ダイエットにはストレッチが最適!-3㎏も夢じゃない!効果絶大な理由と方法まとめ

ダイエットを決意すると、腕立て伏せ、腹筋、スクワットと急に激しい運動を始める人がいますが、ちょっと待って!!運動慣れしていない身体にいきなりハードな運動をしてはいけません。ダイエットをスタートしたなら、まずはストレッチを始めましょう。身体に負担が少ないだけで無く、ダイエットにもとても有効です。

ダイエットに大切なことは身体の柔軟性!

 痩せているから、ストレッチなんかしなくても大丈夫と考えている女性もいるかもしれませんが、身体が固いということは、ダイエットに不利というだけで無く、アンチエイジングや健康にも悪影響だと知っていましたか?ダイエットを成功させたいという女性だけで無く、いつまでも健康的な身体と若若しく見えることが目標という女性にも、ストレッチはとても有効です。

身体が固い人はデメリットだらけって本当?!

年齢を重ねていくと、身体が固くなるのが当たり前だと諦めていませんか?もちろん加齢によって身体が固くなるのは当たり前のことです。しかし、それを仕方ないからとほったらかしにしてしまうと、さまざまな身体の不調を引き起こす原因になってしまいます。
そもそも身体が固くなっていく原因はなんなのでしょうか?簡単に言えば、その部分をあまり使っていないということです。身体が固くなってしまうと、当然血液の循環も悪くなりますし、関節の動きも鈍くなってしまうので、怪我をしやすくなってしまいます。お年寄りが、転んだだけで骨折したという話を聞いたことがあるでしょうか?筋肉や関節が固くなっていることが原因の一つだと言われています。
更に、血液の流れが悪いということは、リンパの流れにも影響が出てきますので、身体の中に老廃物がたまりやすい原因にもなります。身体が固いということは、想像以上にデメリットが多いのです。

ダイエットだけでなく便秘解消にも効果あり!

「年をとったら骨折しやすくなりますよ」と聞かされても、ストレッチを始めようという気持ちに簡単には火が付かないですよね。実はストレッチはダイエットにもすごく効果的だと言われています。ストレッチをすることで、筋肉がよく動くようになり血液の流れが良くなると、それだけで基礎代謝が上がっていくからです。
基礎代謝とは、何もしていなくても消費されるカロリーのことです。毎日の基礎代謝が上がれば、食事制限をしなくても痩せやすいメリットがでてきますし、身体をひねる動作を加えることで便秘にも効果があると言われています。
更に血液の流れが良くなることは、顔のくすみなどを解消する効果があり若々しい印象にも繋がっていきます。ストレッチは身体の歪みを整える効果がありますので、激しい運動や食事制限をしなくても、ストレッチを3カ月続けただけで体重が減った女性は多くいます。激しい運動が苦手な人こそストレッチはおすすめです。ここまで聞くと、ストレッチを始めたいと思えてきたのではないでしょうか?

ダイエットはストレッチを続けることで成功する!

数多くのストレッチが紹介されていますので、どのストレッチを行えば良いのか迷ってしまうことがあるかもしれません。ストレッチは「ダイエットのためだけに」という考えで続けるのはおすすめしません。何故ならもっと短期間で激しい運動をするほうが、ダイエットには効果が表れやすいからです。ストレッチは、身体の表面だけでなく、身体の体幹、関節、筋肉、血液の循環への広い範囲での働きかけだと考えてください。
そのため、身体に変化が表れるまでに少し時間がかかってしまいます。短期間で効果が見えないと、ストレッチを続けるモチベ―ションを保つことは難しくなってきますので、ストレッチを長く続けていくためのコツを紹介したいと思います。

ダイエットが成功しないのには原因がある!

今まで何度もダイエットにチャレンジしてきた女性の中には、どんな簡単なダイエット方法も続かなかったり、目標としていた結果が出せなかったという経験をした人も多いはずです。そのため、ストレッチもどうせ効果が出ないだろうと思う人もいるかもしれません。
何故ダイエットに失敗してしまうのでしょうか?原因はいろいろとありますが、その中の一つとして目標設定が高すぎるということがあります。1kgと3kgは数字で見ると大きな差に感じませんが、実際には3倍の差があります。
1kg痩せられたのだからと単純に3kgぐらいいけそうな気になってしまいますが、実際には3倍以上の努力が必要です。特に女性はホルモンのバランスによって太りやすい時期や、ストレスなどで食欲のコントロールが難しい時期がありますので、3kgの壁は想像以上に大きいものです。

ストレスになるストレッチとは?

ストレッチと聞くと簡単で楽な動作を思い浮かべるかもしれませんが、どんなに単純で楽な動作も、普段の生活に必要なければ面倒な作業の一つになってしまいます。普段はしない動作をしなくてはならないという意識だけも、忙しい現代人にはストレスの原因です。
そのため、ストレッチをスタートする前には「今日からするぞ」と力を入れずに普段の生活の空いた時間をまず探すようにしてください。お湯を沸かしている間に待っている数分間や、電車やバス、信号待ちの数分間など、この時間なら出来るかな?というスペースを探しましょう。
「人目に付くと恥ずかしいから嫌だ」「思った以上に空いた時間がなかった」という場合には、他の作業中に、ストレッチが出来ないか模索してみましょう。歯を磨いている時やシャンプーをしている時、洗濯物をたたんでいる時、雑巾掛けの時など、何かをしながらでもストレッチは出来るという利点があります。

ストレッチが出来ない日は無理をしない

他の作業をしながらでも、比較的ストレッチは簡単に出来るのですが、仕事や恋愛、家族関係が順調で無い時など、気分がのらない時は無理をして行う必要はありません。ダイエットが失敗する原因として「しなければならない」という気持ちが原因で続けられないということが言われています。
出来ない日もあって良いと最初に決めておけば、精神的ストレスは随分緩和できます。その代わり、時間が多めに取れる日にはストレッチをする時間も長めにとれば良いのです。ストレッチは、激しい運動と違って次の日に影響が出たり、やりすぎて身体を壊したりということが無いので、出来る日に多めにすれば良いというスタイルでも問題が無いというのも魅力の一つです。

小さい目標を達成することが続けられるコツ

ストレッチだけでは、ダイエットに大きな成果が得られないだろうというイメージがあるかもしれませんが、ストレッチを甘くみてはいけません。コツコツと続けていけば必ず成果が出てきます。ただ急激に体重に変化が表れる期待はしないようにしましょう。長いスパーンで美しく健康的に痩せていくことが目標です。
ダイエットを長く続けるためのコツはストレスを溜めないことと、小さい目標を少しずつ達成していくことです。おすすめは、1ヵ月に1kgの減少です。生理が終わって1週間目ぐらいの体重をめやすとします。ここから1ヵ月後に1kg痩せていることが目標です。例えこの途中の期間に増減があっても気にせずに続けましょう。
この1kgを達成していくと半年で6kgの減少になります。このスピードでは物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、ゆっくり体重が落ちる事はダイエットにとって最高の形です。

ゆっくり体重が減少することのメリットとは?

ダイエットはすぐに結果が出ないとやりたくないと感じる人は多いでしょうが、急激に痩せるのは美しく痩せれない可能性が高いのです。なぜなら、急激に体重が落ちると栄養不足で肌がカサカサしたり、ハリが無くなったり、また皮膚がたるんで急に老けたような印象を受けるケースがあります。その他にも、体重が急激に減ると脳が危険を感じて脂肪を溜めやすい身体を作ろうとします。その結果リバウンドしてダイエット以前の体重に戻ってしまう人も少なくありません。
1ヵ月に1kgの減少なら身体や脳は驚いたりせずに、柔軟に身体の変化に対応することができます。また少しずつ頑張れば良いというダイエットなら、精神的ストレスも少なくすみます。身体のためにも精神的な負担としても、ダイエットは長期間をかけて少しずつ行うのが良いのです。

今日から直ぐに出来るダイエットにおすすめのストレッチ

ストレッチがダイエットに有効だということが、わかっていただけたら実際にどのようなストレッチがあるのか紹介していきたいと思います。ストレッチは数秒で済むものから数十分かけて行うものとさまざまありますが、今回は無理せずに長く続けられそうなストレッチを3つ紹介したいと思います。
これならできそうだというストレッチを選んで、始めてみましょう。直ぐにはダイエット効果が出なくても
滞っていた血液の流れが良くなることは実感できますので、身体がすっと軽くなったり、手足が温かくなるのを感じることが出来ると思います。

面倒くさがりでも出来る寝たままストレッチ

「本当に自分は面倒くさがりで、部屋の中では横になってゴロゴロしている」という女性には寝転がったままの姿勢でできるストレッチを行いましょう。横になったまま漫画を読んでいても携帯を操作していたとしても、腰から下は何もしていない暇な状態ですよね。
この状態は勿体無いので、仰向けになったまま寝転んで、片方の足の膝を曲げてゆっくりと反対側に倒していきましょう。上半身は上を向いたまま、下半身だけがねじれている状態を作ります。左足は右方向へ右足は左方向へと片足ずつ行いましょう。足をゆっくりと倒して床についたら20秒から30秒数えます。最初は床に足がつくのが難しいかもしれませんが、このストレッチは腸の動きにももはたらきかけることができますので、是非続けていきましょう。

お風呂タイムにストレッチを取り入れよう

お風呂上りは身体が柔らかくなっているのでストレッチに最適な時間なのですが、お風呂から出ると髪の毛を乾かしたり、肌のケアをしたりとストレッチをすることをついつい忘れがちになってしまいます。そのため、半身浴中やお風呂タイムを使って、ストレッチをするのもおすすめです。
ポイントはぬるめのお湯とゆっくりで簡単な動作程度にすることです。無理な体勢や息があがるような状態では、のぼせてしまう危険がありますので行わないようにしましょう。
例えば、片足を伸ばして胸のほうへと引き寄せて30秒数えます、これを両足交互に行います。また、両腕を伸ばしてバンザイの姿勢で30秒、じんわりと汗が出てきて気持ち良いくらいのめやすで行いましょう。もちろんお風呂あがりに時間をかけてゆっくりストレッチを行うのもおすすめです。

肩甲骨ストレッチで脂肪を燃やす

肩甲骨周りの部分を刺激すると、基礎代謝が良くなると言われていることを知っていますか?肩甲骨とは両腕を後ろに回すと大きく動いていることが感じられる肩の付け根あたりの骨のことです。通称「天使の羽」などと呼ばれていますが、この肩甲骨の周辺には、脂肪をエネルギーにかえて活発に働く細胞があると言われています。
パートナーがいれば、マッサージなどで刺激してもらうこともできますが、やり方は簡単なので自分でやってみましょう。まず首をゆっくり3回ほど回してから肩まわりの筋肉をほぐします。次に両手を肩の位置で横にひらき上にあげます。4回繰り返します。そして真っ直ぐ前に両腕を伸ばします、伸ばしたら胸を広げるように両腕を引きます、ゆっくり4回。最後に両腕を肩に添えて肩甲骨を意識しながら、前と後ろに8回ずつ回します。実際にストレッチしてみると、思った以上にキツイと感じる人も多いようです。

ダイエットに役立つストレッチのまとめ

身体を柔らかくして、基礎代謝を上げることを目標とするなら、朝昼晩と寝る前の一日4回のストレッチが効果的なのですが、なかなかそこまでの時間は取れないという人がほとんどでしょう。そのためストレッチを始めて少しずつ身体が慣れてきたら、せめて朝と晩の2回はストレッチを取り入れることをお進めします。
そして少しずつ身体に負荷が掛かるストレッチも加えていくようにしましょう。難しい動きが苦手な人には小学校の頃にプール前の準備運動として行ったストレッチがおすすめです。各学校によって多少動きは違うかもしれませんが、プールの中で身体の筋肉がこわばらないために考えられている動きなのでぜひ一度思い出しながら行ってみてください。ポイントはどの動作もゆっくり行うとおうことと、少し痛い、少しつらいと思う部分まで行うことです。無理をし過ぎるのもダメですし、負荷が少なくても意味が無いからです。色々なストレッチを紹介しましたが、無理をせずに自分のペースで続けられそうなストレッチがあれば、ぜひ活用してみてください。