スイカダイエットとは?効果的で痩せるといわれる「6つ」の理由と効果を高める「5つ」の方法や口コミ・注意点など解説!

巷で話題のスイカダイエット。スイカには、注目すべき栄養素が含まれているのです。健康と美容が気になる貴女にも、きっと役立つ情報です!夏限定ですが、お手頃価格で手軽に取り入れられますので、一度試してみませんか?

スイカダイエットとは?

スイカダイエットは、健康と美容に貢献度大。

スイカと言えば、夏の風物詩でもあり、火照った体を冷ましてくれる。そんな食べ物であるというのは、多くの人が実感できることだと思います。ウオーターメロンとも呼ばれるように、とてもみずみずしい食べ物です。

どうしても夏限定となってしまいますが、1カット400円ほどで買えてしまうのも、とても魅力的な食べ物であると言えるでしょう。

スイカダイエットが効果的で痩せるといわれる6つの理由

1.満腹感を得やすい

ダイエットをするときに一番つらいのはやっぱり空腹感ではありませんか。お腹いっぱいになってしかもやせることができるなら最高ですよね。スイカなら空腹を満たしながらダイエットできそうです。なにしろスイカの9割は水分です。この水分がお腹をすばやく満たしてくれます。残りの1割が糖分です。しかも100gあたり37キロカロリーです。安心して食べられますね。

しゃくしゃくとした歯ざわりも楽しいですが、この優しい甘さもうれしいものです。ダイエット中は食べにくいけど食べたい、甘いものへの気持ちを満足させてくれますよ。

2.活性酸素の抑制

活性酸素というと一見良さそうなものにも思えます。体に必要なものでもあります。でも増えすぎてしまうとがんなどの生活習慣病、皮膚のシミなどの原因にもなってしまいます。この活性酸素を抑制する働きがあるのがリコピンという物質です。赤い果肉のスイカをはじめトマト、ピンクグレープフルーツなどに含まれる赤い色素成分です。

このリコピンは強い抗酸化力を持っています。メラニンの生成を抑えてシミの予防、紫外線によるコラーゲンの減少をおさえてくれます。体全体のアンチエイジング効果が期待できるのです。抗酸化力というとビタミンEもよく言われますがリコピンはビタミンEの10倍以上、βカロテンをも上回る力をもっています。またリコピンの代表というとトマトを思い出す人も多いかもしれません。でも実はスイカの方がリコピンの含有量は多いのです。

3.むくみの解消

また、スイカにはむくみを取り除いてくれるという効果があります。これは、スイカにカリウムという栄養素が含まれているからです。カリウムには体の中のいらない塩分(ナトリウム)を尿の中へ出す働きがあります。ナトリウムが過多になるとむくみやすくなります。

むくみは、特に顔や手足などの末端部分で起こりやすいのですが、カリウムは、このむくみを取り除いてくれる働きをもち、見た目をすっきりさせてくれる効果があります。

4.脂肪燃焼

スイカをはじめウリの仲間に含まれるシトルリンという成分があります。特にスイカに多く含まれ、シトルリンという名前もスイカの学名(citullus Lanatus)からきているといわれています。アミノ酸の仲間で体の中に入ると一酸化炭素を作る働きがあります。一酸化炭素は炭などを燃やして不完全燃焼した時やたばこの煙に含まれていますが、体内で血液中の酸素を減らし有害です。

この有害な一酸化炭素を排出しようとして血管が拡張するのです。血管が広がることで血流が増し、さまざまなメリットが生まれます。盛んな血のめぐりは冷えを解消し体のすみずみにまで酸素がいきわたります。老廃物を排出しやすくなったり、代謝が盛んになります。運動をした時の脂肪燃焼効果もアップするのです。ただ残念ながらこのシトルリンは甘い実の部分にはあまり多くはありません。外の皮の部分に一番多く含まれているのです。

5.デトックスに最適

デトックスとは、体の中に溜まった老廃物を体の外に出すことです。老廃物が体に溜まると、代謝が落ちて太りやすくなってしまいます。私たちの体の中で、肝臓と腎臓が、このデトックスに大きく関わります。この肝臓の働きをよくしてくれるのがスイカに含まれるグルタチオンという栄養素です。肝臓の解毒作用を高めてくれます。

また、腎臓機能を高めてくれるカリウムやシトルリンという栄養素も含まれています。このことからも、スイカはダイエットに効果的といえるのです。

6.美容にも効果的

スイカには、美容にも嬉しい栄養素が含まれています。ビタミンAとビタミンCを多く含んでいるので、皮膚や粘膜を強くしてくれる効果や、シミやそばかすを防ぐ効果が期待できます。同時に、ビタミンCの酸化や壊れてしまうのを防ぐシスペインも含まれているので、より効果が期待できます。

スイカダイエットのやり方

1.朝スイカダイエット

スイカダイエットの基本は食事との置き換えです。朝スイカダイエットならいつも食べている朝食のかわりにスイカを食べるだけです。簡単ですね。量の目安は1/8カット程度。600gくらいです。スイカのカロリーならこの量を食べても222キロカロリーです。安心ですね。朝食をスイカにするメリットはカロリーばかりではありません。

スイカの持つ栄養ビタミンA、ビタミンB1、B2、ビタミンCなどのビタミン類を補給することが朝の体の働きをサポートしてくれます。もともと体は朝排泄をメインに働こうとしています。そのときに消化しにくい脂質などをたくさん摂ってしまうとその働きを邪魔することになってしまいます。その点もスイカならほとんどが水分ですから消化の心配もなく豊富なビタミンが体内の酵素の働きを助けます。

2.夜スイカダイエット

夜スイカダイエットもやはり食事との置き換えをするだけです。忙しくて時間のない人にはこちらが特におすすめです。夜遅くに帰宅してそれからごはんの支度をするのは本当に大変ですね。でもスイカなら調理がいりません。カロリーも控えめです。晩御飯を減らそうとしてもなかなかうまくいかない人もスイカならその水分ですばやく満足感が得られます。

3.食間スイカダイエット

スイカを食間に食べる方法です。食間に食べることで、次の食事量を減らすことができます。スイカの水分と糖分が満腹感を満たしてくれるので、無理せず食事の量が減るのです。

スイカダイエットの効果をより高める5つの方法

1.白い皮も食べる

「スイカダイエットが効果的で痩せるといわれる5つの理由」でも述べましたが、スイカにはシトルリンという栄養素が含まれています。このシトルリン、スイカの白い皮に多く含まれているのです。捨てずに活用すればより効果が期待できます。

2.冷やすよりも常温

スイカは夏の食べ物です。熱くなった体を冷やすのにもってこいの食べ物です。しかし、冷やすよりも常温の方が甘味も逃さず、栄養分も落ちにくいことは確かです。食べやすさや保存のことを考えると、冷やしてもなるべく早めに食べるようにするなど工夫するとよいでしょう。

また、夏以外の季節にも食べられるようにと、冷凍したくなるかもしれませんが、スイカはほとんどが水分から出来ているため、冷凍させると触感を損ない、スイカの甘味も減少してしまうためおススメできません。

3.体を温める

スイカは夏の食べ物で、体を冷やす作用があります。しかし、暑いなか食べる以外にも、冷房のきいた環境で食べることも多いのではと思います。体が冷えて血行が悪くなると、せっかくのダイエットの効果も半減していまいます。あまり冷房を強くしない、お風呂に入るときは湯船につかるなど、体をなるべく温めるようにしましょう。

4.ストレスを溜め込まない

スイカには、デトックスに有効的な栄養素が含まれていて、これがダイエットに活かされます。2つのグループの人たちに、毒素の排出度をチェックした調査によると、ストレスを与えたグループよりも、与えなかったグループの方が、排出度が高かったとのことです。

すなわち、ストレスフルな状況でダイエットをしても、毒素を溜め込んでしまい、効果的でないということです。生活していればストレスが全くないということはありませんが、なるべく溜め込まず、
ストレスをこまめに解消していくことが大切と言えます。

5.目標を決める

何事もそうですが、ただなんとなくしていても結果は表れにくいです。例えば「〇月までに、このジーンズを履けるようになる!」など、具体的な目標があると、人はその目標に向かって動けるのです。誰かに宣言するのもよいでしょう。

スイカダイエットの3つの注意点

1.スイカの食べ過ぎに注意!

スイカのように水分とカリウムの多いものは体を冷やす働きがあります。たくさんの水分が体を冷やし、カリウムの利尿効果で尿の排泄が促されます。尿を排泄するときにも体温が奪われ体が冷えるのです。暑い季節適度にとるのであれば良いのですが、食べ過ぎてしまうと冷えから血行が悪くなったり腸内の環境を悪くしてしまいます。

またスイカに含まれる糖分は果糖です。果糖は吸収は穏やかですが摂りすぎてしまうと中性脂肪のもとになってしまいます。カロリーは控えめなスイカですがやはり食べ過ぎてしまってはダイエットも台無しになってしまいます。

2.空腹時に食べること!

スイカを食べるタイミングはぜひ空腹のときにしましょう。水分が多く胃で消化する必要もないくらいのスイカですが他の食品との食べ合わせによっては消化に多くの時間を費やすことになり、腸にも多くの負担をかけることになってしまうからです。とくにメロンを除くほかの果物を食べた直後は良くありません。

スイカだけなら30分かからずに腸まで届いていた消化のスピードが7~8時間もかかるようになってしまうというのです。そのうえ消化されずに長い時間とどまったスイカの糖分が発酵してしまいます。

3.あとの二食で栄養素を補うこと!

いくらスイカが栄養豊富でカロリー控えめといっても食事との置き換えは一日一食までとしましょう。他の二食ではバランスの良い食事をとり栄養の不足がないよう心掛けてください。とくにダイエットのときに不足しがちなのはたんぱく質です。スイカにもたんぱく質は含まれていません。たんぱく質は筋肉をはじめ血や皮膚などからだをつくる大切なものです。毎日摂取する必要があります。

もし不足してしまうと筋肉が減り代謝が下がることで、かえってダイエットのブレーキにもなりかねません。炭水化物や脂質も適度に必要です。元気に動くためのエネルギーになるからです。せっかくダイエットをしても疲れやすい、風邪をひきやすいのではがっかりです。一食がスイカになるぶん、ほかの二食は定食にするなどいろいろな食品がとれるものを選んでみてくださいね。

スイカのカロリーとは?

100gで37Kcal

スイカのカロリーは、1玉約1,200Kcalあります。この数字だけ見るととても高カロリーに見えますが、100gあたりに換算すると、
約37Kcalです。
ゴボウの100gあたりのエネルギーは約65Kcalで、スイカはゴボウよりも低カロリーなのです。
1/8玉(約400g)食べたとしても、150Kcalほどにしかなりません。

スイカダイエットのおすすめレシピ3選

1.スイカの皮の酢の物

努力の跡。 と、ピリ辛すっぱいスイカの皮でお漬物。
スイカの果肉だけではなく、皮や種にも栄養素が含まれています。
シトルリンの含有量は皮は果肉の約2倍!

この栄養素を有効的に取り入れられるレシピをご紹介します。

<作り方>
①赤い果肉を食べたあとの、硬い緑色の外皮をむいて、薄く短冊型に切ります。
②塩を少々ふり、しんなりしたら水気をしぼります。
③米酢、醤油、砂糖、塩適量を合わせた酢で和えましょう。

2.スイカとミニトマトとサラダ菜の簡単サラダ

スイカに含まれる栄養素・リコピンは、脂溶性です。
このリコピンを効果的に、しかも簡単な調理で取り入れられるレシピをご紹介します。

<作り方>
①スイカの赤い果肉を3~4センチ角に切ります。
 ミニトマトは半分に切り、サラダ菜を適当な大きさにちぎります。
②ボウルに①を入れてオリーブオイルを適量入れて和えます。
③塩・コショウで味付けをします。

3.スイカと豚肉のコトコト煮

スイカには多くの栄養素が含まれていますが、たんぱく質があまり含まれていません。
このたんぱく質を補い、かつ美味しいレシピをご紹介します。

<作り方>
①赤い果肉を食べたあとの硬い緑色の外をむいて(赤い部分が少々残っていてもOK)大きめに切ります。
②スイカの皮と豚バラ肉をダシと醤油でコトコト煮ます。
 (スイカの甘味があるので、砂糖やみりんは使わなくてもOK)

スイカダイエットは効果あるの?気になる口コミ

Twitterでの口コミを紹介します。

●むくみが原因の脚痩せに効果のある食べ物
 塩分を控えめにしてカリウムが多い食べ物の海草類、大豆、小豆、かぼちゃ、スイカ、バナナ、
 イチゴ、キウイなどを積極的に摂る。
 カリウムはナトリウムの細胞内外のバランスを正常に戻し水分を効率良く排出してむくみを改善。

●スイカは「甘いから太るのでは?」と思われる方もいるかと思うのですが、
実はダイエットに最適なんだそうです!
「90%」が水分のスイカのカロリーは、わずか「37kcal/100g」。
「食物繊維」も豊富に含まれているので、便秘解消にも効果があるのだそうです。

●【2NE1パクボムダイエット】
 スイカダイエット
 ・食事の30分前にすいかを食べる
 ・一日一食スイカにする。(1玉1200kcal)
 ワンフードダイエットは、アーモンド類、鶏肉、豆腐、などで栄養のバランスをとることが大切

まとめ

スイカは、注目すべき栄養素をもち、ダイエットにも有効と言える食べ物です。もし、「体をちょっといたわってみようかな…」と考えているのであれば、自分の健康について考えるきっかけにもなるのではないでしょうか?

また、デトックスすることで体のなかから綺麗になり、女子力アップにも効果的と言えるでしょう。