うどんダイエットってあり?5つの効果とおすすめレシピ3選!薬味で工夫?

珍しいと思われるかもしれませんが、うどんでダイエットができるという紹介です。炭水化物はダイエットの敵と思っている人が多いでしょうが、うどんはご飯よりカロリーが低く、食べ方次第では、炭水化物がやめられない人へのおすすめのダイエットとなります。そんなうどんについて紹介ます。

うどんでダイエットができる?

うどんって太るイメージがありませんか?でも、ダイエットの方法次第では、うどんはかなりダイエットに効果があるんです。美味しく食べて空腹感も紛れつつ、さらに痩せてしまう、うどんダイエット!試してみる価値があると主ませんか?うどんのイメージが変わる新しいダイエットです。

うどんダイエットとは?

主食をうどんに置き換えるダイエット

主食の白米をうどんに置き換えて、毎日のカロリーを少しずつ制限していくダイエットです。うどんは、白米と同じ炭水化物の仲間ですが、白米よりもカロリーが低いです。

そのため、毎日食べている白米と同じ量のうどんを食べれば、毎日少しずつダイエットしているの同じであるという考えです。とても良いアイデアだと思いませんか?

毎食の主食をうどんに変えても良いですし、3食のうちの夕食を、炭水化物が必要でない食事だけうどんに置き換えても十分効果があります。

また、うどんはその形状の通り、白米よりも噛む回数が多くなります。噛む回数が多くなれば、自然と食べる時間も長くかかり早く満腹になれます。そのため、うどんは新しいダイエット食品といっても過言ではありません。

うどんダイエットが効果的と言われる5つの理由

皆さんの中には、「なんで、あえてダイエットにうどんなの?」と思われる人も多いかと思います。そこで、うどんダイエットをおすすめする理由を3つ紹介します。

1.なんといっても安くて美味しい!

今まで、主食置き換えダイエットには、色々なものが出てきました。しかし、そのお味はどうでしたか?中には美味しいものもあったと思いますが、うどんほど安くて美味しいもがありましたか?

そうなんです。ダイエットを続ける上で考慮しなくてはいけないのが、実は「美味しい+安い」ことなんです。毎日食べるものなので、お米と同じくらいか安い食品がいいですし、不味いものでは結局ストレスが溜まり、ある日我慢できなくなってしまうことが多いんです。

その点、うどんなら種類も豊富で、値段も手軽な価格で買えるものが多いです。また、味は美味しいものが多いので、量さえ気をつければ長続きできるためお得です。

2.白米より腹持ちが良い

ダイエットは、仕事をしていても行いたいものです。そして1番の問題は、「空腹をどう紛らわせるか」ということです。空腹さえ紛らわせることができれば、ダイエットの成功は自ずと見えてきます。

うどんは白米よりも噛むことが多く、その汁も熱いことが多いので、食べるのに時間がかかり、満腹感が早く得られます。また、お汁も工夫して、カロリーや塩分の少ないものにすれば飲み干せるため、白米を食べるよりもかなり腹持ちが良くなります。

3.うどんの「コシ」は分解吸収が遅い

うどんは、なんといっても「コシ」があるうどんが好きな人が多いですよね。うどんダイエットの秘密は、「コシ」にあります。うどんのコシは、私たちの消化吸収を遅くさせます。

そして、消化吸収が遅くなるということは、炭水化物が分解されて、ブドウ糖になるまで時間がかかるということです。そのため、うどんのカロリーは私たちの体内に吸収されるより、エネルギーとして消費されてしまう方が多くなります。

うどんのコシに、そんな効果があるとは知りませんでしたよね。でも、そのコシのお陰で、味もダイエットにも良くなるならば、使わない手はありません!

4.温かくなるので満腹感が続く

うどんは、大抵そのお汁と一緒に出てくる事が多いです。そのため、うどんを食べるとき、どうしても汁まで一緒に飲んでしまいます。お汁を飲むとお腹も膨れ、体が温まるので満腹感が続きやすくなります。

人間の体は、体温が高いと血糖値も一緒に上昇するため、脳に「いっぱい食べた!」という司令が行くようになり、満腹感を感じます。そのため、温かいうどんを食べると、汁の温かさで脳が「お腹がいっぱいだ」と、勘違いするため空腹になりません。

また、温かいうどんを食べ続けていると、体温も上がりやすくなるため新陳代謝も活発になり、体の脂肪が燃えやすくなるので、風邪を引きにくくなり、冷え性も改善します。

5.外食がしやすい

ダイエット中といえども、お付き合いは大切にしなくてはいけません。そのため、ダイエット中は外食に行き辛くなります。しかし、うどんならば比較的外でも食べることが可能なので、気兼ねなく友達や同僚と食べに行けます。

さらに、皆さんの中には、ダイエットをしていると言いたくない人もいますよね。ダイエットをしていると告げると、からかってくる人や批評してくる人など、中々面倒くさくて言いたくありません。

そんな人にも、うどんダイエットは最適です!ダイエット中と言わなければ分からない食材のため、普通に外食できるのも強みです。

うどんダイエットのやり方

言葉通りに、うどんを食べるだけなので簡単ダイエットですが、実際にはどうやって行うのか説明します。

1.3食をうどんにするやり方

このやり方は、朝・昼・晩の3食の主食をうどんに変える方法です。1人前のうどんの目安は、冷凍うどんや乾麺の一人分の量を目安にしてください。気を付けることは、うどんの量を増やしたり、だし汁に油と砂糖を入れないことです。

うどんの量を増やせば、いつもの白米と同じカロリーになってしまいますし、油や砂糖を入れてしまえば、いつもの食事よりもカロリーは高くなってしまい、ダイエットにはなりません。

そこでオススメは、「出汁の効いた素うどん」です!出汁が効いていると、油や甘さが無くても十分美味しく食べれますし、素うどんならばカロリーもうどんのカロリーを気にするだけで、汁は気にしないでも大丈夫だからです。

2.一日のうち2食だけ主食をうどんにするやり方

できれば、カロリーが消費されやすい朝食と軽く済ませたい夕食の2食を、うどんに変えるがオススメです。また、乾麺でも良いですが、通販などで安くて美味しいうどんも売っていますので、それを購入し、お湯で戻すだけの即席うどんも良いでしょう。

ここで注意したいのが食べ方です。うどんを先に食べてしまうと、まだまだお腹が空いているような感覚に捕らわれてしまいます。そのため、お汁を全て飲み干してから、うどんを食べるほうがあまり量を食べれないので、ダイエットとしては効果が高いです。

3.早く痩せたい人はうどん無しのお汁2食にうどん1食に

このダイエットは、うどんのカロリーが白米などの主食よりも少ないため、その腹持ちの良さとカロリーの少なさというメリットを、上手く利用するダイエットです。

上手くうどんダイエットに慣れてきた!もしくは、もう少し早急に痩せたいけど空腹感があるのは嫌!という人は、うどんを1食だけ食べ、他の2食はうどん抜きのお汁だけにします。

温かいお汁は、2杯飲んでもうどんが無ければカロリーは低いため、ゆっくりと時間をかけて飲んでみてください。また、お汁によって体温が高くなれば、体の血糖値も上がり脳が満腹になったと勘違いします。この勘違いを利用し、お汁をうどん代わりに飲めば、かなりダイエットが早くすすみます。

ここで気を付けたいのが、塩分です。適度な塩分は体に良いのですが、お汁まで飲みほせば、かなりの塩分量を取ることになります。そのため、あまり塩分を入れないよう薄味で作ってみてください。

また、お酢を入れたり、カレーパウダーをいれたり(ルーは小麦粉が入っているため入れてはいけません)して、味を変えるのも塩分を取らないようにする工夫として、取り入れてみてください。

うどんダイエットの効果をより高める5つの方法

熱々のお汁で!

冷たいうどんも美味しいのですが、ダイエット目的で食べるのならば温かいうどんを選択してください。温かいうどんは体も温まり、毎日食べ続ける事によって新陳代謝も良くなってきます。

また、食べる速度も遅くなるので、冷たいうどんや普通の白米を食べるよりも、満腹感が早く感じられるようになります。

油が多いものは入れない!

白米の代わりにうどんを食べるのですから、天ぷらや油揚げ、天カスなどは極力入れないようにしましょう。何も入れない「素うどん」が好ましいですが、飽きてくるのでカロリーの少ない薬味などを入れましょう。
せっかくダイエットしているのですから、薄味でお汁を作りましょう。味を濃くしてしまうと、それに慣れてしまい薄い味だと中々物足りなくなる人も居ます。また、濃い味は塩分が多いということなので、むくみや血圧など違う心配も出てきてしまいます。

何か物足りない時は出汁を多めに入れましょう!

毎日うどんだけだと、物足りなくなってくる時があります。かといって、油っこいものをうどんの中に入れたら、ダイエットにもなりません。そこで、物足りない時には出汁の素を多く入れると、美味しく食べられます(鰹だしやいりこだしなど、様々な種類の出汁が売られています)。

さらに、カレーパウダーなどを入れて、少し味を変えても美味しいでしょう。カロリーの少ないトマトペーストなども、変わった味になっておすすめです。

薬味も飽きた時の救世主です

どうしてもうどんに飽きがきてしまいうんざりしている時は、色々な薬味を試してみてはどうでしょうか?薬味単体であればカロリーは決して高くないので、味のアクセントにもなります。

また薬味は歯ごたえのいい物(ネギやみょうがなど)や、刺激がある物も(わさびや唐辛子など)多いので飽きてきた時には最適です。何も入れない「素うどん」でも十分美味しいですが、薬味を入れるとさらに美味しくなり、風味も増すので毎日飽きずに食べることができます。

さらに薬味ではないですが、わかめやきのこを入れて、カサを増やしたりするのもおすすめです。こんにゃくなども、うどんと同じように入れてしまえば、かなりのボリュームで満足度が上がります。

気になるうどんのカロリーは?

汁も込みで300~500キロカロリー

実際に普段食べているうどんのカロリーは、どのくらいなのでしょうか?素うどんでは汁も含めて300Kcal~500Kclというのが一般的です。案外高いと思われるかもしれませんが、実は素うどんを一杯食べるだけでも一苦労なので、おかずを食べる量などはかなり減ります。

また、それに伴い全体的に食べるカロリーも、いつもに比べてかなり低くなりますので、ダイエットには効果的な食事と言えます。

うどんダイエットのおすすめレシピ3選

1.きのこうどん

水菜とえのきのおうどん
きのこは、食物繊維も豊富でカロリーもとても少ないです。また、消化を助ける酵素なども豊富に含まれているため、うどんには最適なトッピングだと思います。

作り方
1.鍋にお湯を沸かします。別の鍋にもうどんを茹でるためのお湯を沸かす
2.沸騰してきたらだしの素を入れる。そのまま、醤油、砂糖で味付けする。そこに、きのこをどっさり入れてください
3.きのこが煮立ったらうどんを入れ、かるくかき回し火を止めてできあがりです

きのこ類の食物繊維は、消化されないのでカロリーには含まれません。また、腸内の老廃物を外に出す働きもしてくれるため、便秘気味の人にはうどんときのこを一緒に食べると、腸内のお掃除にもオススメのトッピングだと言えます。

その他にはネギを刻んで入れたり、水菜などの野菜を入れても、食感が良く噛む回数が多くなるため、満腹中枢が刺激されます。また、彩りも良く見た目にも美味しいうどんができます。

2.おろし大根としょうが乗せうどん

あんかけおろしうどん
このうどんは、生の大根おろしとしょうがを使います。生の大根は新陳代謝を活発にし、老廃物を外に出しやすくする効果があります。また、たくさんのビタミンやミネラルも含んでいるため、健康にもよく美肌効果もある、ダイエットや美容には不可欠な食べ物です。

しょうがも体を温め、冷え性や胃腸の働きを整えたり、風邪などのウィルスも殺菌する効果もあるので、このうどんを定期的に食べるだけで、ダイエットだけでなく美容にも役立つレシピです。そのため、ぜひ試してみてください。

大根と生姜以外は、全てレシピ1のきのこうどんと同じです。作り方もお汁の作り方までは一緒なので参考にしてください。

作り方
1.うどんを茹で、だし汁を作る
2.大根としょうがをすりおろしておく。ただ、大根の効果はすりおろしてから20分程でなくなってしまうそうなので、うどんが完成する直前にすりおろしたほうがいいです。
3.完成したうどんの上から、すりおろした大根おろしと生姜をのせる。これで完成です。

大根おろしの甘さと生姜の風味で、毎日でも食べれてしまう美味しさです。さらに、大根おろしでかなりかさ増しができるので、直ぐにお腹いっぱいになってしまいます。

ダイエットに効果的な食べ方は、大根おろしを先に食べてしまってからうどんを食べ始めるか、良くうどんと混ぜ合わせてから食べてみてください。大根に含まれている酵素が消化を促進し、脂肪や炭水化物を分解しやすくします。

3.ぶっかけうどんしそ風味

梅しそぶっかけうどん
温かい汁のうどんがダイエットには適していますが、あまり暑い日などは滅入ってしまいます。また、時間が無いときや洋服にお汁が飛び散りたくない時などは、ファストフード感覚のぶっかけうどんで、簡単に済ませましょう!

作り方
1.上のレシピと同様にうどんを茹で、しそを細かく刻む
2.うどんが茹だったら冷水にさらしよく洗う
3.だし汁はぶっかけなので濃い目に作る。できあがったらお皿に盛ったうどんへしそを振り掛け、梅干しをのせ汁をかける。

しそのすっきりさと、梅干しの酸味がすごくマッチするため、物足りなくなるのがこのレシピの欠点です。そのため、あまり食べ過ぎないように気をつけてください。オススメはぶっかけうどんをわざと辛くすることです。

けれども、油は使用しない方がダイエットには良いので、七味唐辛子や一味唐辛子、わさびや山椒などもオススメの調味料です。風味もスッキリしますし、辛いのですぐにお腹いっぱいになってしまいます。

うどんダイエットは効果あるの?気になる口コミ

本当にうどんダイエットは効果があるのか?気になりますよね。そこで、実際に試してみた人たちの口コミを聞いてみましょう!

うどんダイエットは、とくに働いている人たちが効果絶大だという人が多く見られました。手軽で仕事の合間に食べれるので時間を気にする人にもいいですよね。

食べる量を気をつければ、美味しいうどんでダイエット!

長年「炭水化物はダイエットの敵だ!」と言われ続けているため、うどんと聞いただけで「白い、美味しい、危険だ!」と、連想してしまう癖がついてしまっています。実際のうどんは、食べる量さえ気をつけていれば、危険な食べ物では決してありません!

逆にダイエット向きな利点も色々持っているうどんは、実はダイエットに最適な食品なんです。また、だし汁と一緒に食べることが多いため、ダイエット特有のあの辛い空腹感を全く感じずに行えます。

さらに、ダイエットが終わった後も、たまに体重が増えてしまった時などは、体重を調整するのにも役立つやり方なのです。試してみたい手はないですよね。お財布にも優しく、手軽にできるうどんダイエットは私たちの味方です。