ヨーグルト断食で腸内スッキリ!無理しないプチ断食でダイエットに挑戦!

月1回の週末2日間だけ断食をするだけで効果が期待できるヨーグルト断食。断食のイメージは食べない、辛い!かもしれませんが、ヨーグルト断食はヨーグルトとお腹に優しいものを食べて2日間を過ごすと言うもの。終わった後は腸内も体もスッキリ!

痩せた!口コミ多いヨーグルト断食とは

ヨーグルト断食とは、月に1回2日間ヨーグルトと水分のみで過ごすプチ断食ダイエットのことです。月に1回腸を休ませ、デトックスすることによって痩せやすい体質を目指してみましょう。

断食と聞くと一切食べ物を口にしないというイメージもあり、挑戦する前から断念してしまいそうですが、ヨーグルト断食はヨーグルトと水分は口にできますし、2日目からは簡単なものも制限付きではありますが食べられるんです。

最近様々な効果が期待できると注目されるヨーグルトですが、2日間のヨーグルト断食に挑戦することで体をリセットし、スッキリ体の調子を整えてみてはいかがでしょうか。個人差はありますが、平均で1~3kgの減量ができると言われています。

ヨーグルト断食とは

ヨーグルトを主食にするダイエット

主に月に1回、たったの2日間だけヨーグルトを主食にして過ごします。ヨーグルトをダイエットに取り入れる「ヨーグルトダイエット」に、「プチ断食」の要素も取り入れた方法と言えるかもしれません。

ヨーグルトは腸内環境を整えてくれる働きもあり、善玉菌を増やして悪玉菌を減らす効果があります。腸内環境を整えることで、便秘改善や肌荒れ改善にも効果が期待されます。

それ以外にもヨーグルトはダイエットに必要なタンパク質やミネラルを含むため、筋肉を落とさずに脂肪燃焼を助けてくれるのです。ヨーグルトは飲み物に比べ食べ応えもあるので、よく咀嚼しながら食べることにより満腹感も感じることができ、ストレスを多く感じることなく断食ができるのです。

自律神経をリセットする目的

ヨーグルト断食によるダイエットや腸内環境のリセットには、単に痩せるだけでなく、自律神経をリセットする目的があるんです。自律神経は満腹感をコントロールするとともに、脂肪燃焼をもコントロールする働きがあります。

日々の生活環境の中で感じるストレスなどは自律神経の乱れを引き起こします。この自律神経の乱れは、脂肪燃焼の働きが鈍くなり結果として痩せにくい体質を作り上げることにつながります。乱れた自律神経を一度リセットするために腸内環境を整える必要があるのです。

月に1回このヨーグルト断食を行うことで、腸内環境も整い、空腹感により乱れた自律神経もリセットしやすくなります。ダイエットだけでなくストレスや便秘、肌荒れなども解消することにつながるのです。

働きすぎの腸を休ませる

常に何か食べている、腸が休む暇がない状態は体にも負担がかかり良いことではありません。日々の食生活を見直すのにもヨーグルト断食は良いきっかけとなるでしょう。

まずは腸に入る固形物を減らすことが重要です。ヨーグルトは液状であり消化も良いので、断食しながら腸に入れるには負担も少なく、カロリーも低いことからオススメなのです。それでいて、咀嚼することにより液体よりは満腹感を感じることができるのです。

筋肉を落とさず脂肪燃焼できる

ダイエットをしようと考えた時、手っ取り早い方法は食べないこと。確かにそれは痩せるかもしれません。

しかし、体に必要な栄養分まで失われ、かえって肌が荒れたり、リバウンドしたりなど逆効果なこともあります。 ヨーグルトを主食とするこの断食は、ヨーグルトに含まれるミネラルやタンパク質が筋肉を落とさずに、必要な栄養分を補いながらダイエットができるんです。

その他にも、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸内環境を整え便秘解消にも効果があり、さらには免疫力アップも期待できるんです。

ヨーグルトの種類は問わない

スーパーに行くと、どれにしようか迷うほどのヨーグルトが売られています。今回のヨーグルト断食で食べるヨーグルトは、種類にはこだわりません。ヨーグルトであれば何でも大丈夫です。

1つだけ注意したいのは、無糖のヨーグルトを選ぶのが良いでしょう。また、迷ったら「プロバイオティクス系」のヨーグルトを選ぶと、より腸内環境の改善に効果が期待できるでしょう。

食べ応えもヨーグルトによって違ったりもするので、断食を進めていくうちに自分に合うヨーグルトを探してみるのも楽しいかもしれません。

この時注意しなければならないことは、フルーツやシリアルなどの固形のトッピングは避けるようにしましょう。 どうしても我慢できない時は、メープルシロップやはちみつ、黒糖などの精製されていない糖を選ぶことをお勧めしますが、毎回かけて食べるには糖分のとりすぎになりますので避けましょう。

ヨーグルト断食の効果

2日間で平均1~3kg痩せる

2日間行う断食の効果として、平均1〜3kg体重を落とすことができるでしょう。

個人差もありますが、ヨーグルトの食べる量や方法をきちんと守っていればこのくらいは落ちるでしょう。

しかし、断食期間が終わり食べ始める時のこともきちんと意識を持って取り組まないと、この効果は持続的に続くものではなくなってしまうでしょう。

急に油物を好んで食べたり、量も断食前と同じように一気に食べるのではリバウンドしてしまいますので気を付けましょう。

脂肪だけを減らせる

ダイエット、断食と聞くと脂肪も筋肉も落ちそうなものは全て落ちてしまうような気がしますよね。

方法によっては、「体重は落ちたけど、見た目が痩せこけてしまいなんだか元気がなさそうに見られる」なんてこともなくはありません。

ダイエットはしたいけど健康的に痩せたい!そんな願いが、このヨーグルトを主食とするヨーグルト断食なら叶えることができるのです。ヨーグルトに含まれるミネラルやタンパク質により、筋肉を落とすことなくダイエットできます。

また、ダイエットに必要な最低限の栄養はヨーグルトで補うことができるので、健康的にダイエットができるのです。

デトックス

体内には、体内で不要になった老廃物が溜まっています。その老廃物を体の外に出すことをデトックスと言います。

デトックスをすると、体の中の環境が正常に保たれ健康にもよく、体調もよくなるという観点から最近では注目されています。 ヨーグルトは、腸内の善玉菌を増やす働きがあり、腸内環境を整え免疫力も上がるので、日頃から摂取するのにはとても良い食品の1つです。

このヨーグルト断食の期間以外でも毎日少しずつでも食べることにより、腸内環境は保たれ体質改善へとつながります。

便秘解消

便秘に悩まされている女性は多いのではないでしょうか?ヨーグルトの効果として、便秘解消があります。

腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整えることで腸の働きもよくなり、消化吸収の働きも自ずとよくなってきます。今まで便秘に悩まされている人でも、ヨーグルトを毎日食べ続けることで腸内環境が整い便秘解消が期待できます。

日頃の生活習慣において、野菜不足や寝不足、ストレス、喫煙や飲酒、運動不足や加齢により、腸内の善玉菌は減少してしまいます。すると腸の働きが悪くなり、便秘になったり、免疫力が落ちたり、肌が荒れたりと様々な症状が出てくるのです。 断食はこの悪循環を一度リセットし、体質を改善し腸内環境を整える機会なのです。

痩せることだけが目的ではなく、便秘や肌荒れに悩んでいる方にもオススメの断食です。

免疫力アップ

最近注目を集めているヨーグルト。ヨーグルトを食べ続けることにより、免疫力をアップさせる効果が期待されています。 免疫力を向上させるには腸内環境を整えることが大切です。

腸内には、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)というものが存在します。このNK細胞は免疫力や自己治癒力を高めてくれる働きをしています。 このNK細胞の働きが弱いと、風邪をひきやすくなったり疲れやすくなったりします。ヨーグルトを食べることにより、NK細胞を活性化することができ、免疫力向上につながるのです。

ヨーグルト断食のやり方

月に1度、週末の2日でOK

断食と聞くととても辛いようなイメージがありますが、このヨーグルト断食はたったの2日間!それも月に1度週末に行うだけで効果が期待できるんです。

断食を行う前日から食べる量は腹八分目を心がけ準備しておくと良いでしょう。また、ヨーグルト断食と言ってもひたすらヨーグルトだけを食べる、ヨーグルトしか食べられないわけではないのです。

1日目の3食をヨーグルトと豆乳

ヨーグルト断食の1日目は3食ヨーグルトに合わせ、豆乳または野菜ジュースを摂取することができます。これなら腹持ちもよくなりそうですね。

食べる目安は1食当たり100~150gのヨーグルトに加え、200〜400mlの野菜ジュースまたは豆乳です。ヨーグルトも飲み物もよく噛んで食べることで、食べ応えも多少感じることができ、満腹感も得られるでしょう。

・朝:ヨーグルト100〜150g 野菜ジュースまたは豆乳200〜400ml
・昼:ヨーグルト100〜150g 野菜ジュースまたは豆乳200〜400ml
・夜:ヨーグルト100〜150g 野菜ジュースまたは豆乳200〜400ml

2日目の朝昼も1日目と同じメニュー

2日目の朝とお昼のメニューも1日目と同様に、ヨーグルトと豆乳または野菜ジュースを摂取します。ヨーグルトは100〜150g、野菜ジュースや豆乳は200〜400mlを目安にしましょう。ゆっくり食べることを心がけましょう。

・朝:ヨーグルト100〜150g 野菜ジュースまたは豆乳200〜400ml
・昼:ヨーグルト100〜150g 野菜ジュースまたは豆乳200〜400ml

2日目の夕食はおかゆと具なし味噌汁

2日の夜になりヨーグルト以外のものを口にします。と言っても急に普通食では胃や腸へも負担がかかり、体にもよくありません。まずはおかゆと具なしのお味噌汁の回復食にします。どちらもお茶碗、お椀に1杯だけにします。こちらもよく噛んで食べることを忘れず心がけましょう。

・夜:おかゆ茶碗1杯、具なし味噌汁1杯

3日目の朝はおかゆと具なし味噌汁

3日の朝まではおかゆを1杯と具なしお味噌汁を1杯にしましょう。辛い2日間も終わりもうあと少しです。ゆっくり食べることを今後普通にご飯を食べるときにも心がけることで、満腹感も違ってくることでしょう。

・朝:おかゆ茶碗1杯、具なし味噌汁1杯

3日目の昼以降はふつう通りの食事

辛かった2日間も終わり、いよいよ普通に食事がとれます。とは言っても急に油物を好んで食べたり、ドカ食いしては今までの2日間が無駄になってしまいます。

お腹に優しい和食を中心に、ゆっくり噛みながら頂くようにしましょう。ヨーグルト断食をする前より胃が小さくなっている上に、よく噛んで食べることで、今までより満腹感を感じるようになっているでしょう。

また、ヨーグルトは毎日食べ続けることで腸内環境は保たれますので、やめずに続けると良いでしょう。

1日1.5~2Lの炭酸水を飲む

ヨーグルト断食中、お腹が空くことと思います。でも諦めずに我慢してください。空腹感を感じることで、乱れた自律神経がリセットされるのです。また、お腹が空いた場合は炭酸水を飲みましょう。

1日に炭酸水を1.5〜2L飲みましょう。1回あたり300mlくらい飲むと満腹感を感じることができるでしょう。炭酸水にレモンを加えると脂肪燃焼効果がアップするのでレモンを絞る、またはレモン汁を加えると良いですね。

炭酸水は、甘いものではなく無糖のものをチョイスするようにしましょう。少しずつ飲んで、炭酸水効果で満腹感を感じることで断食もストレスなく続けられると思います。

ヨーグルト断食のポイント

喉が渇いたら水かお茶

ヨーグルト断食中、喉が渇いた場合はお水かお茶を飲むようにしましょう。水分をとってはいけないということはありません。

空腹感を感じるのであれば炭酸水をお勧めしますが、喉が渇いた場合はお水またはお茶を飲むようにしましょう。コーヒーが好きな方もいると思いますが、コーヒーはNGです。

空腹感は炭酸水で紛らわす

どうしても空腹感は感じるでしょう。そんな時は炭酸水を飲むことで満腹感を感じることができます。

またレモンを絞ることで脂肪燃焼効果を向上させてくれます。 1回あたり300ml程飲み、1日あたり1.5〜2L程飲むと良いでしょう。

この断食期間は腸を休ませ、自律神経のリセットを目的としていますから、余計なものはお腹に入れないのがベストです。

断食の前後は油ものを控える

ヨーグルト断食を始める前日と、3日目の昼食以降は普通の食事で大丈夫ですが、油物は避け、食べる量にも気をつけるようにましょう。

よく噛んで食べることは日常生活でもとても重要です。噛んで食べることで満腹感をより感じることができるようになります。

結果、食べる量も減ってきますから、食べ過ぎてしまうこともなくなります。

メニューはお腹に優しい和食を主に食べるようにし、断食の前後は腹八分目に留めておくようにすると良いでしょう。

ヨーグルト断食の注意点

激しい運動はせずにゆったり過ごす

ヨーグルト断食中は激しい運動は避け、なるべくゆっくり過ごしましょう。疲労しすぎると、空腹感を感じるようになったり、ストレスがたまるようになり、断食には逆効果になってしまいます。

日々の慌ただしい生活で感じるストレスや精神的な疲れ、また腸内環境、自律神経のリセットのためにゆっくりと過ごせる2日間を選び断食すると、過ごしやすいでしょう。 日頃ゆっくりできない読書をしたり、手紙を書いたり、ゆっくりお散歩をしてみたり、気を紛らわせながらのんびりできるものを探し断食をしてみるのはいかがでしょうか。

頭痛が出たらはちみつや黒糖を摂取

断食中に頭痛が出ることがあります。そんな場合は、はちみつや黒糖、メープルシロップなどの精製されていない糖分を少量摂取して様子を見ましょう。

あまりにも頭痛がひどい場合は、断食を中断することをお勧めいたします。あくまでもあまり無理をしすぎないようにしましょう。

具合が悪くなったら即中断する

断食中に頭痛がひどくなったり、具合が悪くなった場合は、無理せずに断食を中断しましょう。

体調を整えまた挑戦する機会を作りましょう。また、中断する場合でも、急激に食べることは避け、出来るだけお腹に優しいお粥など和食を中心に食べ始めるようにしましょう。

1週間以上続けるのは危険

ヨーグルト断食は月1回の2日のみ行うようにしましょう。2日間だけでも効果は期待できますので、1週間以上続けることはやめましょう。

空腹感を感じることにより、自律神経がリセットされるため、月に1回そのような機会があれば体質改善にもつながります。長くやるのではなく、月に1回の機会を大切にしましょう。

まとめ

ヨーグルトを食べる?炭酸水を飲む?断食の割には口にするものが多いですが、日頃いろいろな食物を口にし、休むことがない腸内の腸内環境をきちんと休ませリセットすることで、日頃乱れがちな自律神経もリセットされ、体質改善をすることができます。

ヨーグルト断食は健康的なダイエットだけでなく、免疫力向上や便秘解、消肌荒れ解消など様々な効果も期待できます。断食の時だけでなく、日頃からヨーグルトを食べる習慣を持つとさらに良いでしょう。

また、ヨーグルトをよく噛んで食べることで、断食後の食生活も噛んで食べる習慣に繋がればさらなる効果も期待できます。疲れた体をゆったりと2日間かけてリセット!体も腸内もスッキリしてみませんか