脂肪吸引で太ももを細くしたい!施術後の痛みや症状&失敗例など気になることを紹介します!

部分痩せが可能な脂肪吸引は、特に自分でダイエットをしにくい太ももでチャレンジしたいと考える女性も多いかもしれません。しかし脂肪吸引にはどんなリスクがあるのか、あまり知られていないですよね。太ももの脂肪吸引についてまとめてみました。

脂肪吸引で太ももを細くする

ダイエットで部分痩せをしたいと考える女性はいつの時代でも多いものです。しかしその部分痩せと言っても、人それぞれに気になっている部位が違いますよね。

ウエストや脚など、気になっている箇所が違います。ウエストなんかは比較的部分痩せしやすい部位かもしれません。しかし太ももはどうでしょうか?なかなか自己流で部分痩せをするのは難しい部位といえそうです。

太ももは、鍛えて筋肉をつける方法はいろいろあるでしょう。しかし太ももを細くする方法はなかなか見つかりにくいのかもしれませんね。

そこで太ももが気になっている人は、脂肪吸引を考え出すかもしれません。たしかに脂肪吸引ならば太ももだけを細くすることができます。しかしそんなに簡単に脂肪吸引できるものなのでしょうか。リスクはないのでしょうか。太ももの脂肪吸引について調べてみました。

脂肪吸引の適応と術後の注意事項

ダイエットではなかなか難しい、部分痩せをすることができるのが脂肪吸引の嬉しいポイントです。しかし、興味はあっても、なかなか実際の手術に踏み切れないという女性も多いのではないでしょうか。

脂肪吸引って誰でも受けることができるのでしょうか、また手術の後に何か気を付けなくてはいけないことがあるのでしょうか。実際に病院へ行けばゆっくりと教えてもらえることですが、事前に知れることは知っておきたいですよね。脂肪吸引の適応と術後の注意事項について調べてみました。

脂肪吸引の適応とならない場合の方

脂肪吸引は太っている人であれば、誰でも施術が可能なのでしょうか。基本的にはBMIが18を下回っていなければ施術が可能なようです。BMIが18だと痩せ形の体型になりますから、そもそも脂肪吸引は必要ないかもしれませんね。

脂肪吸引は身体に負担もかかることのようなので、60歳以上の方は手術をすることができないようです。また50代の方でも、医師の判断で身体への負担が大きいと判断された場合も手術不可能となるようです。

また高血圧や糖尿病の方も適応となりません。きちんと自分の症状を医師に伝え、安全な手術にするようにしましょう。

術後日常生活での注意事項

いまやガンの手術でも日帰りでできるようになる時代です。脂肪吸引も日帰りでできるのでしょうか。

手術自体は日帰りでできますが、当日は仕事を休んで安静にしている必要があります。デスクワークくらいなら翌日から可能のようですが、無理はしないようにしたいですね。

また当日の入浴はできませんし、抜糸の後にはマッサージなどの自宅ケアが必要になるようです。手術だけをパッとして終わり、というようにはいかないようです。手術をする際には、きちんと注意事項も理解して、お休みには余裕をもって臨んだ方がいいかもしれません。

脂肪吸引後の痛みや症状(ダウンタイム)

脂肪吸引の手術中は麻酔がきいているとしても、心配なのはその後の痛みや経過ですよね。脂肪吸引をした直後からきれいな太ももになるのか?痛みやかゆみはないのか?いつ頃からスカートがはけるのか?などなど気になることはいっぱいですよね。

せっかく手術をするのであれば、失敗はしたくないと思うものです。手術後にどんな症状がでて、どのくらいの時間できれいな太ももが出来上がるのでしょうか。手術前に知っておきましょう。

痛み

手術後1~2週間くらいは痛みが続いても仕方がないようです。小さな痛みも完璧になくなるまでは時間がかかるかもしれませんね。しかし病院から痛み止めがいただけるようです。薬をうまく使いながら、痛みが治まるのを待ちましょう。

内出血

痛みと同様に、1~2週間は続くようです。青白く内出血した部分も、だんだんと黄色くなり自然に消えていくようです。ある程度は時間の経過も必要になるようですね。焦らずに待ちましょう。

むくみ

脂肪吸引後は、むくみやすい状態になるようです。痛みや内出血よりは少し長引くイメージで、手術後2~4週間くらいはきちんとケアをした方がよさそうです。

むくみをとるために自宅のマッサージが必要になるようです。普段はマッサージなどをついつい忘れてしまう人も、このとくだけはきちんとケアをしたいですね。病院でマッサージを教えてもらい、丁寧にケアしていくようにしましょう。

しびれ・感覚まひ

脂肪吸引をすると知覚低下が起こってしまうようです。ビックリして心配してしまうかもしれませんが、珍しい症状ではないようです。2ヶ月ほど続いてしまうこともあるかもしれませんが、ほとんどの場合は自然に治まるようです

かゆみ

脂肪吸引をした傷口だけでなく、脂肪吸引した箇所全体にかゆみを感じることもあるかもしれません。

よく怪我をした箇所なんかは、治りかけのときにかゆくなりますよね。傷が治ってきている、あのときのイメージが近いといえるかもしれません。多くの場合は1~2週間で治まるようです。

拘縮(こうしゅく)

脂肪吸引から2週間くらいで、硬くなってきるようです。手術後すぐではないのでビックリしてしまうかもしれませんが、この拘縮も3ヶ月頃には落ち着いているでしょう。

傷跡・色素沈着

時間とともに目立ちにくくはなるようですが、傷跡がなくなることはないようです。少なくとも半年、または1~2年ほどの長い時間をかけて目立ちにくくなっていくようです。
色素沈着も起こることがあるようで、皮膚が茶色っぽくなってしまうことがあるようです。こちらも半年~1年ほどの時間がかかるようです。

完全に綺麗になるのには時間がかかりそうですね。少しの傷口も残したくない!というのであれば、脂肪吸引自体を考え直した方がいいかもしれません。

太もも脂肪吸引の失敗

脂肪吸引を初めて考えている人にとって、心配なことはどんな失敗例があるのか、ということでしょう。なんとなく失敗例が多そうな気もするかもしれませんが、なんと太ももの脂肪吸引で後遺症が残るような失敗をすることはほぼないようです。わずか0.1パーセント以下というデータもあります。

ただし、後遺症が残るほどではないとしても、何を失敗ととらえるかが問題です。患者さんが満足いかなかった例がいくつかあるようなのでまとめてみました。

左右差がでる

人工的に脂肪を吸引するので、見た目の左右差が気になるという問題があるようです。せっかくお金をかけて、痛みにも耐えて手術をするのですから完璧な脚を目指したいものですよね。

しかし冷静に考えると、顔も左右対称の人はいません。脚も太ももも、元々左右差がある方が自然な形といえるかもしれませんね。あからさまに見た目の違いがある場合は、施術を担当した先生に相談してみましょう。

凹凸がでる

微妙な凹凸はあるもの、と考えていいようです。ただし筋肉のラインとの差が気になってしまったり、どうしても納得のいかないケースも出てくるでしょう。明らかに凹凸がひどい場合は修正してもらえるか、相談してみましょうね。

お尻が垂れる

太ももの脂肪吸引で、なぜお尻の形が崩れてしまうのでしょうか。
通常、お尻は骨や軟骨があるわけではないのに、形をキープできていますよね。これは線維状の組織によるものです。太ももの脂肪吸引をすることによって、この組織が破壊されてしまい、お尻の形が崩れてしまうことがあるようです。

太もも裏側に溝ができる

太ももの裏側、お尻の下あたりに溝ができてしまうこともあるようです。これは本人ではなかなか直接見ることができない部分なので注意が必要ですね。原因の多くは、脂肪を吸引しすぎてしまうことだそうです。お尻の下の部分は、担当の医師とよく相談をし、多く脂肪を取りすぎないようにしましょう。

入院が必要になるような出血がおこる

ほとんどの場合は入院が必要になるような出血がおこることは、まずないようです。脂肪吸引は通常は出血量のある手術ではないのです。まれに入院しなくてはいけない患者さんもいるようですが、0.1パーセント以下の珍しい自体といえそうです。

太もも脂肪吸引の費用は?

太ももの概念がクリニックによって違う?

太ももの脂肪吸引というと、なんだか高そうなイメージがあるかもしれませんね。いろいろなクリニックで太ももの脂肪吸引を扱っていますが、その値段はクリニックによってさまざまです。

また一口で「太もも」と言っても、脂肪吸引をしてくれる部位が細かく分かれている場合もあります。太ももの、前面、後面、内側、外側などです。またひざ上の部分も別で扱われることもあります。

脂肪吸引をしようと考えている人は、太ももは一か所として捉えているでしょう。しかしクリニックによって部位が分かれているので注意が必要ですね。施術を考えているクリニックのサイトなどをきちんとチェックしておくようにしましょう。

トータルの手術費用がわかりにくい

また同じようにトータルの費用もわかりにくくなっていると感じるかもしれません。これもクリニックによって表示の仕方が違うこともあるようです。

ここは安いな、と思っても麻酔費用などが含まれていなかった、なんてこともあるようです。トータルの費用と表示されている金額とが変わってくることがある、ということですね。クリニックで話を聞いたときにビックリしてしまうこともあるかもしれません。

脂肪吸引自体の費用の他に、採血費用や麻酔代、圧迫用品代などがかかることが一般的なようです。「麻酔代込」などの表記がない場合はプラス5~10万円程度かかるかもしれません。覚えておきましょう。

まとめ

太ももの脂肪吸引に、興味のある女性は多いかもしれません。確かに失敗の少ない手術で綺麗になれそうですが、痛みも伴うものとなりそうですね。本当に綺麗になるには時間も必要なようです。

時間やお金を使って、きれいな太ももを手に入れるのはもちろん悪いことではありません。しかしリスクもきちんと知った上で施術をしてもらうようにしましょう。