首を長くする方法ってあるの!?小顔効果のあるマッサージや、肩こりも解消できるストレッチについてご紹介します!

首が長いとそれだけで美しい印象を人に与えますよね。でも、首が短いのは生まれつきだから仕方ない?そんなことはありませんよ。ちょっとした工夫で首を長く見せる方法はたくさんあります。ぜひあなたに合った方法を探してみて下さいね。

首を長くする方法とは?

モデルさんのような小さい顔にすらっと美しくて細く伸びた首ってうらやましいですよね。でも、ちょっとした姿勢やストレッチングなどを工夫することで、首を長く見せられる方法があるんですよ。

首が短くなってしまう原因とは?

首を長くする方法をご紹介する前に、そもそもなぜ首が短くなる、または首が短く見えてしまうのでしょうか?その原因はあなたの身近な習慣にも潜んでいるのです!

猫背で生活する癖がついている

手で顎の下を触ってみて、柔らかさを確認してみて下さい。そのまま、顔を下に向けて下さい。あごの下のお肉が柔らかくなりましたよね。二重あごの原因のもなるこのあごのお肉は、猫背になることによってだんだんと下にさがっていき、結果として首が短く見えてしまいます。

スマホやPCを見ている時間が長い

最近は電車の中やちょっとした時間が出来た時、スマホを見ている人がとても多いです。ところで、スマホを見る時に、顔の正面に持ってきてまっすぐ見ている人ってあまり見かけませんよね。どうしても下を向いて見てしまうため、姿勢が悪くなり首が短く(首の見えている部分がすくなく)見えてしまいます。

基本的にデスクワークなど座っている時間が長い

デスクワークなど、パソコンを見ている時間が長いと、どうしても猫背になりがちです。また、よっぽど気をつけていないと肩が上にあがり、周辺の筋肉にも緊張が生じます。脂肪は血行が悪くなった所につきますから、結果的に首が肩にめり込んだように短く見えてしまう訳です。

太っていて首に肉がついている

一番分かりやすい理由が太っているということです。首に脂肪がついて太くなっているのはもちろん、肩やあごに脂肪がつくことによってその分、首の範囲が狭くなってしまいます。また、顔に脂肪がついて大きくなることによって、相対的に首が短く見えてしまいます。

首を長くするためのストレッチ

首や肩周囲の筋肉をストレッチすることで。血液の循環を促進し、脂肪燃焼効果を高めて、結果として首をすらっと長く見せる効果が期待できます。また、姿勢を改善することで重力に負けない美しいラインを形成できます。そんな効果のあるストレッチをいくつか動画でご紹介したいと思います。

リンパの流れを良くして首を美しく見せるストレッチ

モデルさんのような美しい首になるのに一番大事なストレッチです。耳の下から鎖骨にかけて、首の左右を支える胸鎖乳突筋はリンパの流れにも大きく関与しています。ここのラインが浮いて見えているのが、なによりも美しい首を手に入れるための重要なポイントです。

姿勢改善と肩こり防止効果のあるストレッチ

上腕三頭筋は力こぶの反対側、いわゆる「ふりそで」の部分の筋肉です。この筋肉が緊張すると、肩甲骨が前にスライドしてきて猫背になり、結果として首が短く見えてしまいます。肩こりにも有効なストレッチなのでぜひやってみてください。

首の血液循環を良くするためのストレッチ

首の横側を支えている斜角筋を言う筋肉をストレッチすることで、首の血流を促進することで代謝効率を上げ、首を細く長く見えるようにします。また、このストレッチも首や肩のこり、また頭痛などにも効果を発揮します。

巻き肩を改善するストレッチ

巻き肩とは、あごが前に出て肩甲骨が前にスライドして、肩が前に出てしまっている状態のことを指します。猫背や首が短く見える原因になるこの状態は肩の腱板といわれるローテーターカフ(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)のストレッチが効果的です。

首を長くするために日常生活で実践できることとは?

ストレッチ

姿勢を改善したり肩コリを予防するストレッチというと、肩甲骨周りや首ばかりがとりあげられるのですが、実は鎖骨周りの筋肉もポイントなんです。特に大胸筋や小胸筋が緊張すると、胸郭が狭くなってしまい、猫背の原因となり、結果的に首が短く見えてしまいます。なので、鎖骨周囲のストレッチもあわせて行うようにしましょう。

「肩を下げる」ことを意識する

スポーツの世界でも音楽などの芸術の世界でもよく「肩の力を抜いて」と言われるように、人間は日常生活の中で無意識に肩に力が入って上にあがってしまっています。肩が上にあがると相対的に首は短く見えますよね。

肩を下にさげる簡単な方法は、逆に一度思い切り方を上にあげます。その状態を3秒ほどキープした後、脱力してストンと下におろします。これで、肩を上に挙げてしまっている筋肉がゆるみますので、気が付いた時に実践してみて下さい。

リンパマッサージをする

顔や首の周辺にはリンパ節がたくさんあります。リンパは静脈が回収しきれなかった老廃物を心臓に向かって押し流す役割があるので、リンパに向かってマッサージすることで首をスッキリ見せたり、小顔効果も期待できます。

デコルテをマッサージをする

「鎖骨美人」なんて言い方が一時期コマーシャルで流行りましたが、デコルテをマッサージすることで鎖骨のラインが美しく見えるのも、首が長く見えるポイントです。

小顔マッサージをする

顔の筋肉をリンパに向かってマッサージすることで、むくみを改善して小顔を実現します。そのことによって、頬のラインが引き締まったり、あごがシュッとするとで、結果として首が長く見えます。

顔のリンパマッサージとしては、故田中宥久子さんが開発した「造顔マッサージ」が有名です。独自のリンパを流す方法により、当時爆発的な人気を博したことでも知られています。以下に動画を紹介します。

首を長くすることのメリット

姿勢が良くなる

首を長くするストレッチやエクササイズはすべて、頚椎のアーチを作る効果があるので、頭と骨盤のバランスを整えることとなり、結果として姿勢が良くなるという嬉しいメリットもあります。

小顔になる

首を長くするマッサージは、筋肉だけでなく、リンパ系にもアプローチすることになります。その結果、老廃物が排出されると、顔のむくみが解消して小顔効果も期待できるというわけです。

肩こりが解消する

首が長く見える姿勢というのは、肩が下にさがっている状態です。その状態を実現するエクササイズには肩コリを解消する効果もあります。また、肩が下がっている状態を維持できれば、肩がこることを防止することが可能です。

顔色が良くなる

首を長くするストレッチやエクササイズには、首から脳へ向かう血流を改善する効果があります。結果として血行がよくなることで、顔色が良くなります。

首長族がする首を長くするための習慣って?

首長族とはタイやミャンマーに存在しており、3万人から4万人いるといわれています。首に真鍮でできた輪っかをはめることで首を長く見せています。実際には全員がしているわけではなく、男性はしていませんし、女性も村落内で選ばれた人のみがしているそうです。

「首を長く見せて」と書いたのは、実際に首の骨が伸びたりしているわけではなく、真鍮の輪っかの上圧があごを押し上げて、下圧が鎖骨を押し下げることによって、長く見えているという訳です。言ってみれば「超なで肩」と表現できるかもしれません。

まとめ

以上、首を長くする方法についてご紹介してきました。どうですか?できそうな方法はありましたでしょうか?首を長くするストレッチやマッサージは、その多くが首や肩コリを防止して、姿勢を改善する効果がありますので、全体としても美も追求できるのが嬉しいポイントです。ぜひ、できるところから楽しく始めてみてくださいね。