ガスト通いは糖質制限中でもやめられない!メニュー選びのコツとは?

ファミリーレストランのガスト!安くて美味しくて、ついつい通いつめてしまう人も多いのではないでしょうか。ラインナップ豊富なメニューも嬉しいですよね。でも外食って、糖質が高くなりがちでは?糖質制限しているとちょっと身構えちゃいますよね。そこで、糖質制限中でも食べられそうなガストメニューを探してみました!

糖質制限とは?

糖質制限とは、摂取する糖質量を抑えることでインスリンの働きを抑制し、血糖が脂肪になって蓄積されるのを防ごうという考え方です。もともとは糖尿病のための食事として考案されたといいます。それがダイエットにも効果的ということで、糖質制限ダイエットを実践している人も増えてきています。

糖質制限といっても、1日の糖質の摂取量を10g~20gに抑えたスーパー糖質制限をする人もいれば、必要最低限といわれる1日100gに抑える人もいます。その人それぞれによって摂取量の上限は違うのです。

自分に合った糖質制限を!

ダイエット目的で行うのであれば、ムリをしないでできる方法をおすすめします。甘いもの好きな人が、スーパー糖質制限をしても、ちょっと厳しそうだな、という気がします。なぜなら、甘いものが食べられないというストレスの方が大きそうだから。そして糖質制限を解除した途端、リバウンドに走りがちだからです。

開放感って、すごいですよね。今まで我慢していたから、あれもこれもぜーんぶ手に入れてもOKな気になってしまいます。でもせっかく我慢したのに、むだにしてしまってはもったいない。なので上手にストレスと付き合いながら、ダイエットを成功させましょう。そのためのガストだと思って見るのもいいかも。

ちょっと糖分をとってもいい人向け

なので、糖質制限ダイエットを始めようかと考えている人やゆるく糖質制限を実践している人のために、ムリをしないで糖質制限できるコツをお届けします。だって、ガストで外食したいですよね。自分で食事を作らなくてもいいし、後片付けもいらないし、たまには楽ちんしたい!何よりストレス発散!

糖質制限の一番の大敵はストレスかな?と思ってしまいます。甘いものが苦手で食べないとか、ごはんはあまり好きじゃないという人が糖質制限を行うのならともかく、三度の飯よりスイーツ大好き。な人が糖質制限を行ったら、目に見える効果はありそうですが、維持するのは大変そうです。なので、ストレス発散は大事です。ストレスを溜めすぎちゃうと、病気を誘発しますよ?

糖質制限向きな食材とは

糖質制限というと、使える食材は少ないのではないかとか、食べられるものが少なくなってしまうのではないかとか思われがちですが、実はそうでもないんです。よくある勘違いが、糖質と脂質をごちゃまぜにしている!

確かに脂質はダイエットの敵ですが、あくまでも糖質量に注目します。その食材にどのくらいの糖質量が入っているかというのが問題なんです。

なので、肉・魚・卵・大豆・海藻類・きのこ・一部を除いて野菜などは全然OKなんです。むしろ糖質を制限することによって低下してしまうカロリーを補わなくてはならないので、高カロリーな脂質も大丈夫。でもだからといって取り過ぎは行けませんよ。ダイエット目的で糖質制限をしているなら。

控えたほうがよい食材とは

糖質制限は糖質を基準に考えるので、栄養価が豊富な食材でも糖質が高ければ敬遠されます。ごはん・麺類・シリアル・カレーのルゥ・いも類・かぼちゃ・レンコンなどの一部野菜類など。この時点でカレーは諦めたほうがよさそうですね。

それにしてもレンコンって意外だと思いませんか。糖質量は100gあたり13.8g含まれています。はさみ揚げや煮物に使うとおいしいのでついつい量を食べてしまいがちなので、控えたほうが良いでしょう。

ガストで、糖質制限を実行するにはどうすればいい?

ガストで糖質制限を実行するには、糖質の少ない材料で作られているメニューを選ぶのがポイントです。ぱっと見ただけでも、よさそうなメニューがいくつかありますよね。それをチョイス!そしてぱっと見ただけで避けた方がよいメニューは選ばない。賢い選択です。なおメニューはグランドメニューを参考にしてピックアップしています。

がっつり食べたい、肉系

若鶏のグリル 大根おろし醤油ソース
若鶏のグリル ガーリックソース
若鶏のもろみみそ焼き

目玉焼きハンバーグ
さっぱり大根おろしの和風ハンバーグ
チキン竜田揚げ

若鶏の唐揚げ(4個)
2種のソーセージのグリル

揚げ物やハンバーグが入っていますが、厳しい糖質制限をしている人には、避けたいメニューなんです。揚げ物は小麦粉や片栗粉といった炭水化物の衣をつけているので、だめ。ハンバーグはつなぎに入っているパン粉がだめ。といった理由です。

ただそこまで糖質制限を行っていないのであれば、食べても大丈夫なメニューといえます。糖質を制限しているために摂取量が下がるカロリー補給の意味合いもありますし、なによりファミリーレストランに行って、ハンバーグOKというのは、単純にうれしくないですか?というわけで、おすすめメニューに加えました。

魚介類だって食べたいよね

さばの味噌煮(単品)
真イカのからあげ

さばの味噌煮は和膳という形でごはんがついてきます。お味噌汁やひじきなどは摂取したい食材なのですが、単品をおすすめします。もしどうしても食べたいのなら、ごはんを食べないという選択もありますよ。

ダイエットの強い味方、サラダ系

温泉卵のシーザーサラダ
アボカドシュリンプサラダ
豆腐とナスの和風サラダ
エビのミニサラダ
ラタトゥイユのミニサラダ
ほうれん草ベーコン

ダイエット食品としても嬉しいサラダ。緑黄色野菜をとることができるし、食事のバランスを保つためにも必要といえるです。ただ、シーザーサラダが423キロカロリーと高めなので、カロリーが気になるのであればミニサラダがおすすめです。

飲まなくても食べたいおつまみ系

冷や奴
枝豆

ビールが飲みたくなるようなラインナップですが、ビール・発泡酒はNGです。中ジョッキ1杯で糖質量が12.6gにもなるという発泡酒。ビールは同じ大きさで10.6gなのだそう。また梅酒もやめておいた方がいいでしょう。

種類によっては糖質制限に引っかからないものもあります。ウィスキー・ジン・ウォッカ・焼酎甲類、そして糖質0%の発泡酒や第三のビールです。

ガストの食事で糖質制限を実行する際の注意点ってあるの?

糖質制限で気をつけなくてはならないのが糖質。ガストはファミリーレストランなので、オススメセットメニューを頼んでしまうと、もれなくライスが付いてきます。またスープで多いのがトウモロコシのスープ。ごはんもトウモロコシも、糖質制限という観点からは避けたい食材。

メニューを頼む時は単品で。そのほかにも、意外と落とし穴になるのが付け合わせの野菜。野菜は基本的に取りたい食材に入るのですが、にんじんは糖質制限という観点から見ると避けた方がよい食材に入ります。そのため甘く味付けたにんじんグラッセは食べない方がいいでしょう。もちろんパフェ類の甘いものは、いくらおいしそうでも避けましょう。口にしないのが一番です。

糖質制限していたって、やっぱりガストが好き!

糖質制限をしていると、「これにはどのくらいの糖質が入っているのか」ということが気になります。脂質であれば脂っこいものを避けるということで何とか回避できますが、糖質制限はそれよりちょっとむずかしいのでは。甘いと思っていないものでも実は糖質が高かったり、含有量は少なくてもいっぱい食べられるので、結果的に糖質を取り過ぎてしまったり。

日々の食事メニューに頭を悩ませているなら、ときどきファミリーレストランはおすすめです。気分転換にもなりますしね。上手に糖質制限していきましょう!