内臓脂肪を減らす方法まとめ!今すぐできるカンタン脂肪燃焼方法!

いつの間にかついてしまった、お腹の周りのブヨブヨお肉。できれば今すぐ無くしてしまいたい!ここでは難しいことは抜きにして、取り敢えず2つのステップをご紹介します。たった2つの習慣を身につけるだけで健康的にお腹もスッキリ、心もスッキリしてアクティブな毎日を手に入れてみたいですね。

そもそも内臓脂肪って?

体の中の脂肪(体内脂肪)には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。皮膚の下にあるのが皮下脂肪、そして内臓の周りにくっついているのが内臓脂肪です。悪者扱いされてばかりのイメージの内臓脂肪ですが、適度な脂肪量は、外からの刺激を和らげて内臓を守り、臓器を正しい位置に収めるという、しっかりとした役割があるのです。

ただ、適量を超えた内臓脂肪は、本来の健康を維持するための内臓の働きを鈍くさせてしまい、その結果生活習慣病といわれている動脈硬化・高血圧・糖尿病などのさまざまな病気を引き起こしやすくしてしまうということになってしまうのですね。

でも大丈夫、いつの間にかついてしまった脂肪なのだから、焦らず無理せずまたいつの間にか無くしてしまえばいいのです。もともと内臓脂肪は、くっつきやすく落ちやすい性質があるのです。

どうしたら減らせるの?

ここで、まず日常の生活パターンを思い出してみましょう。内臓脂肪がついてしまったのには、それなりの
理由があるはずですね。
食事はバランス良く。分かっているけれどなかなか思うようにいかないのが本当のところですが、ここを見直してみなくては始まらないのが現実です。

一日の摂取カロリーの目安は、成人の女性なら1600~1800キロカロリー。男性なら2000~2200キロカロリーといわれています。一日の摂取カロリーをこの数値内に収めることができれば余計な脂肪はつかないという訳ですね。

ですが、いちいちカロリーの計算をしながら食事をしなくてはいけないとなると、なかなか続けられなくなってしまうと思います。

一番大切なのは食事

効果的な食事のとり方

最も効果的な食事のとりかたをご紹介します。それは、最近良く話題になっている食事の食べ方(食べる順番)です。

1.野菜類  2、たんぱく質 3、炭水化物 の順番に食べる方法です。

それならもう知ってるよ!という方も多いと思いますが、きちんと理解して実行するためにも、もう一度おさらいしてみましょう。

はじめに、野菜スープや味噌汁などの汁物がある時は、まず汁物から食べます。汁物を先にとることで空腹感を緩和する効果もあります。そして次に生野菜をできるだけ沢山とりましょう。生野菜には食物繊維・ビタミン・ミネラルや加熱することで失われてしまう酵素なども含まれています。その中でも食物繊維は、血糖値を上昇させる糖質の吸収を阻害する作用をもっています。そのため脂肪の吸収・蓄積を防ぎ、肥満や糖尿病、高血圧などを防ぐ効果が期待できます。

つまり、ここが一番大切なところなんですね。なんとなく知っているけれど本当に効果があるの?なんて思ってしまいますが、食物繊維と糖質の関係はとても重要なのです。

キーワードは食物繊維!?

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。特に、野菜・海藻類・芋・豆類に多く含まれている水溶性食物繊維は、先ほどお話ししたように、コレステロールや血糖値の上昇を抑える働きがあります。また果物では、プルーンやアボカドなどにも多く含まれています。

不溶性食物繊維は、穀類・野菜・豆類・海藻類に多く含まれ、主に大腸の働きを良くします。納豆や玄米・大麦を含む雑穀などは、積極的に取り入れたいですね。どちらの食物繊維も含む豆類や海藻類はできれば毎日の食卓に常備しておきたい食材です。

食物繊維をとることを心がけるだけでも、さまざまな生活習慣病の予防に繋がり、確実に内臓脂肪は減っていきます。ただし、オイルドレッシングの取り過ぎには注意しましょうね。

2番目には、魚、肉、豆類のタンパク質をとります。食事のメインとなるタンパク質ですが、肉の油脂分、
調理のオイルの使い過ぎには注意が必要です。

3番目の最後には、米、小麦などの炭水化物です。でも、ご飯だけ食べるのはちょっと淋しいですか?そんな時は、メインのお料理を半分残しておいて一緒に食べても良いと思います。美味しく頂くのが一番ですから♪ただし、炭水化物を一番はじめに食べるのは禁物ですよ。

運動は軽やかに♪

やはり食事の次は運動が大切。運動というと筋トレやランニングなど、ハードなイメージがあるかもしれませんが、そんなことは全くありません。毎日続けても苦にならないくらいの運動量が目安です。

運動は、有酸素運動であること。一番簡単にできるのは、歩くことです。少し早歩きでとなりの人と会話ができるくらいのスピードで、30分位のウォーキングが理想です。毎日の通勤や通学でも結構な距離を歩いてるという場合は、その時に少し早歩きを心がけてみましょう。水泳やサイクリングなども有効ですが、毎日続けるのはちょっと大変ですね。

大切なのは、毎日の習慣に取り入れられることです。毎日街の中を歩くのも気が進まない、という方にお勧めなのは、エアロバイクです。

これなら天候や季節に関係なく、お家の中でいつでも好きな時に運動できてしまいます。目安は、100~120位の心拍数を維持しながら、30分ほどで充分です。慣れるまでは、10分位から徐々に時間を増やしていけば無理なく続けられると思います。

家庭用のエアロバイクなら、1万円台から購入できるので、好みのデザインやメーカーを探してみるのもいいですね♪

最も重要なことは

内臓脂肪を減らすには、それなりの心構えが必要不可欠です。
日々の生活の中で、食事の順番を守ることと、毎日続けられるような軽い有酸素運動を取り入れること。

この2つを習慣にするだけ。そんなに難しいことではないと思いませんか?くれぐれも無理な食事制限、特に炭水化物を抜くというようなことは、その必要性のある人が医師の指導の下で行う行為ですので、危険ですから絶対に個人では行わないでくださいね。

そして、最後に最も重要なことは、ストレスをためないようにすることです。食べたい物を我慢し続けたりして心に負担をかけすぎては、体も健康になれませんね。

たまには、食べたい物を食べる日や運動をお休みする日を作ったりするのも、長く続けられるコツかもしれませんね♪