【糖質ゼロのお菓子】ダイエット中でも気軽に食べれるお菓子8選!

ダイエット中の女性は「糖分は敵だ!」と過剰なくらい糖分を意識しますが、脳が健康に動くためには、糖分は必要不可欠な栄養素です。意識しなくてはいけないのは、「摂り過ぎ」というこの1点です。そこで今回は、一日にどれくらいの糖分なら摂っても大丈夫か?ダイエット中でも食べれるお菓子はあるのか?などの情報を紹介したいと思います。

糖質ってそもそも身体に必要な栄養素なの?

脳や神経エナルギーの栄養源にはブドウ糖しか活用できないそうです。糖質以外の栄養素では代用できないのです。そのため糖質が足りないと脳が活発に動けなくなったり、集中力が低下したり神経にも悪影響を与える可能性が出てきます。

私達が健康に過ごすには、糖質は絶対必要な栄養素なのですが、体内に糖質を取り入れるとインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンは、余分な栄養素を脂肪として貯金していきますので、糖質を摂り過ぎると脂肪の貯金がどんどん増えて太ってしまいます。

つまり、糖質は絶対に必要なのですが、必要以上の糖質は太る原因になってしまうので、糖質の量には注意が必要ということです。

一日に50gの糖分は摂取しても太らない?!

ダイエット中の女性は、糖質をとらないように強く意識しますが、脳の栄養源となる糖質は必ず必要なので、健康のことを考えると完全にゼロにするのは良くありません。では一日にどれくらいの量なら摂っても大丈夫なのでしょうか?

糖質の適切な摂取量は、性別、年齢、一日の消費カロリーによっても個人差がありますので、だいたいの目安としてしか判断できませんが、成人女性でデスクワーク程度の運動量なら1日に50gは摂取しても太ることはないと考えられています。

気を付けなくてはいけないのが、甘くない食品の中にも糖質が隠れている点です。私達は甘いお菓子や、コーヒーのシロップ等、味覚の甘さに注意しがちですが、甘さをあまり感じない野菜類にもでんぷんという糖質が含まれていますので、糖質を気にする時は、甘いか甘くないかだけでは判断出来ないことを覚えておきましょう

糖質が高い食材には気を付けよう!

野菜や主食、果物には糖質が含まれていますので、私達は3食を普通に食べているだけでも、知らず知らずのうちに必要以上の糖質を摂取している可能性があります。

それに気づかないで、一日50gは糖質を摂っても大丈夫だからと、更に甘い物を食べてしまうと、ダイエットの成果がまったく無しという結果になってしまうこともあります。そうならないためには、糖質が多く含まれている食材を知っておきましょう。

<糖質が多い野菜など>
・イモ類(じゃが芋、さつま芋、さと芋など)
・にんじん
・かぼちゃ
・栗
・とうもろこし
・カシューナッツ

上記であげた以外にも、ご飯や小麦粉でできた食材(麺類やパン)などにも糖質は多く含まれています。
ダイエット中でも、出来れば3食は食べたほうが良いと言われていますので、糖質は食事から摂って、間食のおやつ類には糖質が含まれないものを選ぶのがおすすめです。

市販されている糖質ゼロのお菓子

最近では、スーパーにカロリーゼロと書かれたお菓子を見かけますますが、食べてみると甘さを感じるので、本当にカロリーゼロかな?と疑いたくなってしまいます。カロリーゼロのお菓子に使われている糖分の正体の多くは「人口甘味料」と呼ばれているものです。

科学的に作り出された甘さなので、味覚としては甘いのですが、体内に取り込まれても糖分としての働きはされません。そのため、甘いのに実際には糖質ゼロという結果が生み出されるという仕組みになっています。

ということは、甘みを感じるのに太らないという糖質ゼロのお菓子はあるということになります。ダイエット中の女性にとっては夢のようなお菓子です。

スーパーやネットなどで気軽に購入できる糖質ゼロのお菓子

<寒天ゼリー>
スーパーで100円前後で売られている、ゼロカロリーの寒天ゼリーは人工甘味料が使われていますので、食べても糖質にカウントされません。味は、ぶどう、りんご、オレンジとお好みで選べますし、値段も手頃なので、冷蔵庫に常備しておいてどうしても食欲が抑えられない時には我慢せずに食べてしまいましょう。
 
<水ようかん>
ネットで購入出来る「ゼロカロリーの水ようかん」もおすすめです。寒天ゼリーは水分が多めですので少し物足りないと感じる人でも、水ようかんは寒天ゼリーと比べて濃厚な味がするので、食べている感をしっかり感じることができます。味は栗とこしあんと抹茶と大人テイストです。

夏はさっぱりと寒天ゼリー、冬には濃厚な水ようかんとダイエット中でも甘い物を楽しめるのは嬉しいですね。

たまにはクッキーやチョコレートも食べたい人におすすめのお菓子

寒天や水ようかんも良いのですが、たまにはクッキーやチョコレートなども恋しくなってくるのがダイエット中の女性の性ですよね。そんな女性におすすめなのは、ドラッグストアで気軽に購入できる、豆乳やおからのクッキーです。

糖質ゼロまではいかなくても、通常のクッキーの10分の1程度の糖質に抑えられていますので、食べ応えは十分にあります。また豆乳やおからが原材料に使われていますので、女性ホルモンを整えるというメリットもあります。

チョコレートコーナーもよく見てみると、糖質ゼロのものが売られています、近くのドラッグストアになければ、ネットからでも購入できますので、検索してみてください。個人的には、糖質が90%カットで大豆から作られた「クランチチョコ」もおすすめです。

探してみると市販のお菓子の中にも、思った以上に糖質ゼロのお菓子はあるものです。ダイエットをしているというストレスをちょとの期間忘れさせてくれる、糖質ゼロのお菓子はダイエット中の女性の強い味方です。

人口甘味料に抵抗がある人には希少糖がおすすめ!

甘い物はとっても食べたいけど、人工の甘味料と言われると少し不安をおぼえるので食べたくない!という人には自然の植物からとれる希少糖がおすすめです。実は自然界の中にも人口甘味料のように、甘いのにカロリーがかなり低い糖分があります。

希少糖と呼ばれているのですが、その名の通り取れる数が圧倒的に少ないので、価格も少々高いということが難点です。毎日使用する砂糖を全て希少糖に変えてしまえば、糖質が10分の1くらいになるので、ダイエットも楽になるのですが、家計に大きな痛手になってしまうので続けるのが難しいかもしれません。

そのため、糖分をどうしても我慢出来ないという日は、自分へのご褒美として希少糖で甘さを楽しむといったように、希少糖はたまのお楽しみとして摂取するのが良いかもしれません。

希少糖を使ったおすすめスイーツレシピ

希少糖は価格が高いので、たまのお楽しみとしてせっかく使うなら、たくさん食べれるお菓子を作ってみるのがおすすめです。市販されている糖質ゼロのお菓子は以外と価格が高い商品も多いので、手作りにすれば価格も押さえられますし、量も多めに作ることができます。

プレーンヨーグルトを使ってレアチーズケーキ!

<材料>
・ヨーグルト    200g
・生クリーム    200cc
・レモン汁(お好みで2.3滴)
・粉ゼラチン     8g
・水       大さじ3
・希少糖(市販の物で小さじ2~3)
・砕いたアーモンド(お好みで)

1、前準備として、水切りヨーグルトを作ります。プレーンヨーグルトを用意して、蓋を開けたらキッチンペーパーをかぶせて輪ゴムで固定します。下にヨーグルトの水分を受け取る容器を用意して、ヨーグルトを斜めに置いておくと、水分とヨーグルトを分けることができます。

2、次に粉ゼラチンを水でふやかしておきます。

3、水切りヨーグルトと生クリームと希少糖、レモン汁をボールに入れ、よく混ぜ合わせます。

4、3で混ぜ合わせた中に、水でふやかしたゼラチンを加えて、よく混ぜ合わせたら容器に移します。冷蔵庫の中で3時間ほど冷やすと出来上がりです。

通常のチーズケーキなら下にビスケットを敷きますが、ビスケットは糖質が高いので今回は小さい器に小分けに入れて、冷えて固まったらそのまま食べれるようにするのがポイントです。出来上がったレアチーズケーキの上にナッツを散らすと、食感が楽しめます。

豆乳を使って低カロリーパンケーキ

<材料>
・卵       1個
・希少糖     10g
・薄力粉     20g
・豆乳      100g
・ベーキングパウダー 5g
・バニラエッセンス(お好み)

・フルーツ(お好み)

1、準備した材料を順番にボールの中に入れていきます、全部入れたらよく混ぜ合わせます。

2、ダマが無くなるまでよく混ぜ合わせたら、弱火にしたフライパンに油をひいて、ゆっくり焼いていきます。生地がフツフツしてきたらゆっくりとひっくり返します。

3、焼きあがったら、お好みでフルーツを飾ってみましょう。果物にも糖分がありますが、ビタミンなども豊富に含まれていますので、ダイエットを頑張っている自分へのご褒美として、たまになら許してあげましょう。

スナック菓子もヘルシーに食べよう

衣は少なめサクサクごぼうチップス!

甘いお菓子も良いのですが、たまには塩味のスナック菓子も恋しくなりますね。スナック菓子の定番ポテトチップスは糖質が高いので、糖質が少ないごぼうチップスを作ってみましょう。

<材料>
・ごぼう     1~2本
・塩       少々
・オリーブオイル 大さじ2
・片栗粉     大さじ1
・ブラックペッパー(お好み)

1、ごぼうはよく洗って、食べやすい大きさに薄切りにします。ピーラーを使ってもOK!

2、水にはつけずに、ゴボウの水分をキッチンペーパーでよくふき取ってから、ビニール袋の中に片栗粉とオリーブ油を入れてよくもみます。

3、クッキングシートをひいたオーブンに、ごぼうを並べて180℃で10分ほど焼いていきましょう。オーブンが無ければトースターでも大丈夫です。焼き加減に注意しながら焼いていきましょう。

 衣をたくさん付けると糖質が増えてしまいますので、衣は少な目にがポイントです。オリーブオイルが無ければサラダ油で代用できますが、サラダ油を使う時は大さじ1にしておきましょう。

 焼きあがったごぼうチップスは塩だけでも十分美味しいですが、ブラックペッパーを少し足しても、ピリリッと味に刺激があって美味しいです。

ヘルシーポップコーンをレンジで作ろう!

市販されているポテトチップスだと50gで350カロリーくらいありますが、ポップコーンのカロリーは、50gで240カロリーくらいと、他のスナック菓子に比べるとだいぶ低くなっています。

市販されているものには、風味を出すためにバターがコーティングされているので、自分で作ってしまえば更にカロリーをおさえることが出来ます。ダイエット中でも食べれる低カロリーなポップコーンを自分で作ってしまいましょう。

ただし、ポップコーンの糖質は少し高めです。市販されている一袋50gの量で25gくらいの糖質が含まれています。自分で作る時は前もって量を減らすようにしましょう。市販されている量の半分くらいの量を作ることで、糖質の量も調整できます。

フライパンでも作れますが焦げ付いたりと少し面倒なので、今回はコーンを封筒に入れてレンジでチンするだけなのとっても簡単な方法で作ってみたいと思います。

<材料>
・コーン(ポップコーン用)
・カレー粉(お好み)
・塩(お好み)

・封筒

<作り方>
コーンを封筒に入れて、口の部分が開かないように2.3回折り込みます。コーンは封筒の中ではじけますので、出来たら大きめの封筒がおすすめです。無ければ、小さい封筒にコーンの量を減らしていれてもOKです。

レンジの種類によって時間は少し差が出てくると思いますが、500~600Wのレンジで3分くらいで出来上がります。ポップコーンがパーンパーンとはじける音で、出来上がりを判断してください。

出来上がったら、封筒の中にお好みの味を入れて、数回シャカシャカとふります。塩味やカレー味、気分によっては甘い味も楽しめますのでお好みの味を用意しておきましょう。

糖質ゼロお菓子のまとめ

今回はたくさんのお菓子について紹介させてもらいました、糖質がゼロのお菓子も今は市販されていますし、糖質ゼロとまでいかなくても、糖質をおさえたお菓子も多くあることがわかりました。

ただし、ダイエット中の自分への中休みのご褒美として食べるというのが今回のテーマなので、糖質が低いからと毎日食べてもOKということではありません。前にも紹介したとおり、私達はおかずや主食の中から、意外と多くの糖質を摂取していますので、間食はやっぱり糖質のとりすぎに繋がってしまいます。

間食は、いつもより仕事を多く頑張った後や、ダイエット中のストレスでイライラが止まらない時など、どうしてもという時の非常食です。ダイエットの効果を出すにには、食べないに越したことは無いようです。