オレンジの糖質は思ったより低い?生と清涼飲料水との違いやカロリーに注目

糖質制限ダイエットを考えている場合、どうしても果物は糖質が高いということで外されてしまいます。しかし、果物からビタミンを摂取できないということは、健康にいいというわけではなくなってしまうでしょう。その中でもオレンジは、比較的糖質が低くダイエットに対しても向いている果物です。摂取方法などをご紹介いたしますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

糖質制限ダイエット中にオレンジは食べても大丈夫?

オレンジは果物の中でも総じて糖質が低い

オレンジの糖質は、種類によって大きく違いがあります。それでも、バレンシアオレンジを見てみると、100g当たり9gとかなり低い量しか持っていません。バナナなどでは糖質が12gも含まれることを考えれば、カロリー糖質も低い果物であることがわかるでしょう。

ただし、あまりに量を食べてしまえば、かなり多くの糖質をとることになりますので、ダイエットには向かない食材になってしまいます。小腹がすいてしまったときなどに、少し取ったりするといいでしょう。

オレンジの栄養成分とカロリーはどのくらい?

比較的低カロリーでビタミンがたっぷり

オレンジのカロリーは、種類によってかなり違います。それでも総じて低カロリーで、糖質制限ダイエットにも、向いている果物であるといえるでしょう。バレンシアオレンジの場合、100g当たりで39kcalしかありません。もっと多めのブラッドオレンジになると、69kcalまで増えます。

しかし、アントシアニンを多く含んでおり、抗酸化物質の効果を期待することを考えれば、大量にとらなければ有効に使うことができるといえるでしょう。糖質制限ダイエットとなると、どうしても果物の摂取量が減ります。生のビタミンCを摂取できない可能性が高くなります。

オレンジには、ビタミンCが豊富に含まれていますので、ダイエット中には肌荒れも起こしやすくなるため、摂取するべき果物であるといえるでしょう。他にも、体内の塩分を排出するために必要となるカリウムも豊富です。糖質制限中とは言え、栄養素の偏りは健康に影響を与えます。比較的糖質の低いオレンジなどをうまく活用することが求められるでしょう。

オレンジの糖質はどれくらい?

オレンジの糖質は生とジュースでは違ってくる

甘味が強いというイメージがあるオレンジですが、糖質ということで見れば比較的低いことがわかります。バレンシアオレンジで、100g当たり9gですので、かなり低い部類になるといえるでしょう。それでも、1個当たり200g以上あることを考えると、いくつでも食べてはいいということではなく、ある程度計算して行かなければいけないでしょう。

それも、可食部の計算ですので、皮をむけば糖質が減ると考えてはいけません。ビタミンCなど、必要な栄養素も多く含まれていますので、適量を考え摂取して行くことが求められます。

オレンジが大丈夫とすると、果汁100糖質のジュースなら大丈夫かと思われがちですが、こちらは濃縮されていたり、加糖されていたりしますので、糖質はかなり増えてしまう点に注意が必要です。

糖質制限ダイエット中にオレンジの糖質を抑えるには?

糖質制限中でも少量に抑えれば大丈夫

オレンジの糖質量を見てみると、1個食べたとしても20gまではいきません。100gに抑えた場合、9g程度になるのですから、少量に制限したりすれば問題はないでしょう。しかし、その日の食事の内容によっては、糖質を多く摂取していることもあります。

糖質がゼロというわけではありませんので、バランスを見て摂取することも必要となってくるのです。生のビタミンCの摂取ができたりすることを考えれば、うまく調節しながら摂取を考えるべきでしょう。

食物繊維も摂取できる点も、ダイエットを考えれば有効な食品であるといえます。ですが、安心して果汁100糖質のジュースにしてしまったりするのは、糖質をオーバーさせる原因となるでしょう。

オレンジを糖質制限ダイエット中に上手に食べる2つの方法

量を考え摂取

糖質制限ダイエット中は、どうしても果物を避けたりすることになるでしょう。確かにオレンジも糖質が含まれていますが、それ以上に必要となるビタミンCも摂取できます。大量に食べてしまうと、かなり多くの糖質を摂取することになりますので、小さめのものを1個までにしたり、半分にして食べたりするといいでしょう。

ただし、南アルプス天然水糖質が多く含まれていますので、飲み物にした場合には、さらに注意が必要となります。

カロリー糖質を考え摂取

比較的にカロリー糖質の低いオレンジではありますが、それでも含まれていることには変わりがありません。大量に摂取すると、糖質を過剰に摂取することになってしまいます。そこで、一日の中で、糖質を抑えた食事のときには、ビタミンCを摂取するためにも食べてみるといいでしょう。

逆に糖質を多くとってしまった日には、トータルの糖質量が多くなってしまう危険がありますので、控えるなどコントロールしながら食べることが大切です。

オレンジを糖質制限ダイエット中に食べるときの2つの注意点

トロピカーナ糖質やなっちゃん糖質は意識する

オレンジは、糖質制限ダイエット中でも、適量を考え摂取するべき果物といえます。ところが、飲み物にしてしまうと、途端に糖質が増えてしまうことにつながるのです。トロピカーナ糖質を見てみると、100g当たりでは12gと高くなさそうに見えますが、ペットボトル1本分で考えれば、炭水化物が48gも含まれています。

糖質制限ということを考えれば、生の果物で食べても、トロピカーナ糖質やなっちゃん糖質のような形は危険であるといえるでしょう。

生のオレンジと清涼飲料水の違いを知っておく

生のオレンジは、糖質量を考えながら接種するべき果物の一つです。ビタミンCも摂取できますので、ダイエットということを考えても必要といえるでしょう。

しかし、100糖質の飲み物は、同じオレンジという名前がついていても、糖質は驚くほど増えます。濃縮されていることで、もともとの糖質も増えるだけではなく、加糖されていることもあります。南アルプス天然水糖質も、実は加糖されており、かなり糖分を多く含んでいますので、糖質制限ダイエット中には、少量でも注意しておかなければいけないといえるでしょう。

オレンジの糖質オフおすすめレシピ

糖質制限でも大丈夫!香り高いオレンジのソース

【材料】
オレンジ 2個
コーンスターチ 小さじ1/2
水 小さじ2

1.コーンスターチを水で溶かしておく
2. オレンジ1個分の果汁を絞り、もう1個は果肉をばらすように取り出す
3.2を鍋でゆっくりと過熱させ、1を加えてとろみをつける
4.とろみがついたら容器に移し、冷蔵庫で保存する

オレンジを使ったソースを作っておくと、無糖ヨーグルトを食べるときに書けたりすることで、食べやすくすることもできます。量的には糖質は高くなりますが、一回に全部を使うわけではなく、少量かけてあげるだけで、無糖ヨーグルトも楽しく食べることができるようになるでしょう。気になるようであれば、大豆粉に置き換えると、糖質をさらに下げることができます。

糖質オフだけでなく栄養面も考えよう!

糖質制限というと、何でもカットしようと考えます。しかし、ビタミンCなどの栄養素も必要なことを考えると、オレンジのように比較的糖質の低い果物をうまく活用して行くことも考えなければいけません。一日の摂取量を考え、適量を摂取することにより、ダイエットにも効果を発揮させることができますので、付き合い方を考えていくことが必要だといえるでしょう。