【トランポリンダイエットとは?】正しいやり方とメリット・デメリットや注意点などを徹底解説!

トランポリンを使ってダイエットを始めようとしている方にぜひ読んでいただきたい。どんな効果があるのか、どうやって始めればいいのかをお伝えします。

トランポリンダイエットとは?

どんな時代でも人々の一生涯の悩みとなってくるのが、ダイエットです。様々なダイエット方法が生まれては、結果がでる良いもののあれば、なかなか結果の出ないものなど人々の中で精査されてきました。ダイエットをするほうからすると、できれば楽して痩せたいと思うものです。

しかし楽して痩せたいというのは、比較的効果の出ないものが多い、もしくは一時的な効果にとどまってしまうものが多くどうしてもダイエットとしては淘汰されてきました。ただ、トランポリンでポンポンはねているだけでダイエットができてしまう!

ということであれば、楽というかとても楽しくダイエットができそうですよね?今日はトランポリンを使って楽しくダイエットをする方法をお伝えしていきます。

トランポリンダイエットのメリット

トランポリンとは、四角であったり丸型の枠が多いのですが、その中に非常に伸縮性に優れた、丈夫な布を張り渡してゴム・ケーブルであったり、スプリングで下から固定した道具です。

現代では、多種多様なダイエット方法がありますが、トランポリンを使ったダイエットは運動効果としても理に適ってメリットがありますし、身体に与える影響も多くあります。まずは、トランポリンのダイエットのメリットを知っていきましょう。

簡単で楽しい

トランポリンは、とにかく楽しいというメリットがあります。子供の遊具としても使われるくらいなので、レクリエーション的な要素は高いです。ダイエットで障害になってくる一つのポイントとしては、つまらなくてやめてしまうということが多くあげられます。

その点、今日も飛びたい!と積極的にトランポリンに向かう姿勢ができるでしょう。ダイエットに対しての、我慢している、頑張っているというストレスがなくなるので、長続きします。さらに、普段ではまず味わうことのできない飛んだ瞬間の無重力感が日々のストレスなども解消してくれるでしょう。

短時間での運動効果が高い

トランポリンは、短時間で多くの運動効果を得られます。これは、トランポリンの基本的な運動がジャンプだからです。人間の動作で、もっともカロリーを使う動作は、しゃがんでからジャンプする動作です。トランポリンは、しゃがみこんではないにしてもジャンプする動作を連続して行っているので、短時間で運動効果を得られます。

長く運動したほうが良いのではないか?長く運動したほうがカロリー消費が多くなるのではないかと思われたりしますが、長く運動すると、長く運動することに対して身体が対応してくるため身体の筋肉が細くなってきます。筋肉が細くなるというのは、代謝をどんどん悪くしているということなのでダイエットに対しては逆効果です。

姿勢が良くなる

姿勢が悪いというのは、ダイエットだけではなくあらゆる身体の不調の起因になってきますよね。腰痛であったり肩こりも結局のところ姿勢が原因で結果として腰痛や肩こりという結果に出ているということです。もちろんダイエットに関しても姿勢が悪いと良くないことも多いです。

そもそもトランポリンでジャンプするためには、トランポリンの跳ね返る力をまっすぐな体勢で受け取らなくてはいけません。そのため、膝や体が曲がっている悪い姿勢ではまっすぐ跳ねるための力も入りませんし、トランポリンをしっかり飛ぶことができません。ですから、長く飛び続けようと思えば、姿勢が良い状態をキープしておく必要があるんですね。

むくみ改善

ダイエットをされたい方が痩せたいという思い以外にもむくみも頭も悩ませているでしょう。身体全体的に、むくんでいることで太って見えてしまうということも十分に考えられます。特に、足を細くしたり、美脚を目指すためにはむくみを防止する必要があります。

なぜむくみが起こってしまうのかというと、滞った水分によるものです。本来はリンパ管を通って運ばれるものですが、余分な水分は重力によって足に溜まりがちになってしまいます。リンパ管は血管の様に心臓のようなポンプがないため、なにもしなければ流れないので滞り続けます。リンパ管がどのように流れていくのかというと、筋肉が動くことで流れます。

筋肉が、伸び縮みして収縮するようしてポンプの様になるため、リンパ管を流すことができます。ジャンプをすると足の筋肉は動きます。ジャンプを重ねるトランポリンの動きによって、リンパ管内の巡りが改善し、むくみの軽減につながるのです。

また、同じように血管も心臓から遠いため血圧が脚は10分の1くらいになっているためふくらはぎをポンプのように動かすことによって、ふくらはぎの血行がよくなり冷え性なども解消することができます。

痩せやすい体になる

飛ぶ際にはお尻や腿の裏側、高く飛ぶために腕を伸ばせば肩の筋肉も刺激されます。着地やバウンドする瞬間には腿の前側や背筋などの体幹が鍛えられます。このようにトランポリンは、ジャンプの瞬間から着地の瞬間なども含めて全身の筋肉を使う運動です。

ダイエットを長期的に成功をさせるためには、筋肉をつけることです。筋肉をつけて痩せることが大事だということです。特に脂肪燃焼を考えたときには、非常に大事になってきます。脂肪燃焼は、普段の筋肉の代謝によって脂肪燃焼をすることができます。

そのため、トランポリンはその運動をしているときにカロリー消費をしながら代謝をあげるための筋肉を育てるという2つのメリットがあります。

トランポリンダイエットのやり方

トランポリンを用意する

トランポリンでダイエットを始めるためには、当然ながらトランポリンを用意しなければいけません。トランポリンを選ぶ際に、まず考えたいのは、どこでやるか?室内でやるのか、屋外でやるかで選ぶトランポリンは変わってきます。

室内でやる場合は、小さい一人用にトランポリンでなければいけないし、屋外で行う場合は、広ければ体操選手が使うようなトランポリンでもいいと思います。

コスト面や場所の面を考えると、現実的にほとんどの方が室内で行うということを考えると一人用のトランポリンになるでしょう。一人用のトランポリンでもタイプが大きく分けると2種類あり、円形のものと、四角になっているものがあります。

円形のものは、コンパクトで家庭の室内でも扱いやすいのですが、トランポリンのスプリングの配置的にど真ん中にうまく飛び続けることができないとうまくジャンプができません。そのため練習も必要になってくるでしょう。

四角の場合は、少し場所がかさばってしまいますが、構造上ど真ん中に常に着地しなくてもそれなりにジャンプすることができるので初心者でも最初から運動効果を得られます。そのためスペースが確保できる場合は四角のタイプの方がいいでしょう。

場所を選ぶ

自分のタイプにあったトランポリンを用意したら、場所を確保しましょう。まず、トランポリンは自分の身長よりはるかに高くジャンプをするので室内で行う場合は、天井がしっかりとたかいとことで行うことは大前提です。

そして、トランポリンの家庭用だと床が傷つく可能性があるので、フローリングなどの場所で行うことはあまりおすすめしません。できれば絨毯などの上で行いましょう。また、万が一トランポリンから飛び落ちたりしたことを考えて、足で踏んで気付着けてしまうようなものを床においておくのは気を付けましょう。

屋外で行う場合は、大きなトランポリンだとジャンプの高さも高くなってくるので飛んだ際に落ちたりしないように気を付けましょう。また自分でトランポリンを飛ぶ場所を用意できない方にもトランポリンのダイエットを実践することはできます。

一般の方でも、トランポリンが楽しめる施設なども存在していますので、お近くに調べてあればいってみるといいでしょう。

飛び方

トランポリンは、ふつうにジャンプして跳ねていても、十分な効果がありますが慣れてきて飛び方などを工夫することによって、より高い効果を引き出すことができます。いくつかの飛び方を紹介します。

開脚ジャンプ…開脚ジャンプは、ジャンプをしてから脚を開いてつま先をタッチします。これをすることによって、よりおしりの筋肉を鍛えることができます。

ジャックナイフ…ジャンプして、つま先をタッチすること飛び方です。ジャンプして、両足のつま先をタッチします。こうすることによって、脚を引き上げる股関節の筋肉の腸腰筋やお腹の下の方の腹筋を鍛えることができます。

このように、ちょっと工夫してジャンプすることで同じようにとんでいるだけでもいろいろな筋肉を鍛えることができます。

一日どのくらいやればいい?

一日のトランポリンをする時間は決めておいたほうが良いでしょう。トランポリンは、ダイエットで使っているとはいえ、とても楽しいのでだらだらと長くやってしまいがちです。だらだらと長くやってしまうと、筋肉の分解が始まってしまうため代謝が落ちるきっかけになってしまいます。

トランポリンは、一日5分くらい連続で飛び続けるだけでも、いいトレーニングになります。時間が短いのでその時間のカロリー消費はそんなにたかくないかもしれませんが、筋肉をつけるためには十分です。ただし、トランポリンを行っていることでカロリー消費をしたい場合は20分くらいが良いです。

しかし、やってみるとわかるのですが、初めての人が20分間トランポリンを続けるのはかなりハードなので厳しいでしょう。そのため、はじめは5分から初めて徐々に時間も増やしていくようにします。

トランポリンダイエットの注意点

食後はやらない

どんな運動にも、守っていきたい注意点があります。当然ながらトランポリンにも、気を付けていきたい注意点があります。まずは、食後は絶対に行わないようにしましょう。食後は、胃に食べ物があるため、ジャンプによって逆流する恐れがあります。

食後に行うのは、良くないですが食前に行うのは、効果的です。トランポリンを食前に行うことによって、トランポリンで消費したエネルギーや消耗した筋肉を回復させるために食べたものが活躍してくれます。

かならず準備運動

トランポリンは、ジャンプの連続なので身体への負担も多いです。そのため必ず準備運動をするようにしましょう。準備運動の手順としては、まずはストレッチを行います。ストレッチも、通常行っていくような筋肉をじっくり伸ばしていくストレッチではなく、ダイナミックストレッチといって反動をつけながら行うストレッチを行います。

次に、トランポリンに乗る前に軽くジャンプする練習をします、これをしてジャンプに対して身体を鳴らしていきます。そのあと、トランポリンに乗りますがいきなり大きなジャンプをするのはやめましょう。少しずつジャンプを大きくして体を慣らしていくようにします。

怪我に注意

どれだけいい運動とはいえ、怪我をしてしまっては元も子もないでしょう。トランポリンは、とくに衝撃も大きいため怪我をしやすい運動でもありますので注意をしておこないましょう。

まず、予防としてはまずしっかりと準備運動をすることは必ず行いましょう。準備運動が不足した状態でいきなりジャンプなどをしてしまうと、アキレス腱を断裂してしまったりの怪我のリスクがあります。

次に、転倒や落下の危険性です。トランポリンでジャンプするさいには、無理な姿勢でジャンプをしたりするのには気を付けましょう。とくに後方転回系のジャンプは絶対にしてはいけません。バク転やバク中などです。

騒音、振動に気をつける

トランポリンでダイエットを行う際には、騒音や振動にも気をつけるようにしましょう。特にこれは屋内で行う場合です。思った以上に、トランポリンの振動は大きいものとなっています。試しに軽くジャンプをしてみて、気になるくらい床に振動がある場合は、トランポリン自体を屋外に持っていくようにしましょう。

また、ジャンプをするさいにかなりギシギシとした音が鳴るのもトランポリンの特徴です、その音もまわりに迷惑になる可能性があるので気を付けましょう。

どんな運動もまわりに迷惑をかけずにマナーを守って行うようにしましょう。

まとめ

誰もが気軽に楽しめて、どこでもいつでもできるトランポリンを使ったダイエットの効果はおわかりいただけたでしょうか?効果的にカロリー消費をして、筋肉をつけ代謝を上げるにはこのトランポリンのダイエットは最適です。

なかなかこれまでダイエットで挫折してきた人も、トランポリンの楽しさにはまって続けれるダイエットになるでしょう。ぜひトランポリンのダイエットを実践してみてください。