ダイエット中でも、ご飯・炭水化物を食べてもOK!無理せず痩せるダイエット方法!

ダイエットの大敵といえば、ご飯・パンなどに代表される「炭水化物」。これらの炭水化物を食事から排除する、脱炭水化物ダイエットはとりかかりやすいですが難易度が高く、また比較的リバウンドもしやすいと言われています。今回はそんなダイエットの大敵、「炭水化物」を摂りながらでも続けられるダイエット方法をご紹介していきます。

炭水化物が「ダイエットの大敵」と呼ばれる理由

まず健康的な食生活とダイエットの基本となるのは「腹八分で栄養バランスの取れた食事」です。そこで必要な栄養素を摂りながら摂り過ぎているエネルギーを減らすひとつの方法として、炭水化物なしのダイエット(低糖質ダイエット)が有効になってきます。

では同じエネルギーの場合は脂質を減らすことも有効なのではと思う方もいるかもしれませんが、単純に脂質をゼロにした食事は、大抵の人が「美味しくない」と感じます。なので脂質よりも炭水化物をカットすることで摂取エネルギーを減らすダイエットが一般的になったといえます。

つまりダイエットの大敵=エネルギー摂取であり、脂質をカットした食事は現代に生きる人の食事としては物足りなくなってしまい現実的ではないので、代わりに炭水化物がダイエットにおいての大敵と見られるようになったのかもしれません。

炭水化物をカットすることで生まれる、カラダへのリスク

脱炭水化物ダイエット(低糖質ダイエット)は確かに痩せるには有効の手段のひとつではありますが、代償としてカラダによくない効果ももたらしかねません。

代表的なリスクの可能性としては
*脂肪と同時に筋肉量も減り、基礎代謝が下がることで逆に痩せにくいカラダになる
*過度のエネルギー不足により、疲労感が抜けなくなる
*脳も栄養不足となり、ぼーっとする時間が増える
*長期的な炭水化物不足により、肌荒れや体調不良を引き起こす

などがあげられます。

そもそも健康なカラダでいることや、美容にまで影響を与えかねません。正しい知識を持ってダイエットに望まなければ、かえって不健康で痩せにくいカラダになってしまうことすらもありえるのです。

まずは食べてもOKな炭水化物に置き換える!

炭水化物の中でもカロリーが高いのが、パンやパスタなどの麺類です。パスタ1人前やパンひとつでも、かるく400キロカロリーを超えてしまうものがざらにあります。一方ご飯(白米)はというと、お茶碗に軽めに1杯なら200キロカロリー強程度ですので、はるかにエネルギー源になります。

さらに雑穀米や玄米をブレンドすれば、腹持ちもよく食べ応えを維持しながら摂取エネルギーを減らすことができます。

友達とパスタ屋さんやパン屋さんに行かないといけないときは、トマトソースや野菜系のパスタや、野菜のサンドイッチ、雑穀パンなどを選ぶようにするといいでしょう。

意外と重要!目標を決めて、毎日体重測定!

勉強も仕事も、何事も「目標」をはっきりと決めることで成果に影響が出ますが、ダイエットも同じです。いつまでに、何キロ痩せるのか?を決めて紙に書き、張り出すことからはじめましょう。大きな目標を立てるときは、一カ月毎に目標を細分化してもいいかもしれません。

目標を決めたら、その目標の達成度合いを確かめるためにも決まった時間に毎日体重計に乗るようにしましょう。できればノートなどに記録をつけて、痩せていっている家庭を可視化することで、やる気アップにもつながります。

脱炭水化物以外にもこんなダイエット方法が♪

18時以降は食べない!夕方以降断食ダイエット

カラダに脂肪を蓄積するBMAL1という物質は、夜間は日中の20倍にも増加するとされています。そのため、夜の食事は肥満につながりやすいです。また夕食を完全に抜いてしまうダイエット方法もありますが、昼食から翌日の朝食まで何も食べないとなるとかなり時間が空いてしまい、かえってストレスになってしまいます。

夕食は量を減らす程度にすることで、無理なくダイエットを続けられるでしょう。

結局は運動?様々な運動ダイエット

結局のところ正しい食生活と運動を並行して行うことが、最良のダイエットのひとつと言えます。どちらかだけになってしまうとなかなかうまくいきませんので、どちらもバランス良く行うよう心がけましょう。

運動ダイエットにも以下のような方法があります。

*ジョギング・・・消費カロリーの目安は、『体重(kg)×距離(km)=消費カロリー(Kcal)』
*水泳・・・全身運動のため水の抵抗により消費カロリーが高いです。また、浮力があり体にかかる負担が少ないので怪我の心配をせず長時間行えます。
*踏み台昇降運動・・・踏み台を置いて昇り下りするだけ。室内で手軽にでき、かつ消費カロリーも高く体の負担も少なめ。

一番は長続きすることが大切なので、自分にあった運動方法を見つけましょう。
飽きてしまわないように、一定期間ごとに色々な運動を試してみるという手もあります。ジムなどに入会すれば、色々な種類のマシンだけでなく、エアロビクスやダンスなどスタジオプログラムも豊富なのでオススメです。

最後に…

いかがでしたでしょうか?巷にあふれるダイエット方法はごまんとありますが、無理をして痩ようとして、カラダを壊したり肌荒れを起こしてしまっては本末転倒です。まずは正しい知識をつけて自分にあったダイエット方法を探すことが大切です。