾液が出て胃腸の働きがよくなり、便秘解消にもつながりますので、普段飴を食べているところをガムに変更してみるといいと思います。

よく笑う

無表情だと顔の筋肉が使われず、筋力が衰えてしまいます。自宅に帰って一人だと笑う機会もそんなにないかもしれませんが、お笑い番組を見たりギャグマンガをよんだりして大笑いするとスッキリするうえ小顔になれます。マッサージをやり続けるのは大変かもしれませんが、笑うのなら簡単にできますよね。自然と小顔になっていくのでたくさん笑ってみてください。

どうしても脂肪が落ちないときには

今までのものを全部試してみたけれど、それでも脂肪が落ちないという方。最後の手段ではありますが、お医者さんのチカラに頼ってみるなんて言う手もあります。

脂肪溶解注射

脂肪溶解注射とは脂肪細胞に薬剤を注射して脂肪を溶かすもので、メソセラピーとも呼ばれます。部分痩せが可能で顔の脂肪を落としたい場合は顔に注射します。1回の施術時間や約10分ほどと短いですが、注射できる薬剤の量が少ないので何回か施術を受ける必要があります。確実に脂肪が落ち、ダイエットよりもリバウンドしにくいというメリットがあります。

デメリットとしては、個人差はありますがダウンタイムや副作用が出る可能性があること、施術料が高いことが挙げられます。ダウンタイムとは注射のあとに出る腫れや痛み、赤身などのことで、注射直後から場合によっては1、2週間続くことがあります。費用は1回につき3万円程度のようです。

脂肪吸引

脂肪吸引とは、脂肪細胞を吸引して減らす切らない整形手術の一種です。溶剤を脂肪に注入して吸引する方法や超音波を利用したものなど、色々な方法があります。こちらのメリットは減らしたいところだけの部分痩せが可能で、痩せにくい部分も脂肪を落とすことができます。

デメリットは、もし失敗した場合脂肪の塊が残りボコボコになってしまうことです。また、こちらも副作用や合併症を起こる恐れがあります。特に顔なんかは隠すことができないので、経験数が多い信頼できるクリニックに行きましょう。

費用は保険が適用されないためかなり高額で、頬を施術するだけで20万~40万円ほどかかります。その他にもフェイシャルエステなどに通いマッサージしてもらって引き締まった小顔にするなんて方法もあります。

まとめ

正しい姿勢やよく噛むなど、普段からの生活習慣で顔に脂肪がつくことを防ぐこともできますが、すでについてしまった脂肪はフェイササイズやリンパマッサージですっきりさせ、たるみをなくしましょう。やるとその場で変化がわかるほどで、効果は絶大です。鏡を見てもガッカリしない、すっきり小顔を目指しましょう!