レモンでダイエット!?食事制限無しでいい理由が8つもある!さらに効果を高める5つの方法や簡単レシピを紹介

私たちの身近な食材、レモンでダイエットができることご存じでしょうか。レモンといえば美肌、という印象が強いですが、体が健康になりダイエットもできるという、すごいフルーツだったんです。レモンに含まれるダイエットに効果的な成分や、効果的なダイエット法についてまとめました。レシピや口コミも載せていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

レモンダイエットって何?

食事制限なし!普段の生活にレモン水をプラスするだけ

ダイエットといえば、同じ物を食べ続ける単品ダイエットや、毎日続けるエクササイズや運動が付きもの…。「あ~やってらんない!もっと簡単に痩せられるダイエットは無いの?」と、嘆いている女性は多いのではないでしょうか。

そんなあなたに朗報です。レモンダイエットでは、辛い食事制限や運動は一切必要ありません。ただ、「普段の食事に、レモンと水で作ったレモン水をプラスするだけ」のお手軽ダイエットなんです。

ミランダ・カーなど、多くの芸能人やセレブも実践して、効果を感じていると噂のこのダイエット法。だけど一体なぜレモンで痩せられるの?方法や気を付ける点は?など、レモンダイエットで大切なポイントを、一挙紹介させて頂きます。

どうして痩せるの?レモンダイエットが効果的な8つの理由

1.脂肪の吸収を抑制する

レモンに含まれる「エリオシトリン」という成分には、食事から体に取り込まれた脂肪の吸収を抑制し、体の外へと排出してくれる働きがあるそうです。ステーキやフライなど、脂っこい料理にレモンのくし切りがついていることがありますが、とても理にかなった組み合わせなんですね。酸っぱいから…と敬遠せずに、ぜひレモン汁をかけて食べましょう。

2.新陳代謝がアップ

レモンの酸味の正体でもある、「クエン酸」によって血行が良くなることで、冷え性が改善し、新陳代謝もアップする効果が期待できます。また、同じくレモンに含まれる「ペクチン」という成分は、食べ物から摂取したコレステロールを吸収しにくくするため、血液中のコレステロールを減少させ、サラサラの血液にする効果があるそうです。

こうして、サラサラになった血液が体の隅々まで行きわたると、新陳代謝が高まるため、レモンは新陳代謝アップに効果的だと言われています。新陳代謝が高まると、体は食事から摂ったカロリーをどんどんエネルギーに変えようと働くので、痩せやすくなる効果が期待できますよ。

3.デトックスで燃やせる体に

私たちの体内に、有害物質や老廃物が溜まってしまうと、脂肪が燃えにくくなったり、代謝が落ちてしまうと言われています。運動をしても、食事の量を減らしてもなかなか痩せない…という人は、もしかすると体に老廃物が溜まっているのかもしれません。

レモンに含まれる、クエン酸とペクチンの働きによって、血液がサラサラになると、肝臓の機能もアップします。肝臓には、体に溜まった有害物質や老廃物を、体外に排出するデトックス機能があります。こうしてデトックスによって代謝が上がると、脂肪も燃えやすくなり、痩せやすい体へ近づくと言われています。

更にレモンには、カリウムという成分も含まれています。カリウムは、老廃物を排出してくれる効果がありますので、肝臓のデトックス機能を後押ししてくれるそうです。

4.むくみを改善する

レモンに含まれるカリウムは、摂りすぎた塩分を体から排出し、体の中の水分量を一定に保つ働きをしています。そのため、レモンを食べると、トイレが近くなることも。レモンを食べるだけで、むくみ対策になるなんて嬉しいですね。

5.血糖値の上昇を抑える

食後に血糖値が急激に上がると、インスリンというホルモンが沢山分泌されます。このホルモンは、糖を脂肪として溜め込む働きがあるため、インスリンの分泌量が多い人ほど、太りやすくなると言われています。

逆に、ゆるやかに血糖値が上昇すると、インスリンの分泌量は減り、体に脂肪を溜め込みにくくなるそうです。レモンに含まれるペクチンは血糖値の上昇を抑え、インスリンの分泌を抑える効果があると言われていますので、食前や食事中にレモン水を飲むと、ダイエットに効果がありそうですね。

6.便秘解消

レモンの薄皮に多く含まれるペクチンという成分は、植物性の食物繊維で、便秘解消に効果があると言われています。

<ペクチンの働き>
1.体の中で十数倍に膨らむため、便の量が増える。増えた便は腸を刺激し、活発に働くようになる。
2.乳酸菌のエサとなり、善玉菌が増えるため腸内環境が改善される。
3.便に水分を与えてくれるので、排便しやすくなる。

ペクチンのパワー、すごいですね。レモンを食べることで便秘が解消され、スッキリとしたお腹になれるかもしれません。

7.リラックス効果でストレスとさよなら!

レモンの香りには、リモネンというリラックス効果のある成分が含まれています。リモネンは不安を取り除いたり、ストレスを軽減させる効果があることから、アロマオイルにも使用されている程。

ストレスからドカ食いをしてしまった…、一日中だらだらとお菓子を食べ続けてしまった…。そして食べたことへの後悔がまたストレスになって、また食べてしまう…と負のループを繰り返してしまうことも、時にはあるかもしれません。

そんな時はキッチンへ行って、レモンの香りを嗅いだり、レモン水を飲んでみて下さい。あなたが抱えている色んなストレスやイライラを、レモンが吹き飛ばしてくれるかもしれません。こうしてストレスフリーにダイエットができるのも、レモンダイエットの魅力と言えるでしょう。

8.味覚改善で痩せやすい食生活へ

脂っこい食事や、濃い味付けの料理、甘いスナック菓子など、私たちの周りには、味覚に良くないと言われている食べ物が溢れています。現代社会では、こういったものを食べる機会が増えたことにより、味覚が鈍くなっている人が多いと言われています。

レモン水を飲んだり、レモンを使った料理を食べることで、味覚が正常に働くようになり、さっぱりした料理をおいしいと感じるようになるそうです。そうすると、自然に摂取カロリーも抑えられ、痩せやすい食生活になっていくことが期待できます。

超簡単!レモンダイエットの方法

1.起床後から朝食までの間に、コップ一杯のレモン水を飲むだけ

レモンダイエットの基本は、なんとこれだけなんです。起床後から朝食までの間に、レモン水を一杯飲むだけで、ダイエットに必要なレモンの栄養素や、成分を体に取り込むことができるとのこと。必要なのは、水とレモンだけ。さぁ、早速レモン水を作ってみましょう!

2.一杯分ずつ作る方法

コップ一杯の水か白湯に、レモン半個を絞ればもう完成!生のレモンが無い人は、ポッカレモン大さじ1でもOKです。

3.多めに作る方法

毎日作るのが面倒な人は、作り置きもできますよ。大き目の容器に、水と2~3mmに、スライスしたレモンを入れるだけで完成です。水に1リットルに対してレモン1個が目安ですが、お好みに合わせて増減して下さいね。

湯冷ましで作った場合は3~4日保つそうですが、必ず冷蔵庫で保管して下さい。また、季節によって痛みの度合も変わりますので、いずれにしても早めに飲み切るようにしましょう。

4.どんな料理に使ってもOK

一日の摂取量や摂取方法について、細かい決まりが無いのも、レモンダイエットの魅力です。レモン水を飲む方法が手軽で生活に取り入れやすいため人気ですが、レモン水にこだわらなくても大丈夫。

レモン水にプラスして、料理にもどんどん使っていいですし、レモン水を飲み忘れても、一日のどこかでレモンを取り入れれば良いんです。レモン水は苦手という人も、料理に加えたり工夫することで、無理なく続けられますよ。

レモン水の効果を高める5つの方法

1.起床時から朝食までの間に飲む

レモンが、ダイエットに良さそうなのは分かったけれど、どうして朝食前に飲まないといけないのでしょう。これには3つの理由があるんです。

1.デトックス効果が高まる
午前4時からお昼の12時までの間は、体がデトックスしやすい時間帯と言われています。この時間にレモンを体に取り入れることで、デトックス効果が高まることが期待できます。

2.体内時計をリセットしてくれる
レモンに含まれるリモネンという成分には、体内時計をリセットしてくれる働きがあります。すると朝から元気に活動できるようになり、エネルギーの消費も増えるようです。

3.代謝が上がる
起床後にレモン水を飲むことによって、眠っていた体が目覚め、代謝が一気に良くなります。朝に代謝が上がると、一日中高い代謝を保つことができるので、エネルギーを沢山消費できる体になるのだそう。

2.ホットで飲む

ホットにすることで内臓が温められ、冷えが改善され新陳代謝もアップしますので、ダイエット効果を高めたいなら、断然ホットがおすすめです。冷たい水を飲むと、腸が冷えて便秘になりやすくなると言われていますので、夏の暑い時期であっても、せめて常温の水で飲むようにしましょう。作り方は、通常のレモン水と同じです。白湯にレモンを入れるだけなので簡単ですよ。

3.シナモン、生姜をプラスする

ホットで作ったレモン水の効果をもっと高めたい人には、シナモンと生姜がおすすめです。それぞれの効能は下記のとおりです。

1.シナモン
末梢血管を強くして、血液が体の隅々まで行きわたるようになるそうです。その結果、冷え性が改善されたり、内臓の働きが良くなり、代謝もアップする効果が期待できます。その他にも、体温をあげる作用や、空腹を抑えてくれる作用など、ダイエットにうれしい効果が沢山あるそうです。

2.生姜
元々の成分であるジンゲロールが、加熱することでショウガオールという成分に変わります。この成分は血行を促進したり、体を温める効果があることで有名です。更に、生姜の皮には利尿作用がありますので、むくみにも効果的。時間に余裕のあるときは、ぜひすりおろして使ってみましょう。

4.生レモンを使う

ポッカレモンを使ってもダイエット効果はありますが、ペクチンやエリオシトリンといった成分は、レモンの皮の方に多く含まれています。ですので、これらのダイエット効果をしっかり感じたいなら、やはり生レモンがおすすめです。皮ごとスライスして、レモンの栄養をまるごと頂きましょう。

5.夜ごはんの後にも、もう一杯!

レモン水は夜寝る前に飲むことで、更にダイエット効果が高まるそうです。その代表的な効果は以下の3つです。

1.クエン酸によるむくみ解消で翌朝スッキリ。
2.血流が良くなり代謝が上がることで、就寝中のエネルギー消費もアップ。
3.リモネンによるリラクゼーション効果で、ぐっすり眠ることができ、毎日が活動的に。

寝る前は、体を温めると質の良い睡眠を得られると言われているので、飲むならホットレモン水がおすすめです。朝だけでなく、夜も一杯のレモン水を追加することで、より痩せやすい体質になれそうですね。

レモンダイエットにおける4つの注意点

1.胃の弱い人はレモンの量を減らしましょう

空腹時にレモンを摂取すると、胃が荒れる恐れがあると言われています。健康な人は問題ないそうですが、胃の弱い人や、体調が良くないときは、レモン水を飲んだ後に「胃腸の調子が悪いな…」と、感じることもあるかもしれません。そんな時は、レモンの量を減らしてみたり、夜ご飯の後などに飲むようにしましょう。

2.日焼け対策をしっかりしましょう

レモンに含まれるソラレンという成分は、紫外線を吸収する光毒性という性質があると言われています。ソラレンを含む食べ物を摂取した後に日光を浴びると、肌が赤くなったりシミや色素沈着を起こすと言われていますので、朝にレモン水を飲んだら日焼け止めをしっかり塗るなど、紫外線対策をしっかりしましょう!

尚、ソラレンは摂取後8時間程で、体の外へ排出されると言われていますので、夜にレモン水を飲むのは問題なさそうです。

3.レモン水を飲んだ直後の歯磨きはNG

レモンには、歯のエナメル質を溶かしてしまう成分が入っているそうです。ですので、レモン水を飲んだ直後に歯磨きをしてしまうと、歯の表面を傷つけてしまう恐れがあると言われています。レモン水を飲んだら、しばらく経ってから歯磨きをしましょう。

4.作り置きのレモンは24時間以内に取り出しましょう

ダイエットへの効果ではなく味の問題なのですが、レモンを水に入れっぱなしにしておくと、水に渋みが出てくるそうです。24時間以内に取り出すのがおいしく飲むコツだそう。作り置き派の人も、少しの手間でおいしいレモン水が飲めますので、ぜひ試してみて下さい。

レモンのカロリーとは?

レモン果汁100gで27kcal

レモンのカロリーは、1個(可食部のみ)につき約45kcalの低カロリー食品です。レモン果汁だと、100gにつき27kcal。1杯のレモン水に100gも使うことはありませんから、ダイエット中でも、レモン水のカロリーは気にしなくてよさそうですね。

レモンを使ったおすすめレシピ・3選

レモンダイエットでは、レモン水を使うのが手軽な方法ですが、レモンの酸っぱい味が苦手という人や、もっと料理にも取り入れたい!、という人にもおすすめのレシピを3つ紹介します。

頑張らずにストレスなく、レモンダイエットが続けられるよう、家にある食材で手軽に作れるレシピを集めました。ぜひ参考にしてみて下さい。

1.酸っぱいものが苦手な人に、フルーツ入りのデトックスウォーター

簡単!美肌♡デトックスウォーター
<作り方>
1.よく洗ったグレープフルーツとりんご、レモンを用意します。グレープフルーツは乱切り、リンゴとレモンは薄くスライス。
2.フルーツを瓶に敷き詰め、その上から水(ミネラルウォーター)300㏄とミントの葉5枚程度を入れます。
3.冷蔵庫で4時間冷やせば完成!

レモンだけだと、酸味が強くて飲みにくい人はぜひ試してみて下さい。グレープフルーツとりんごの甘味が加わって、飲みやすくなるそうですよ。フルーツの分量はお好みでOKですので、自分に合った配合を見つけて下さいね。

2.おしゃれな副菜はいかが?カニカマともやしの香味レモン和え

カニカマともやしの香味レモン和え
<作り方>
1.もやしは茹でて冷ましておき、カニカマは手で細く割いておきます。
2.ボウルにレモン汁、はちみつ、すりおろし生姜、白ごま、ゴマ油を入れて混ぜ、1も入れて和えます。
3.仕上げに細く切ったネギと大葉も加えて和えればできあがり!

家にある材料ばかりで、思い立ったら10分もかけずに作れます。レモンの酸っぱさをはちみつが和らげてくれるので、食べやすいですよ。もやしは水にさらせばすぐに冷めます。夜ご飯に晩酌に、手軽にレモンを取り入れられて、とってもおしゃれな一品です。

3.一品ものにもレモンを!水菜と鶏肉のレモン風味パスタ

水菜と鶏肉のレモン風味パスタ
<作り方>
1.鶏肉、水菜、しめじ、にんにく、赤唐辛子をそれぞれ食べやすい大きさに切っておきます。パスタを別鍋で茹でておきます。
2.フライパンにオリーブオイル、にんにく、唐辛子を入れて弱火にかけます。オイルからいい香りがしてきたら、鶏肉を投入。お肉に火が通ったらしめじ、水菜の順に入れて炒めます。
3.ウェイパー(創味シャンタンDX)とレモン汁を加え、パスタも投入。塩コショウで味を調えて出来上がり!

ランチタイムや夜ご飯など、パスタで簡単に済ませたいというときに、ぜひおすすめしたいメニューです。にんにくと中華風の味付けのパスタが、レモンの効果でスッキリとした味わいになっています。

お肉にパスタにとしっかり食べても、レモンのおかげで罪悪感を感じにくい、うれしいレシピです。見た目にもおしゃれなパスタですので、お友達に振るまってもいいですね。

レモンダイエットは効果あった?気になる口コミ

これまで紹介したレモンダイエットですが、実際に取り入れた人はどんな感想を持っているのでしょうか?そして効果はあったのでしょうか?口コミを数件紹介します。

女性や元々レモンが好きな人は、おいしいと感じることが多いようです。酸っぱくて飲みにくいと感じた人も、はちみつを入れたり、フルーツを足したりと、自分なりに飲みやすくアレンジしていましたよ。

やはりホットレモン、水は体を温めて冷えの改善にも効果がありそうですね。就寝前に一杯のホットレモン水、ぜひ始めてみましょう。

ダイエットに効果があったとの口コミです。生レモンで作るなら、やはり旬の時期が一番おいしいのでしょうね!旬の時期には値段も安くなりますし、沢山買ってどんどんレモンを取り入れたいですね。

こちらは、直接ダイエットに効果ありとは書いていませんが、朝にレモン水を飲むことで、体が覚醒して活動的になられたような印象を受けました。健康的に活動できるようになると、エネルギー代謝も消費量も上がり、ダイエットにも結び付くのではないでしょうか。

まとめ

レモンダイエットの特徴や方法などを紹介してきましたが、いかがでしたか?ダイエットは辛いものという固定観念を、覆すような手軽さに驚かれた人もいるかと思います。レモンダイエットは即効性のあるダイエットというよりも、レモンを取り入れることで体が健康になって、その結果エネルギー消費量が増え、健康的にやせることができるという、体質改善の要素も持ち合わせたダイエットだと思います。

ストレスもあまり感じることなく続けられるので、ダイエットに付きものの、リバウンドの心配も少ないのではないでしょうか。心も体も健康的になれて、スリムな体に近づけるレモンダイエット、試して損はありませんよね。ぜひ朝一杯のレモン水から始めてみませんか?