実は整形だった?鼻や二重まぶた整形の見分け方や特徴

「芸能人のほとんどが整形している」と言われたり、「プチ整形」という言葉が流行してきたり、何かと噂される整形。昔は抵抗のあった整形手術から、ぐっと整形は身近なものになったのではないでしょうか。整形をしている・していないで話題になることもしばしばありますが、果たして素人にも見分けることができる方法はあるのでしょうか。

これがあったら絶対整形!だなんていう記事や情報がネット上で乱流する中、本当にそんな整形を見分けることができるチェックポイントが存在するのか、真実を探ってみたいと思います。

涙袋の整形してる?気になるポイント

一般的にあると可愛く見えると言われる、涙袋。涙袋がチャームポイントの芸能人もいれば、涙袋があるからこそ、魅力的な眼に見える人って身近にいるのではないでしょうか。ないと憧れる涙袋を、人工的に整形手術でつくってしまおう!という人も少なくなくなってきました。

さて、涙袋の整形を見分けることはできるのでしょうか。いくつかポイントに分けて見ていきたいと思います。

涙袋に内出血・腫れ…これって整形?

涙袋をつくるには、ヒアルロン酸注射を使用します。しかし、必ずしも誰にでもおすすめできるものではありません。施術を受けた後、目の下にたるみがあるように見えてしまう場合もありますし、目が大きく見える場合もあります。

また、整形の術後の過程として、目の下の血管が内出血を起こし、腫れてしまう場合があります。しかも、目の周りは皮膚が薄いため、内出血や腫れが目立ちやすいと言われています。完全に内出血や腫れが消えるまでには1〜2週間程度はかかるため、内出血をしている人、目の下が腫れている人が、涙袋の整形をしている可能性はありうるかもしれません。

いづれにせよ、きちんとカウンセリングを受けて、整形をするかしないか、整形していることを見分けられないようにするか考えたほうがよいでしょう。せっかく可愛く見せたいのに、整形だとバレバレの涙袋をつくっても、ちょっと残念ですよね。

涙袋の大きさが左右で違う!

涙袋の大きさが左右異なるからと言って、必ずしも整形とは限りませんが、非対称の度合いがあまりにもひどい場合は、涙袋の整形に失敗してしまった可能性は考えられます。涙袋の膨らみ具合を見ながら、ヒアルロン酸を注入していきますが、トラブルとして、涙袋の膨らみが足りなかったり、膨らみすぎてしまったり、左右非対称になってしまうことがあります。

涙袋の大きさが左右で異なる場合は、このトラブルのひとつとして考えられなくもないでしょう。

しこりができる人もいる

涙袋をつくる際に使用するヒアルロン酸注射は、副作用が少ないということで有名です。しかし、稀にしこりが残ってしまう人がいるのも事実です。涙袋のふくらみがなだらかになったからと言って、何度もヒアルロン酸注射を繰り返す人がいますが、実際はヒアルロン酸がまだ体内に残っているケースが多くあります。

そうすると、残ったヒアルロン酸がしこりになって残ってしまうことがあるようです。そのまま放置しても、特別問題があるわけではありませんが、涙袋の形が不自然になってしまうこともあります。しこりが気になるようであれば、ヒアルロン酸を溶かす注射を使うこともできます。

しこりがあるから、必ずしも整形をした、とは言い切れませんが、しこりと涙袋の整形には関係があることは間違いなさそうです。

鼻の整形の見分け方

整形疑惑?鼻筋に段差がなさすぎる!

鼻の整形をしたかどうかの見分け方は比較的容易と言えるかもしれません。本来、横から見ると、鼻というのはポコッと骨が出ています。しかし、整形した鼻というのは、なめらかな滑り台かのように骨が出ていません。

凹凸が全くない鼻筋の持ち主がいたら、それは整形をした証拠かもしれません。欧米人ならともかく、東洋人で、鼻の付け根からまっすぐな鼻筋の人は、整形をした人以外まずいないと言ってよいでしょう。

笑った時に横じわがないって整形?

目をつむったり、顔をギュッとウインクしたりした時に、鼻に横じわができていない人も、整形した可能性があります。プロテーゼという、鼻の整形に用いるものを使っているかもしれません。自然な横じわができない代わりに、プロテーゼ独特の小さいしわが目の下辺りに現れます。横じわができない人がいたら、整形を疑ってみてもよいかもしれません。

左右で鼻の穴の大きさが違っている!

鼻を小さくしたい、などで整形手術をする場合、小鼻になりすぎたり、逆に鼻の穴が強調されてしまったり、左右非対称になってしまったりすることがあるようです。生まれつき、鼻の穴の大きさはもともと非対称な人が多いため、非対称だからと言って整形したかどうかの基準になるとは断言できませんが、あまりにも不自然な場合は整形に失敗した場合も考えられます。

もともと非対称な場合が多いとは言え、整形後にどの程度、鼻の穴の大きさが非対称になりうるかをシミュレーションしておくことは大切なことかもしれません。

ぱっちり二重まぶた整形の見分け方

目頭切開して蒙古ひだがない人

蒙古ひだがあるかないかは、整形をしているかどうかの基準のひとつになります。日本人の8割の人は、欧米人にはないとされる蒙古ひだがあります。この蒙古ひだがあることにより、目が小さく見えてしまうとも言えるでしょう。

目頭切開をしていると、蒙古ひだはなくなるため、蒙古ひだがない人は目の整形をしているかもしれませんが、蒙古ひだが生まれつきない人もいるため、必ずしも蒙古ひだがないと整形をしているとは言い切れないようです。ただ、芸能人でも粘膜が見えてしまうほど、目頭切開をしている不自然な目元の人がいます。そういう人は整形をしている可能性が高いでしょう。

目を閉じてもくっきり二重な人は整形?

昔は太い糸を使って整形手術をすると、くっきりとした二重になり、糸を結んでいる玉がぽこっと現れてしまうことはあったようです。特に皮膚が薄い人は如実に表れやすいと言われていました。しかし、現在では細い糸を使うことが、多いのが現状です。目を閉じてもほとんどわからないと言えるでしょう。

また、整形をしていなくても、もともと目を閉じてもくっきり二重の人はいます。目を閉じて、くっきり二重だからと言って整形だと判断するのは、現在では言い切れないことでしょう。

笑った時に表情が堅い人

整形をすると表情が堅くなる、という話を聞いたことがある人はいるのではないでしょうか。それは、埋没法や切開法などの整形をすると、表情が動きにくくなると言われています。まぶたの動きがにぶくなるのは間違いありません。

整形手術をした本人は、動きが少しにぶくなったかのように感じることもあるかもしれませんが、他人から見て、明らかなほど、表情が堅くなるかと言われれば、なんとも言いがたいところでしょう。目だけ笑っていないような表情をしている人は二重まぶたの整形をしている可能性はあります。とは言え、確信できる要素ではないため、そこまで気にしすぎる必要はなさそうです。

整形しているかどうかよりも大事なことがある!?

いくつか例を出してみましたが、不自然でなければ、絶対にこれが整形だと見分けるのは、現代の技術では難しそうです。整形を考えている人は、不自然な結果にならないよう、トラブルを未然に防ぐため、クリニック選びやカウンセリングには慎重になってみましょう。