ダイエットは楽にできる!?苦しまずに本気でやせるための7つの生活習慣

ダイエットは苦しくつらいもの…我慢ばかりのダイエットだとそう思ってしまいますが、普段の生活を太りにくい習慣に変えていく比較的楽なダイエット法があります。ダイエットは継続が命です。これなら続けられるかも!という方法を7つピックアップしてみました!

ダイエットで楽な方法ってあるのかな

「どうしたら痩せられる?早く痩せたい!楽な方法ってないの?」ダイエットしなければ!と思っている方なら一度はこういう考えを持ったことがあるでしょう。自分の思うに任せて好きなように食べて飲んでしまったうえに、動かず楽をしていたら、食べた分のカロリーが消費されませんから、身体に余分なお肉がついても仕方がないのかもしれません…。それでも食べずにいられない〜という方々が、ダイエットを必要とされているのだと思いますが、本当に楽なダイエット法って、あるのでしょうか?

「楽していて太ってしまったのに、楽して痩せられる方法なんてあるはずがない!」という意見もあり、確かに、どのようなダイエットにも何かしらの「努力」が必要になります。その努力のなかでも、自分にとって少しでも「楽」に思えるものを探し、楽しんでやっていけるものに出会えたら、ダイエットの成功も身近になってくるように思えます。

ダイエットと減量の違い

ダイエットとは、本来は決まった食事、または何かの目的で食事の制限をする、という意味だそうです。いつも脂分の多い食事ばかりしていた方が、健康を気遣って野菜中心の食事に変えることも、ダイエットのひとつだそうです。「ダイエット=痩せるために食事制限や運動など、何かしらの努力をすること」というイメージが浸透していますが、本来は食事の制限、つまり、身体のために食べる物に気をつけることがダイエットなのだそうです。

ダイエットと減量は違いますよね。減量とは、ボクサーなどのスポーツ選手が一時的に急激に体重を減らす行為です。目的が終われば、また元の生活に戻り、体重も元に戻っていきます。一時的に頑張って無理なダイエットをすることは、実は減量に近かったのかもしれません。しかし、ダイエットは一時的な目的ではないはずです。できればずっと維持したいものですよね。

ダイエットの成功=継続できること!

いずれにしても、ダイエットをするなら、身体を太らせてしまった今までの生活の何かを変える必要があります。なにがよくなかったのか、という原因を突き止めて、それを変えていくことです。それは一時的なものではなく、今までの習慣を変えて、別の習慣を身につける、つまりこれからずっと継続してやっていく、ということです。

ダイエットの成功の鍵は、継続だそうです。ですから、ずっと続けられるものを選んだほうがよい、ということになります。自分にとって続けにくいダイエット法を選んでしまうと、気が緩んだときにリバウンドしてしまうことになります。

ずっと続けられる楽なダイエットがあればいうことないですよね。しかも、できれば経費がかからない方法で!ここでは、特別な器具も、サプリメントも必要ない、気長に続けられるダイエット法をご紹介させていただきますね。

まずは、本気をだすことから

我慢は続かないもの

ダイエットで一番つらいのが「我慢」ですよね。本当はご飯を食べたいのに、今日の夕飯は野菜ジュースだけ…甘いものが大大大好きなのに、一切食べられない…このストレスがたまるだけでも、かえって身体によくない気がします。食べることは、生きることだそうです!食べるのを我慢することがつらいのは、本来の人間の持つ欲求を無理やり抑えてしまうからかもしれませんね。そもそも、無理は長続きしないものです。

食べ過ぎはもちろんいけませんが、普通に食事をしながらダイエットができたらうれしいですよね!食べていても痩せるためには何が必要でしょうか?身体についてしまった余分な脂肪を燃焼させるための筋肉をつけること、規則正しい生活や身体に良い食生活を身につけることなどなど、いろいろな説がありますが、その前に、大切なことがあります!

「私は痩せる」という決意が大事

ダイエットにおいて何より大事なのは、「痩せる」という強い決意だそうです!ダイエットが成功していない方の多くが、痩せたいという気持ちの弱さ、中途半端さが原因になっているといわれています。どうせうまくいかないから…すぐリバウンドしちゃうんだろうな…めんどくさくなっちゃった…のように、今までの失敗が足かせとなって、前に進めなくなってしまっている方も多いでしょう。途中でやめてしまったら、目的は達成されません!本当に痩せたいと思われるのなら、成功するまで続けてみることをオススメします。

「痩せる」決意を強くする方法の一つとして、痩せたあとの楽しいイメージを強く持ち、ノートなどにそれを書いていく、というやり方があります。この服を着てでかけよう、みんなでプールに行こうなど、何でもよいのです。ワクワクするようなモチベーションを自分に与えてあげると、一見つらいことでも楽しくなって、もっと続けよう、やってみよう!という気持ちになってくるでしょう。

また、朝、晩の体重を毎日チェックしたり、ダイエットアプリなどを毎日見たりして「痩せる」意識を持ち続ける努力をすることで、常に自分の行動に気をつけるようになる方もおられるそうです。暇になると食べてしまうような方にとっても、痩せるための行為で忙しくすることが、間食を避けられるよい方法となるようです。

日々の生活の中の小さなことからでも、ダイエットに役立つことはたくさんあります。まずは「痩せる」ために本気を出してみてください。そして、短期間でどうにかしようと考えるよりも、長いスパンで身体をキレイにしていこうと思うようにしてみましょう。

便秘は解消しておこう!

せっかく行うダイエットをうまくいかせるためにも、便秘は解消しておいたほうがよいでしょう。便秘は老廃物を腸の中に溜め込んでいる状態です。腸は消化吸収の大切な役割を果たしていますが、便秘でつまっていると腸がうまく働かず、栄養を充分に吸収することができないようです。そのため、余計に食欲が増してしまい、ダイエットの邪魔になってしまいます。

また、便秘で体内の循環が悪くなると、脂肪を燃焼させたりする代謝もうまくいかなくなってしまいます。代謝が悪くなると老廃物が体内に溜まって、痩せにくい体質になってしまうそうです。

便秘薬を使うと、一時的には解消されるかもしれませんが、薬の力を借りて出しているだけなので、根本的な解決にはなっていません。まずは、どうして便秘になるのかを見極めて、繊維質を多めに摂ったり、水をこまめに飲んだり、身体を動かしてお腹を刺激したりして、自分の力で便秘を解消できるようにしたほうが今後のためにもよいでしょう。特に、朝起きたときに飲むコップ一杯の水は大切です。身体を目覚めさせ、便意をうながすので、便秘解消の役に立つといわれています。

ダイエットが楽にできる7つの日々の生活習慣

いつでも姿勢を正しく、筋肉をまめに使う

身体を動かす、つまり筋肉を使って脂肪を燃焼させると、身体が引き締まって美しいボディになるといわれています。しかし、スポーツクラブに行ってがっつりトレーニングをするのもキツイし、なかなか続かない…と思われている方に、とっても身近なダイエット法をご紹介します。

座っているときも、歩いているときも、立っているときも、姿勢をよくし、筋肉を使うことを意識して日々の生活をする、基本的にはこれだけです!朝起きたあとにストレッチや背伸びをして身体をほぐすことも、血行をよくするので大変効果的です。よい姿勢のポイントは、下腹に力を入れることだそうです。丹田といわれる、おへその少し下あたりを意識して力を入れるとよいそうです。姿勢がよいと、見た感じも美しく、血行もよくなって代謝も上がるので、オススメです!

例えば、立っているときに意識して下半身に力を入れたり、つま先で立ってみたり、ちょっとした隙間にストレッチをしてみたり、歩くときは大股で歩いたりと、少しずつ負荷を加えてみます。掃除などの家事もきっちりしっかりやることで、ちゃんとしたカロリー消費につながりますよ!いつでもどんなときにでも、筋肉を使って代謝を高める意識を持って身体を動かすことで、実際に筋肉がついてきて、身体がしまり、さらに脂肪燃焼能力が上がっていく、ということです。結果的に、太りにくい身体になっていくのですね。

「体重を減らす」ということより「美しいカラダをつくる」という意識で実践してみて下さい。ただ痩せているよりも、体重はある程度あっても姿勢よく美しい姿をしていたほうが、素敵だと思いませんか?毎日コツコツとやっていくだけですが、意識さえ持ち続けていれば、結果は必ずでてくるはずです。

食事のときはよく噛んで!

よく噛んで食べることは、ダイエットにはとても重要だそうです。よく噛むと、唾液の分泌がよくなって消化を助けるばかりか、満腹中枢を刺激して、食欲を抑えることができるといわれています。食欲が抑えられれば食べ過ぎることもなく、食事の量が減ってダイエットにつながりますよね!よく噛むと食べ物はかなり細かくなって、胃腸への負担も減り、便秘の予防にもなるそうです。

また、よく噛むという動作だけでもカロリーを消費して、代謝を上げることができます。口の周りの筋肉が鍛えられて、小顔にも効果があるそうです。

ひと口で、30回から50回は噛むようにするとよいといわれています。食事できることに感謝しながら「ありがとうございます」で10回噛めますので、これを3回から5回やるとよいそうですよ。

お腹がすいてから食べる

現代人は、一般的に食べ過ぎの状態にあるそうです。一日三度のちゃんとした食事に間食や夜食まで食べていたら、さすがにオーバーカロリーになってしまいます。しっかり食べているうえに、運動不足などでカロリーが消費しきれないために、肥満につながっていることが多いようです。普段消費しているカロリー以上の栄養をとらないようにすれば、太りはしないわけですね。

そこで大事なのが、「お腹がすいてから食べる」ことだそうです。普段、私たちは、お腹がすいている、いないに関わらず、7時になったら朝ご飯、12時になったら昼ご飯、15時にはおやつ、18時になったら夕ご飯…というふうに、だいたい決まった時間に食事をしています。お腹がすいてもいないのに食べるクセがついてしまうと、食欲のコントロールがおかしくなってきてしまい、ダラダラ食べの原因にもつながります。本来は、お腹がぐうぐうなるくらいまで空腹になってから食べた方が、食事も美味しく感じられるものです。一回の食事を抜いても構わないので、お腹がしっかりすいてから食べることを一度やってみてください。食べられることの喜びと美味しさを味わえること間違いなしですよ!

食事の塩分を減らすこと

塩分をとりすぎると、体内に保持するべき水分が多く必要になり、必然的に体重が増えてしまうそうです。人間の体液中の塩分濃度は、約0,9%に保たれているため、塩分を多く摂ってしまうと、それだけ身体は水分を保持する必要がでてしまいます。つまり、体重が増えるということです。

食事に使う塩分をなるべく減らして薄味にすれば、自ずと体重は減ってくることになります。薄味は健康のためにもよいので、一石二鳥ではないでしょうか。

甘いものを食べる時間を決める

甘いものは太る!というイメージはかなり強いですよね。しかし、食べる時間によってはダイエット効果を得られるそうなのです。甘いものを食べると血液中の血糖濃度が上がり、脳が満腹感を感じて食欲が抑えられるといわれています。ですから、夕食の前に甘いものを食べると、夕食での食べ過ぎを抑えることができ、結果的に摂取カロリーが減ることになるようです。食事の20分くらい前に食べると効果的だそうですよ!

ご飯などで炭水化物を摂ると、血糖値が上がるまで少し時間がかかるため、満腹感を感じるまでの間に食べ過ぎてしまうことがあり、かえって全体的な摂取カロリーが増えてしまうそうなのです。糖分は太る原因だとされていますが、上手に利用することでダイエットにつながるのですね。もちろん、食べ過ぎたらいけませんよ!

食べる順番を変える

今まで通りに食事をしながら、食べる順番を変えるだけでダイエットができる方法があります。始めに野菜を中心とした食物繊維、次は肉や魚、豆製品などのたんぱく質、最後にご飯や麺類、パンなどの炭水化物を食べるそうです。野菜などの食物繊維で空きっ腹をしずめ、肉などのたんぱく質で腹持ちをよくし、脂肪の原因となる炭水化物、糖質を最後に食べることで、なるべく炭水化物を摂る量を減らすことが目的のようです。

食事内容を変えずに食べる順番だけ変える、という大変楽な方法です。実際に成功している方もおられるようですが、炭水化物をどか食いしたくなるときがやってくるそうで、そういうときは食べてしまってもよいそうです。一時的には体重が増えますが、そのあとでまた体重が落ちてくるそうですよ。

よく寝ること

睡眠中は、新陳代謝が活発になり、ホルモンの分泌が盛んになったり、細胞の再生が行われたりして、案外カロリーを消費しているそうです。寝不足よりは、一日7時間から9時間は睡眠をとったほうが、カロリーも消費できてダイエットになるといわれています。ダイエット中の方はとくに、意識して睡眠をとるとより効果的になるようです。

最後に

ダイエットは、成果をすぐに求めようとすると、焦ってつらく苦しくなってくるものです。今回ご紹介した方法は、特別な器具もいらず、めちゃくちゃ我慢が必要でもない、比較的楽なダイエット法です。すぐに結果がでるものではなく、太りにくい体質をつくっていくなど、ある程度時間がかかる方法です。太りやすい生活習慣をあらためて、太りにくい生活習慣を身につけ直すことが、リバウンドのないダイエット、キレイな身体を手に入れ維持する方法なのでしょう。

生活習慣を変えることは、思い立ったらすぐにできますので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。習慣になってしまえば当たり前のことなので、ダイエットしていることすら忘れてしまうでしょう!