もう知ってる⁉︎発芽玄米ダイエットは、女性に嬉しい効果がいっぱい♡

最近注目されている発芽玄米ダイエット。発芽玄米は、ダイエット意外にも美容効果などの女性に嬉しい効果が期待できちゃいます。健康や美容への効果から、おいしい炊き方まで、発芽玄米ダイエットを一度に学習しちゃいましょう。

発芽玄米ってなに?

発芽玄米とは、お米の原型である玄米をわずかに発芽させたものになります。発芽させることで、眠っていた酵素を生み活性化させることができます。お米は発芽するために多くの栄養素が必要です。それに対し、玄米はその栄養素を中に残すことができます。つまり、白米よりも玄米よりも栄養が凝縮されているのです。

ダイエット方法は主食を発芽玄米に置き換えるだけ!

発芽玄米ダイエットとは毎日の主食に発芽玄米を取り入れるだけの簡単ダイエット方法です。1日3食のうちのどの食事でもかまいませんので、白米から発芽玄米に置き換えるだけです。発芽玄米に慣れないうちは、少しずつ白米に混ぜて食べるのも良いかもしれませんね。少しずつ発芽玄米の量を増やし、最終的には1食~2食を発芽玄米に替えられると良いでしょう。

発芽玄米はしっかりとした噛みごたえがありますので、満腹中枢を刺激されます。そのため少量でお腹いっぱいになります。また、主食のみを変えるのでおかずなどはいつも通りに食べられます。ダイエットにありがちな空腹感やストレスがないので、続けやすいのではないでしょうか。

発芽玄米の栄養成分がダイエットの味方になる

基礎代謝アップと中性脂肪抑制の効果

人は動かなくても呼吸や内臓の動きなどで自然にカロリーを消費しています。これが基礎代謝です。基礎代謝が高い=カロリーの消費量が多いという事になります。カロリーの消費量が多ければ痩せますよね。つまり基礎代謝をアップすると痩せやすい体になるという事なのです。

また、発芽玄米には糖の吸収を抑え、血糖値が上昇するのを抑える働きもあると言われています。糖の吸収が抑えられると、エネルギーが足りなくなり、その代わりに体内の脂質が燃やされ使われるようになります。脂質が減れば基礎代謝もアップし、痩せやすい体になるのです。そのため、普段から発芽玄米を食べている人は基礎代謝が高いと言われています。

中性脂肪抑制の効果

脂肪には皮膚の下につく皮下脂肪と内臓の周りにつく内臓脂肪があります。このうち内臓脂肪が増えてしまうと、血液中の中性脂肪が増えて血液がドロドロの状態になります。この状態になると血糖値が上がってしまうので、脂肪が燃えてくれなくなるので太りやすくなってしまいます。

発芽玄米には血液中の中性脂肪を抑える働きがあると言われています。脂肪の多い食品を食べても、白米を食べた人と発芽玄米を食べた人では食後の中性脂肪の増加量が全く違うこともわかっています。中性脂質が減り、内臓脂肪も減りますので体型もスリムになり体重も自然に減少してくるのです。

ストレスの軽減効果

ダイエットには少なからず我慢する事が必要だったりします。しかし、発芽玄米ダイエットは白米を発芽玄米に変えるだけなので、他は普通の食事をすることができます。空腹を我慢するなどのストレスがなくダイエットをする事ができます。

また、発芽玄米にはギャバという自然界に存在するアミノ酸の一種である成分が含まれています。このギャバには脳の緊張をほぐしたり、精神を安定させてくれる働きがあります。ギャバを摂取することで、ダイエットにおけるイライラなどを抑える事ができるのです。

便秘の解消

実は、食事制限のダイエットでは、お腹に入れる食事量が減ってしまうため便秘に悩まされる人がとても多いのです。

しかし、発芽玄米は食物繊維がたっぷりと含まれているため、便秘の心配もありません。
老廃物の排出は、ダイエットでは痩せやすい体を作る重要な働きなのです。しっかり出すことで、体の中からキレイにしていくことも大事なのです。

他のお米と比べてみました!発芽玄米の特徴

白米や玄米と比べて何が違うのか、またどんな風に違うのかいくつか挙げてみましょう。

アミノ酸ギャバが白米より多い

玄米が白米よりも栄養価が高い事は広く知られています。先ほども紹介しましたが、発芽玄米は発芽する時に酵素が活性化され、栄養価が高まります。中でもギャバの含有量は玄米に比べると2~3倍、白米に比べると10倍も含まれることがわかっています。またビタミンB1やビタミンEも豊富に含まれているのも発芽玄米の魅力です。

玄米より柔らかく美味しい

発芽玄米は硬い糠が柔らかくなっていますので、白米と同様に炊飯する事もでき、玄米より食べやすいと言われています。また、発芽の時に酵素が活性化することは先ほどから紹介していますが、栄養価をあげるだけではなく、糖質やたんぱく質を分解し甘みや旨味成分に変えてくれるため、玄米よりも美味しく食べる事ができます。

発芽玄米はどこで買うものなの?

発芽玄米は以前はお米屋さんなどでしか購入する事ができませんでしたが、今ではスーパーやデパートなどでも手軽に購入する事ができるようになっています。市販の発芽玄米は白米よりも価格は少し高くなります。発芽させた後に保存ができるような加工をしています。手間がかかっている分、価格が高くなっているようです。

また最近注目を集めているのが家庭で玄米を発芽させる機能付きの炊飯器です。つまり自宅で手軽に玄米を発芽玄米にする事ができるのです。注意しなければならないのは玄米の選び方です。加熱処理がされていると玄米は発芽しませんので、お店の方に相談してから購入する事をおすすめします。

温度キープで簡単

発芽玄米は自宅で簡単に作る事ができるのですよ。ぬるま湯に玄米を浸し、芽が出るのを待つ、それだけです。気を付けたいポイントは一つだけ「お湯の温度を保つ」という事だけです。玄米が発芽するには約1日時間を要しますので、その間お湯の温度をキープする事ができれば、玄米はちゃんと芽を出してくれるはずです。

お湯の温度を保つというのが簡単そうに思えて、実は工夫が必要です。例えば日中は日当たりの良い場所においておいたり、お風呂を沸した後であれば浴槽のフタの上などでもお湯の温度が保てます。また、キッチンなども食事の支度などをしていると室温が上がっていますのでおすすめです。

保存方法

発芽玄米の保存方法は密封容器で冷蔵庫で保存するのがおすすめです。まずは発芽玄米を水でよくすすいだら、しっかりと水を切ります。キッチンペーパーなどの上に置いて乾燥させます。この時にしっかりと乾燥させないと芽が成長してしまったり、腐ったりしてしまいます。乾燥したら、密封容器に入れて冷蔵庫に入れて保管します。

発芽玄米はそのまま常温での保存も可能なのですが、それでは発芽玄米が劣化してしまう可能性があります。劣化してしまったら、せっかくの栄養も旨味成分もなくなってしまいますので、もったいないですよね。保存方法も気を付けて、発芽玄米を美味しく食べましょう!保存した発芽玄米は必要量を取り出して水でよく洗ってから炊飯してくださいね。

発芽玄米の炊き方

炊き方は、白米と特に変わりはありません。美味しい炊き方を覚えて、美味しくダイエットしましょう!かにの穴が表面にぽつぽつできてたら、上手に炊けた証拠ですよ!

炊飯器での炊き方

炊飯器で炊く場合は白米と同じ要領です。美味しく炊き上げるポイントは、お米は研ぐのではなく、水で軽くすすぐという事と、水を少し多めに入れる事です。発芽玄米は水分をたっぷり吸うと美味しく食べる事ができますので、炊飯する前に少し水に浸しておくと良いですよ。後は炊飯器のスイッチを入れ、炊き上がるのを待つだけです。炊き上がったら少し蒸してから食べましょう。

電子レンジで炊く

発芽玄米は電子レンジで調理する事もできます。電子レンジですと時短にもなりますし、便利ですよ。発芽玄米を軽くすすいだら、少し多めの水に浸しておきます。耐熱性のボールに発芽玄米を入れ、ラップをしたらレンジで加熱します。最初は500Wで15分ほど加熱します。一度ボールを取り出し、ざっくりと混ぜ合わせたら、再度ラップをして10分加熱します。

熱湯を全体にまんべんなくかけたら、ラップをして再度5分の加熱の後に少し蒸らして出来上がりです。

土鍋で炊く

土鍋でご飯を炊くと炊飯器で炊くよりも美味しいと言われていますよね。発芽玄米も同じです。土鍋で炊く場合には、まず発芽玄米を軽くすすぎます。先ほども紹介しましたが、研ぐのではなくすすぐ程度でOKです。発芽玄米の量に対して少し多めの水を入れたら、そのまま浸しておきます。浸す時間としては30分位がベストです。

中火にかけ、沸騰したら弱火で25分ほど加熱し鍋底からパチパチという音が聞こえてきたら火を止めて少し蒸らします。これで発芽玄米も美味しく炊き上がります。

炊いた後の保存方法

炊いた発芽玄米は白米と同じように冷凍保存が可能です。熱いうちにラップに小分けにし、粗熱が取れた頃に冷凍庫に入れましょう。解凍方法は電離レンジで加熱する方法で問題ありません。

発芽玄米は生活習慣病が気になる人にもオススメ

発芽玄米にはギャバが豊富に含まれていると先ほども紹介しましたが、このギャバの効果は精神を安定させるだけではありません。生活習慣病の予防にも効果があると言われています。これはギャバが血圧を下げたり、中性脂肪を抑えたり、肝臓や腎臓の働きを高めてくれる作用を持っているからです。脳卒中や心筋梗塞の原因となる動脈硬化の予防効果が期待できます。

また、ギャバには抗酸化作用があるためコレステロール値や血糖値も下げてくれると言われています。そのため生活習慣病の予防ができるというわけです。

貧血予防効果もある!?

発芽玄米には貧血を予防してくれるという効果もあると言われています。女性は特に貧血で悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。毎日の食事の中に発芽玄米を加える事で貧血の悩みが解消できたら嬉しいですよね。

玄米には、赤血球のヘモグロビンの酸素を運ぶ働きを高めるフィチン酸という成分が含まれています。しかし、玄米をそのままで食べると体内に蓄えているミネラルと結合し、吸着してしまうため貧血になってしまう可能性があります。

しかし、玄米を発芽させるとフィターゼという酵素が働き始め、フィターゼがフィチン酸を体に吸収できるようにしてくれます。フィチン酸を体内に吸収する事ができれば、酸素を運ぶ働きも高まるために貧血を予防できます。このため、貧血に悩んでいる人には発芽玄米がおすすめというわけなのです。

発芽玄米の美肌効果に期待☆

先に書いたように腸内環境を整えてくれるので美肌効果もバッチリです。

また発芽玄米にはフェルラ酸、フィチン酸、トコトリエノール、オリザノールなどの抗酸化物質が含まれています。抗酸化物質は、老化の原因の活性酸素の増加を防いでくれるため、シミやニキビ跡、またアトピーにも効果的だといわれています。

発芽玄米に入っているギャバってこんなにスゴイ!

ギャバという言葉がたくさん出てきたかと思います。発芽玄米が注目されている理由もこのギャバのおかげです。せっかくなので、ギャバについても簡単に知っておきましょう。

ギャバとは

ギャバとは発芽玄米やチョコレートなどに多く含まれている成分で、ガンマ・アミノ酪酸というのが正式名称の天然アミノ酸の一種です。たんぱく質を作っているアミノ酸とは異なり人間や動物の脳やせき髄に存在していると言われています。
 
ギャバは体内で脳内の血流を活発にし、酸素の供給量を増やしたり脳細胞の代謝機能を高めるなどの働きがあると考えられています。そのために、緊張をほぐしたらり、イライラを抑えるなどのリラックス効果があると言われているのです。

ギャバの働き

先ほどもあげたように、ギャバには気持ちを落ち着かせる「抗ストレス作用」があります。ドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えるため、ストレスを和らげ、興奮した神経を落ち着かせ、リラックス状態にしてくれるのです。

イライラしがちなのはギャバが足らないせいかも

現代社会はストレスだらけです。そのため、体内にあるギャバが働き、不足状態になりがちです。過度なストレスや、また年齢などによっても体内のギャバが十分な量を生成できず、少なくなってしまう傾向にあります。

つまり、リラックスできず緊張感のままの精神状態が続いてしまうのです。

摂取目安の量は?

目安として、1回に30mg以上です。

特にイライラしがちであったり、より効果の実感を期待したい方には50~100mgのギャバを発芽玄米などを摂取することで、ストレス軽減などの効果が期待できると考えられています。

まとめ

発芽玄米のギャバの成分が基礎代謝を上げてくれたり中性脂肪を抑制してくれたり、リラックス効果が有りとてもダイエットや健康にいいことがわかりました。毎日の食事に取り入れて健康的で綺麗な体を手に入れましょう!

しかし、玄米だけを食べるなど偏った食生活では体を壊してしまう可能性が有ります。一つの食材を摂るだけではなく、いろんな栄養素を取り入れることでそれぞれの栄養素が役割を果たし美しい体が作られます。

食事も楽しみの一つです。無理のないダイエットで、ストレスの少ない食事をしましょう。