筋肉質な足を細くする方法ってあるの?太ももを細くするストレッチやふくらはぎのむくみ取りマッサージなど足痩せ法を徹底解説!

筋肉質なんて聞くとうらやましいと思ってしまいそうですが、実際に本人に聞いてみると、特に女性の場合などは着る服の悩みが絶えないそうです。でも、プロのアスリートでもない限り、ちょっとした工夫で足を細くすることは可能です。筋肉質な足が気になる方は、ぜひごらんになってみてくださいね。

この筋肉質な足を細くする方法なんてあるの?

職業として足が太い必要のあるプロスポーツ選手を除き、筋肉質な足が気になるといっている人の多くが「単なるむくみ」で足が張っているだけだったりします。

また、女性が筋トレを嫌がる理由の一つに「ムキムキになりたくないから」というのがありますが、女性はホルモンの関係で筋肉が付きにくく、女性アスリートでも男性のようにムキムキな人はごくごくわずかです。

筋肉質だと思っていたら、実は筋肉が足りなかったなんて笑えませんよね。今回は筋肉質(と思われる)な足を細くする方法をたくさん紹介しますので、ぜひあなたに合った方法をお試しくださいね。

筋肉質な足を細くするためにはどうしたらいいの?

まずは筋肉の付き方を変えよう

筋トレをして筋肉が付いていると思っている人の中には、特定の筋肉ばかりを鍛えていて、とてもアンバランスなケースが多々見られます。そのつもりがなくても、利き手や強い方に頼ってしまうことで、左右で差が出たりします。

また筋肉は、裏側より表側、内側より外側で強さが違います。力こぶを想像してください。反対側に同じようなこぶはできませんよね。また、太ももの筋肉だと、大腿四頭筋(表側)が強く、ハムストリングス(裏側)は表に比べると弱いです。こういったアンバランスが足を太く見せる一因となっています。

なので筋肉の付き方を変えることで、バランスが整って、足が痩せて見えるようになります。強い方ではなく、弱いほうや苦手な方を意識してトレーニングするようにしましょう。

普段の生活での姿勢、歩き方を変えよう

普段履いている靴や、ランニングシューズ、ジョギングシューズの足底の減り方を見てみてください。どちらかが偏って減っていませんか?これは体の使い方、すなわち筋肉の使い方が偏っていたり、全身のバランスが崩れることで、特定の筋肉に負荷が掛かっていることの一証左です。

靴底の外側が減っていれば(このケースが一番多いですが)足の外側の筋肉が強く、内側の筋肉が弱いことが考えられます。また、かかとのほうが減っている場合は、骨盤が後に傾き、重心がかかとの方へ移動していることが考えられます。

普段の姿勢も体のバランスを崩す要因です。特にデスクワークの場合などは、長時間同一姿勢でいることにより、腸腰筋(お腹側の腰の筋肉)が筋張し、骨盤が後に傾き、股間節が外旋し、がにまた気味になってしまいます。これらを見直すことが、足やせにもつながります。

筋肉質な足の2大ダイエット法はこちら!

ストレッチでダイエット

筋肉質であれば本来、基礎代謝が上がっていてやせやすい体質のはずなので、足が太く見えるもう一つ考えられる原因が柔軟性の低下です。いいエンジンを積んでいても、ガソリンが回らなくては車は走れませんよね。それと同じことが筋肉と血液の場合にも言えます。

筋肉質な足と言う時に一番気になるのはふくらはぎではないでしょうか?下腿三頭筋といわれるこの部分がボコッと出ているとスカートをはいたときに目立ちますよね。お勧めなのはふくらはぎのストレッチです。

「そんなの知ってるよ」という人も多いかと思いますが、ふくらはぎのストレッチには、アキレス腱がある下部にアプローチする方法と、下腿三頭筋上部にアプローチする2種類のやり方があるんですよ。以下の動画で詳しく説明してくれています。

マッサージでダイエット

足をマッサージして、血液やリンパの流れを良くすることで、足のむくみを解消し、足を細く見せることができます。また、血液の循環がよくなることで体の回復機能も高まりますので、足腰に痛みを抱えている人にもおすすめです。

実際にほぐす方法はいたって簡単で、たたく、揉む、さするなど、心地よい刺激であればなんでももんだいありません。最初の固さを覚えておいて、柔らかくなってくるようであればオーケーです。以下に参考例をご紹介します。

こんな脚はイヤ!足を細くする5つの方法をご紹介

リンパマッサージ

太ももの付け根にはリンパ管があり、そこの流れが悪くなると足がむくんで太く見えてしまいます。また、太ももやふくらはぎの筋肉は非常に大きいので、リンパマッサージの効果が非常に高いのでやらない手はないですよ。

やり方はいたって簡単。膝の外側から太ももの上部に向かって、老廃物を流すようなイメージでマッサージしたら、今度は太ももの内側を同様に行います。手で包み込むようにして、圧を加えながら行いましょう。

早く細くするならスクワット?

短期間で最も効果的なエクササイズにスクワットがあります。おすすめはランジというスクワットです。足を肩幅、前後に開いて行います。注意点は、前になった方の足の膝がつま先より前にでないことと、上半身をまっすぐ下におろすことです。エスカレーターが下りるようなイメージで行ってください。

このストレッチは、筋肉をつける効果もありますが、さらに股間節のストレッチングを同時に行えて、股間節の可動域が広がります。さらに、腸腰筋のストレッチにもなるので、腰痛予防や姿勢改善といったさまざまなメリットがあります。

太ももに効く痩せストレッチとは

太ももは体の中でも特に筋肉の大きい部分なので、極端な話どんなストレッチをしても足痩せには有効ですが、今回は特にハムストリングス(太ももの裏側)に注目してみました。

理由は、ハムストリングスは骨盤(坐骨)につながっているので、ここが固くなると骨盤が後に傾き、おしりと太ももの境界線がハッキリしなくなって来るからです。おしりが垂れる原因の一つです。

また、骨盤が後に傾くと、腰痛を起こしやすいだけでなく、首が前に出て猫背になるので、首や肩のコリも出やすくなります。美という側面から言うと、胸が下にさがり、お腹はポッコリ、おしりは垂れると、ろくなことがありません。特に重点的にストレッチングを行ってくださいね。

寝る前にはエクササイズが必須!

寝る前にあまりハードなトレーニングをしてしまうと、交感神経を刺激してしまい、眠りに入るのが遅くなってしまうので、寝たままできる簡単な足やせエクササイズをご紹介します。

下肢の筋ポンプ作用を刺激してあげることによって、寝ている間に足のむくみが取れるという、お手軽でありながら効果抜群のストレッチです。

効果的な脚痩せ法は?

筋トレを行っている間には、脂肪燃焼が起こる訳ではありません。ただ、筋トレを行うと筋線維が断裂しますが、それが修復される時に筋肥大が起こると言われています。いわゆる超回復というものですが、筋肥大が起こると基礎代謝がアップして痩せやすい体質に変わっていくのです。

また、筋トレを行うと交感神経が優位になり、副腎からアドレナリンというホルモンの一種が分泌され、体脂肪を分解してくれます。ただ、分解されるだけで燃焼されるわけではないので、筋トレ後にランニングなどの有酸素運動を行うと、脂肪の燃焼に効率的なのです。

逆に、ランニングなどの有酸素運動を筋トレよりも先に行ってしまうと、アドレナリンの分泌が著しく下がってしまうそうなので、効率よく痩せるためにも順番を間違えないようにしましょう。ちなみに、筋トレをした後の約2日間は代謝が良くなっているという説もあるので、筋トレ後に有酸素運動を取り入れると良いでしょう。

まとめ

筋肉質な足を細くする方法は、むくみを取ることと、筋肉のバランスを整えることと、骨盤のゆがみを取ることの3点セットです。自分の足が太くなっている原因をまず特定して、あなたに合ったエクササイズやマッサージを取り入れてみてくださいね。