【唇の整形方法と費用】形や厚さを変える豊富なやり方

柔らかそうな形の良い唇というのは、男女を問わず魅力的に感じるものですよね。そんな顔の印象を決める大切なパーツだからこそ、厚さや形が気になるものだと考えます。安易に進められるものではありませんが、もって生まれたものを変えるなんてと、必要以上に卑下する必要もないと感じます。気になる唇の整形について費用や、形や厚さを変える豊富なやり方など詳しく紹介していきます。

唇の整形にかかる費用や時間、失敗例は?

理想の唇に近づくことができる

人それぞれ価値観は違うものなので、自分の中で理想の唇の形や厚さというものは、それぞれ描いているものがあると感じます。好きな芸能人のブログを見ているときや、雑誌などでも可愛い、きれいと感じる唇を見かけるのではないでしょうか。

眼の保養でもありますが、自身の唇に自信が持てない場合は、うらやましくもなってしまいますよね。ボディラインなどは、ダイエットやシェイプアップでいくらか理想に近づけることができますが、唇という形が決まってしまっているパーツは、メイクなど個人の努力だけではどうにも限界があります。

唇の整形は、個人の努力では届かない理想の唇に近づけることができる方法です。整形が上手いと聞く韓国でも、唇の整形は人気のようです。

唇の整形にかかる費用の目安は?

唇の整形は、事故などで怪我をした場合の整形とは違い、美容整形になるので保険適応の対象外になることがほとんどです。なので、どうしても費用は高くなりがちになり、施術の方法によっても変わってきますが、およそ4万から40万程度の値段がつけられていることが多いです。

クリニックによっては、施術方法の違いから金額に大きな差がついてくる場合もあります。自身の体のことなので、費用対効果をしっかりと考え、安いからというだけでクリニックを決めることはしないでください。

また、高価な額になりがちなので、分割で払いたいという人も多いですが、施術を頼むクリニックによって分割可能かどうかが違ってくるので、まずはクリニックでのカウンセリング時に、細かいところまできちんと聞いておきましょう。

どのくらい時間がかかる?

ここも、施術の方法によって大幅に変わってきます。唇の整形は傷跡を残さないように、繊細な技術が必要になってくる手術です。柔らかく血管が多く集まっている、目立つ場所でもあるので、ダウンタイムと呼ばれる術後の腫れが引くまでを考えると、短くても1週間は見ておきましょう。

施術後だけではなく腫れが大きい場合、マスクをして保護と目隠しをする必要が出てくるので、念のため長期の時間が取れるときを狙ったほうがいいかもしれませんね。施術の時間自体は、ヒアルロン酸注入ならば10分程度。切開を伴う本格的な手術になってくると、1~4時間は見ておく必要があります。

ただし、即日退院できるところがほとんどなので、入院の必要はあまり考えなくても良いのではないでしょうか。切開を伴う手術の場合のダウンタイムは、長くて半月ほどだそうです。

一番の不安な失敗について

いくら医師に施術をお願いするといっても、人の手によるものなので失敗がないわけではありません。唇の整形での失敗でよく上げられるものは、形が不ぞろいになってしまったり、唇を開けると引きつるような感覚が出る場合があるそうです。

また、手術方法によっても失敗の形や後遺症の形は違うので、一概にこんな失敗があるとは断言できませんが、上記のような失敗のほかにも、ケロイドができた、口が上手く開かないなどの報告もあるようです。

こういったことが起きないように、唇の整形をしようと考えた場合は、事前の情報収集が大切になってきます。繊細な技術を要する手術になるので、高い技術を持った医師にお願いできるように、口コミを探してみましょう。

また、いくつかのクリニックを尋ねてカウンセリングだけ受けて、一番信用できそうだと考えられるところにするなど、医師任せにするのではなく、自分で能動的に動くようにしましょう。

唇の整形でどんなことができるの?

ぽってりとセクシーな厚い唇にする

薄い唇もクールな印象でカッコいいですが、ぽってりとした厚めの唇はセクシーに感じられますよね。薄い唇にコンプレックスを感じている人には、唇を厚くするという施術を受けることができます。

ヒアルロン酸注入など、ごく簡単なプチ整形と呼ばれるものから、本格的な施術までやり方が豊富に上げられるようです。また最近では、唇の一部分だけ厚くするというやり方も好まれる人が多いようで、プチ整形として唇を短期間厚くする人も多くおられるようです。

たらこ唇の厚みをなくして薄くする

あまり厚い唇というのも、コンプレックスの原因になることがありますよね。もっと薄い唇でシャープな印象になりたいと考える人には、唇を薄くする施術を受けることができます。唇を厚くする場合にはプチ整形という方法もありますが、薄くする場合は切開を伴う手術しかありません。

余分だと感じる部分を直接取り除くという形の手術になるので、理想の唇として過ごすまでに少し時間がかかることは、覚えておかなければいけませんね。また、この薄くする手術のときは、医師との事前の相談で形を整えることもできます。

たらこ唇と呼ばれる人は、唇が厚いと共に丸く感じられるような形をしていることが多いので、同時に形を整えることも多いようです。医師とのカウンセリングがきちんとできていれば、また一歩理想の唇に近づけそうですね。

上下の唇のバランスを整える

上下の唇の厚さや形が極端に違うと感じる場合、厚さや形のバランスを整えることができます。上下どちらの唇の厚さに合わせるかによって、施術の仕方が変わってきます。もちろん、上下どちらとも変えるということもできます。

基本は、どちらかの唇の厚さに合わせるようになるので、上下いっしょにと考える場合は、費用が上がることになります。クリニックによっては上下ワンセットとして、別の料金体系になっていることもあるので、その辺りのリサーチもしっかりしておく必要があります。

若々しく見えるように口角を上げる

いつでも微笑んでるように見えるので、口角の上がった口元というのは、柔らかい印象を回りに与えることができますよね。ここも、整形によって変えることができることの一つです。唇そのものの整形というより、リフトアップの方面からアプローチすることになります。

注射や手術など、やり方もいくつかのうちから選べるようです。口角だけではなく、ほほのハリも取り戻すことができるので、人気の施術の一つのようです。

鼻の下を短くしてきりっとした顔に

美容外科というのは、いろんな悩みに対応してくれるます。鼻の下が長く見えることがコンプレックスだという人は、鼻の下を短くする施術も受けることができます。切開する必要がある手術になりますが、いくつか手術の方法も選ぶことができ、手術の時間もさほど長くは取られないようです。

人から見れば、そんなに気にならないというレベルでも、本人にとってはとても気になってしまうものです。メイクから整形まで様々な解決法があるので、医師のカウンセリングをしっかりと受けて、納得のいく施術を受けられるように、小さなことでも疑問に感じたら質問をするようにしましょう。

唇の整形方法の主な5つの種類

1.プチ整形としても有名なヒアルロン酸注入

唇だけではなく、プチ整形としていろんな場面で使用されることが多い、ヒアルロン酸注入が一番にあげられるようです。もともと人の体の中にあるものを注入することになるので、副作用など人体への影響をほとんど考えなくていいことが挙げられます。

注射で注入するだけなので、時間も10分程度と短期間で終われるのががメリットですね。唇を厚くする場合の方法になるので、どこまで厚くしたいかによって、ヒアルロン酸を使う量が変わるので費用も変わってきます。

デメリットは期間が短いところ。もともと人の体の中にあるものなので、体がヒアルロン酸を吸収してしまい時間が立つと元に戻ってしまいます。唇を厚くできている期間は個人差もありますが、平均して半年程度だそうです。

2.いらない脂肪を唇に!脂肪注入

自分のお腹やお尻などの脂肪を吸入して、唇に注入するやり方になります。こちらも、唇を厚くしたいときの施術ですね。もともと自身のものなので、副作用などの心配は必要ありませんが、吸入した箇所も少しの間痛みを伴うことがあります。

注入した脂肪が唇にきちんと定着してくれれば、半永久的にぽってりとした唇を維持することができますが、定着率が悪いときは、何度か同じ施術を行うことになります。唇の形がきちんと固まるまで少し時間がかかり、おおよそ3ヶ月から1年ほどと言われています。

ヒアルロン酸と比べると、自分の体から脂肪を吸入するという段階がある分、費用は高めになります。ただし、ヒアルロン酸のように元に戻ってしまうことは無いので、どちらを取るかは好みで分かれるようです。

3.自然な笑顔になれるかも?ボトックス注射

口角を上げる施術として、ボトックス注射という方法もあります。口元には口角を上げる筋肉と口角を下げる筋肉の両方があり、そのうちの下げる筋肉にアプローチすることによって、下がった口角を自然に引き上げることができます。

ボトックスとは、筋肉の緊張を和らげる作用のあるたんぱく質です。これを口角を下げる筋肉に注射することにより、筋肉の緊張を和らげ、口角が下がるのを抑えてくれることによって、残された口角を上げる筋肉の力で、自然と口角が上がってくることになります。

効き目は個人差があるようですが、半年から1年ほど。繰り返し注射をすることによって、期間が長くなることもあるようです。ボトックス注射を打ったあとは、激しい運動など血流が過度に良くなるようなことは避けてください。

4.唇を薄くする口唇縮小術

唇の粘膜部分を切開し、紡錘上に切除することによって、唇を内側に巻き込んで縫合することによって薄くする手術方法になります。聞いているだけでも痛くなって来そうですが、唇を薄くするだけではなく、術前に医師としっかりとカウンセリングをしておくことで、形を整えることもできる手術になります。

縫合をするので別途抜糸の必要がありますが、最近では自然に解ける吸収糸を使われることが多いようなので、こちらも術前に医師に良く確認しておきましょう。術後の腫れは、1~2週間程度で引いてくるようです。粘膜内を縫合するので、傷跡もキレイに隠れているので目立つこともありません。

ただし、まれに内出血を起こす場合があるようなので、時間経過と共に消えていきますが、不安なようなら医師にかかり、きちんと見てもらうことが必要なようです。

5.上唇を持ち上げる鼻下短縮術

鼻のすぐ下からマーキングした部分を切除し、縫い合わせることによって、上口唇を持ち上げ鼻の下を短くする手術です。鼻の下が長いのが気になるという場合に、一般的に用いられる手術法になるようです。

しかし、クリニックによっては、鼻下短縮術はリスクが高い面があるのでおすすめはしない、と言われることもあるようです。鼻の下を短くしたい場合は、他にも手術方法はあるようなので、医師とのカウンセリングをしっかりとしておくことが必要になってきます。

理想の唇で笑顔が増える!

唇の整形について紹介してきました。様々なメイク法やトレンドな顔の傾向など、忙しく情報が駆け巡っていますが、自分の顔に自信が持てないときは、あまりこういった情報も見聞きしたくなくなってきますよね。コンプレックスを跳ね除けることができるほど、強い人ばかりではないとも感じます。

そんなとき、どうしても後ろ向きがちになってしまい、自分に自信が持てないという人は、整形という方法に頼ってみるのもいいのではないでしょうか。理想の唇を手に入れることができれば、毎日のメイクも楽しくなってきそうですね。笑顔で毎日を楽しく過ごすための、一つの参考にしてもらえればと考えます。