ホワイトニングの値段相場を知りたい!保険は効く?自宅でもできるの!?3つの種類と効果は?人気の専門歯医者5選もご紹介!

ホワイトニングでキレイな歯にしてみたい。でも一体どのくらいお金がかかるの?歯1本○円というお店から、コースで何万もするサロンまで色々あり過ぎてわからない!何故そんなに値段が違うのかもわからない!歯科医院でするホワイトニングとホワイトニング専門歯科でするホワイトニングに違いはあるの?自宅で出来るというけれど、難しくないのかな?金額はどのくらいなのかな?話題のホワイトニングに関する疑問にお答えします!

気になるホワイトニングの値段を知りたい!

キレイな白い歯になりたい。芸能人の輝く歯は、ホワイトニングしているからだと聞いたことがあるけど、色々な種類の方法があるみたい。どの方法を選べばいいのかしら。歯が傷まずに、苦痛のない方法がいいのだけど。
一般人には値段も重要です。一体幾らかかるのでしょう。高すぎて白くなるまで続かなくては意味がないし、安くてもなかなか白くならず何回も通うのでは、結局より高くついてしまいます。できるだけ安く、きちんと効果が得られるものがいいですよね。
ホワイトニングには、大きく分けて3種類の方法があります。自分の条件に適う方法、例えば「10日後のパーティに間に合わせたい」とか「前歯の上下8本だけ白くしたい」や「自宅でやりたい」などを選んで、値段も予算に合う歯科を選びたいですね。

ホワイトニングの3種類とは?

1.オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で行うホワイトニングのことです。ホワイトニングを歯科医療の一環として捉えているので、虫歯や歯周病、被せ物のある人にも安全で、適切にホワイトニングができるようにカウンセリング・診断・前処置をしてから施術を始めます。
歯科医師だからこそ扱える成分を用いた処置が可能なので、より濃度の高い薬剤を用いて、光や熱、またはレーザーなどの作用により漂白効果を高める事ができます。

2.ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、文字通り自宅で自分で行うホワイトニングです。最初は歯科医院で型を取り、型を元にホワイトニング専用のマウスピース(トレー)を作成します。自宅でホワイトニングジェルをトレーの内面に流して装着し、2時間(医師の指示に従って、1時間の場合もあり)後に流すという方法です。
自宅でホワイトニングをした後に、経過観察を医院で見てもらい、ジェルを使い切ったら終了です。都合で歯科医院に通えない人や、できるだけ費用を抑えたい人、自分のペースでホワイトニングをしたい人に向いています。

3.デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングの後に、ホームホワイトニングを行って、足りないところをまたオフィスホワイトニングで補う、というものです。両者のいい所を合わせたような方法です。もっとも効果が期待できる方法ということです。ただ時間はかかります。

オフィスホワイトニングの場合費用はどれくらいかかるの?

オフィスホワイトニングには2種類あり、価格に差がある

オフィスホワイトニングには、独自のホワイトニングの施術方法がある歯科医院もありますが、おおよそ2種類の施術方法に分けられるようです。多くは海外で開発されたシステムを使用しています。
一つは従来の、過酸化水素25%~35%をホワイトニングジェルに使用する方法です。「ズーム」「オパールエッセンス」「ルマホワイト」「ビヨンド」などがありかなり高額なものも。白くなる効果は期待できますが、人によっては知覚過敏症状を起こすことがあります。施術後すぐには食事してはいけない制限があります。
もう一つは、ポリリンホワイトニングという方法です。分割ポリリン酸ナトリウムという成分は、強い結合力で歯の付着汚れを取ると同時にコーティングするので、汚れの付きにくい歯になるのです。比較的安い料金で受けられますが、白くなる効果は弱めと言われます。施術後すぐに食事ができます。

一般歯科で受けた場合の料金相場はやや高め

一般の歯科医院でホワイトニングを受けると料金はどれくらいかかるのでしょう?施術をする歯の本数や使用する薬剤によって違いますが、1回3~5万円程度です。数回通う必要があるようです。1回で完結する高濃度の薬剤を使うコースでは約7万円、ただ知覚過敏が起こりやすいという話もあります。
ポリリン酸・メタリン酸などを使用するポリリンホワイトニングでは、1本500円×本数になっていることが多いです。回数を重ねることで効果が出るようなので、これに×回数となりますね。

ホワイトニング専門歯科で受けた場合の料金相場はやや抑え目

ホワイトニング専門歯科の料金はどうでしょう。一般歯科より安い料金相場となっているようです。これは、ホワイトニングに特化しているので、薬剤などを無駄なく使えてコストパフォーマンスがよいためです。1回約1~3万円程度です。
ホワイトニング専門だけあって、非常に細やかにコースが設定されており、自分のニーズに合わせて選ぶことが可能です。

その他にかかる費用を忘れてはいけません

一般歯科医院では、その他に、初診料(初めての時のみ)と通常の診察料がかかります。施術前にクリーニングをすると、クリーニング代が通常約5,000円程度かかります。そのままホワイトニングするより一度歯石などを除去してからの方が効果的だからです。
歯周病治療のためのクリーニングには保険適用がありますが、ホワイトニングのためには保険は適用されません。また、治療痕や歯周病のためにレントゲンを撮れば、別途かかります。もちろんホワイトニングのために歯を補うなど作業が必要になれば、その処置代が発生します。
仕上げにコーティングを施す方が色素沈着を防げるのですが、ホワイトニング代に含まれていない場合は追加料金となります。ホワイトニングの代金が○○本××円となっている場合、希望の本数がオーバーしてしまうと追加となります。事前に本数と料金を確認しておきましょう。

ホームホワイトニングの場合費用はどれくらいかかるの?

ホームホワイトニングにもシステムが数種類あり価格も色々

ホームホワイトニングをするためには、まず歯科で歯の型を取り、自分用のマウスピース(トレー)を作る必要があります。後は自宅で自分でマウスピースに薬剤を注入して装着するのです。
ホームホワイトニングも、オフィス同様に、海外で開発されたシステムが用いられており、「ズーム」「オパールエッセンス」「ビヨンド」「ルマホワイト」「ポリリンプラチナ」などがあります。価格は自宅でするわけですからオフィスほどはしません。

オフィスホワイトニングとの違いは手間の違い

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングにはそれぞれメリットとデメリットがあります。オフィスホワイトニングは、高濃度の薬剤を使用するため、即効的に効果を得られます。患者であるこちらは何もする必要がありません。デメリットは、短時間で施術を終えるため歯の白さが後戻りしやすいところです。
ホームホワイトニングのメリットは、1日2時間の使用で2週間かけてじっくりと歯を白くしていくシステムなので、歯の白さが後戻りしにくく、より上質な白さが望めるというものです。デメリットは即効性がないところと、患者本人が行うので手間がかかるというところです。

一般歯科で受けた場合の料金相場はオフィス以下、専門以上

一般歯科医院において、ホームホワイトニングを受ける場合の料金は、使用するシステムにより違ってきますが、約3~5万円になっています。使用している薬剤の値段が反映するようです。

ホワイトニング専門歯科で受けた場合の料金相場はやや抑え目

ホワイトニング専門歯科におけるホームホワイトニングの料金は、マウスピースとマウスピースケースとホワイトニングジェルがついて、約1万5千円~3万円です。一般歯科医院よりやや低価格なようです。

薬剤の内容はオフィスとは違うので注意

歯科医院で用いる薬剤=ホワイトニングジェルは、医院だからこそ使うことのできる高濃度の過酸化水素であることが多いです。これは高い効果が期待できますが、しみたり知覚過敏の症状を招く場合もあります。一方、ホームホワイトニングでは、素人の患者さんが使って危険のない薬剤になっています。
先の項で触れたポリリン酸ナトリウムやメタリン酸などの化合物は、痛みが少なく知覚過敏になりにくい特徴があります。その一方で、一気には白くなりにくく、2週間かけてゆっくりと浸透させる必要があります。
従来の過酸化水素の薬剤をホームホワイトニングに用いる場合は低濃度のものにするか、過酸化尿素10~15%のものを用いるようです。薬剤によって料金も違ってきます。

歯科医院によって値段に差がある理由とは?

ホワイトニングには保険が効かないから

現在では、歯を白くする目的の治療(審美歯科といいます)でのホワイトニングには、保険は全く効きません。保険というものは、「最低限の治療」を国民全員が受けられるようにするためのシステムなので、審美歯科治療や予防が目的の治療については、保険が適用されないようになっているのです。

使用システムによって料金に違いが出る

ホワイトニングのシステムはほとんど海外から輸入されたものです。歯科医院が単独で契約をして使用していたり、日本国内で承認されたシステムを医療品会社や代理店から購入して使用しているのが実情です。そのため契約によって各システムの入手金額も違うために、料金にもばらつきが出るものと思われます。

薬剤の材質の違いが料金に反映される

一般に、通常の診療がメインの歯科医院では、ホワイトニングの施術を希望する患者数は多くはないため、ホワイトニング用の薬剤を効率よく使うことは困難です。これに対して、ホワイトニング専門の歯科医院では、効率よく薬剤を使用できるので、常に新しい成分で施術することになります。

施術内容の違い

基本的にオフィスホワイトニングは、歯に付いているヤニや汚れを落として、ホワイトニングジェルを塗布し、ライトを照射するという施術の流れは同じです。違うのはホワイトニングジェル(薬剤)の成分と、塗布の量・塗り方・回数と、照射するライトの種類・照射時間です。
さらに使用しているシステムや各歯科医院の考え方により、違いが出てきます。料金の高い医院では、患者さん一人一人に時間をたっぷりとり、くつろげるようにしている所が多いです。料金の安い医院では、一人当りの施術時間を短くする傾向にあります。
これはどちらが良いということではなく、どちらが目的に合っているかで選べばいいのではないでしょうか。また、一般の歯科医院ではホワイトニングの施術経験があまりなく、不慣れな場合があるようです。その意味ではホワイトニングに特化している専門歯科の方が安心かもしれません。

人気のホワイトニング専門歯科5選を紹介!

ティースアート

ティースアートはホワイトニング専門歯科の草分け的存在です。代表の椿医師は日本審美歯科学会の理事であり、日本のホワイトニング界の第一人者です。東京・大阪・札幌など全国の主要都市に12店舗展開しています。
リピーターも多く、年間1万人以上の利用者があり、常に新鮮なホワイトニング剤を使用することができるのも特徴の一つです。リラックスしてホワイトニングが受けられるように、サロンのような雰囲気づくりを工夫しています。
多くのホワイトニングシステムを導入しており、施術方法の選択肢が豊富です。NASA開発のブライトホワイトニングや、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングもあります。そのため価格にも幅があり、ベーシックな6本1回4,000円から、24本9万5千円のセットまで様々なコースがあります。

ホワイトエッセンス

ホワイトエッセンスは全国100店舗以上!です。これは直営医院の数ではなく、フランチャイズの歯科医院も合わせた数です。ですからホワイトニング専門歯科ではない一般医院も多数あります。施術経験は抜群なので安心できます。業界初の返金制度・中途解約制度を導入しています。
初めての人向けの1回8,000円のお試しから、クリーニング・施術3回・ホームホワイトニング1カ月分のスタンダードプラン72,954円などがあります。お得な年間通い放題プラン(30万円)もあります。返金・中途解約の制度については契約時にきちんと聞いておきましょう。

スターホワイトニング

スターホワイトニングは恵比寿駅前店をスタートに、新宿・銀座・六本木の計4店舗を展開中です。スターホワイトニングの特徴はその価格にあります。1回上下16~20本一括料金(LEDライト10分×1回照射)で、2,500円という低価格です。
コース設定なし、追加料金なし。施術後に不満があれば全額返金保証があります。過酸化水素35%を使用しています。ホームホワイトニングやセルフは面倒だからプロに頼みたい、且つ、できるだけ出費を抑えたいという人のニーズに適っていますね。

ミュゼホワイトニング

エステサロンのミュゼプラチナムが経営するミュゼホワイトニングは恵比寿と池袋の2店舗です。特徴はポリリンホワイトニングで、痛みのない施術を短時間で完了することを目指しています。ただ、ポリリン酸ナトリウムは効果が出にくいという声も聞かれます。
1本500円・ワンコインホワイトニングで1本単位でもOKなところです。オプションでクリーニング3,000円とコーティングのポリリントリートメント1本200円もつけられます。スタンダードやプレミアムセットもあります。手ごろな金額で数本単位で気軽に受けられる価格設定です。脱毛サロンからの紹介割引制度あり。

フクロ歯科医院ラブアンドティース

フクロ歯科医院ラブアンドティースは群馬県でより安く、より早く納得のいく効果のホワイトニング施術を提供しようと展開している歯科医院です。「ズーム」「ビヨンド」などのホワイトニングシステムを用いています。
オフィスホワイトニング、初回料金の一番安価なもので2,2000円、そのメンテナンスが1,4666円、ホームホワイトニング2,2000円(初回トレー作成代10,000円別途)など、その他色々なコースがあります。「ズームアドバンスドパワー」は数日後のパーティなど急ぎの場合にオススメです。

ホワイトニングするなら値段だけでなく自分に合った方法を選びましょう!

ホワイトニングは多くが海外のシステムを輸入しています。「ズーム」「ルマホワイトニング」…と名称を聞いてもピンとはきません。やってみなくてはわからない部分がありますよね。初めてならば、説明を聞いても何となくしかわからないかもしれません。
それならば、歯科医院の立地が自分にとって通いやすい所か、など条件で医院を絞り込むことはできそうです。金額は追加でどのくらいかかりそうなのか、コース料金以外は追加はないのか、予算内に収まりそうか、途中で変更はできるか、など事前に調べるとさらに候補は絞られます。
歯はキレイにしたいけど、限られた時間と予算で何とかしたいのも事実です。短期のもので試してみて、白さが納得のいく水準か、白さが長持ちするか、など体験した上で、コースの契約を結ぶのが安心な方法だと思います。途中契約解除が可能な医院が話題になるのは、他はほとんどそれがないからです。
よく調べ、よく考えて、賢くキレイになってくださいね!